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京王線、南武線、周辺バスに詳しい方教えてください

こんにちは、20代会社員です。 交通費の清算をする業務も担当しておりまして、 怪しい人がいるのでご存知でしたら教えてください。 飛田給駅から都立大学駅までのルートで 明大前で乗り換える渋谷経由より安くいく方法はありますか? 電車通勤の最安値なので基本的には問題ないのですが、 自分でお金を上乗せして楽なルートを選ぶとは思えないケチな人で、 (出でわざと日当を多く取れる予定を組んだり。。) 会社への申請はこのルートなのですが 違うルートを使っている所を他の社員に目撃されています。 分かっているのは自由が丘で乗り換えていること、 武蔵溝ノ口で降りるか経由していることです。 また、朝早くおきてバスを使っていると口をすべらせたことがあります。 妙に出張をするので うまく調整をして定期を買っていない可能性もあるのですが、 世の中にそういう人は存在するものでしょうか、、? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • tetsu3M
  • ベストアンサー率42% (42/99)
回答No.3

 通勤地獄に悩まされているサラリーマンにとって、毎日同じルートのみではなく、多少でも余裕のある別のルートがあれば偶には変化を持たせて使いたいと思うのは通常の心理ではないでしょうか。  また、週休2日制になり、祝祭日が増え、振替え休日制が出来、サラリーマンの年間の休み120日余り32%にもなります。それに昔と異なって有給休暇の取得も推奨されるまでになり、通勤定期券の割引率も相対的に低下し、回数券を利用してもそれに近づくかあるいは逆転までになりそうです。まして、出張で別のルートを利用するのが多ければ尚更です。  飛田給-明大前-渋谷-都立大学(70~75分)380円。 これは最安の交通費であり、このルートを通勤費として支給しているのならば、会社としては何ら基本的には問題ないことです。  もし私が飛田給から通勤しているとするなら、偶には多少時間と費用が掛かっても次のルートを取り4・50分ほどゆっくりとバスに座って行くでしょう。 飛田給7:08→7:12調布7:22→(バス)→8:10二子玉川8:13→自由ヶ丘→8:29都立大学(一例)(81分)480円 「自由が丘で乗り換えている」「武蔵溝ノ口で降りるか経由している」「朝早くおきてバスを使っている」「自分でお金を上乗せして楽なルートを選ぶとは思えないケチな人」「妙に出張をする」 そんな詮索はいいじゃないですか。ここは「趣味-アウトサイド-鉄道・路線」のサイトであり、業務上の詮索を我々趣味人に求めるとは実に違和感のある質問と思えます。  同じ会社で働く人が偶には息抜きで体を少し休め、会社での仕事のために英気を養っていると思えばどうってことはないことです。 要はそんなことよりも、申請したコース以外で通勤時に災害が起きた場合に、労災としての認定が出来なく、自己責任であることを周知させておく必要があると思えます。 交通費の清算をする業務の担当者としてはその範囲で留め置くことも必要です。でないと、社内の人間関係の溝を深めるだけで、何も得るものは無いでしょう。

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

いくつかの経路で片道運賃と6か月定期運賃を出してみました。 ◆飛田給~明大前~渋谷~都立大学(会社へ申請している経路) 380円・77,390円 ◆飛田給~調布~稲田堤~溝の口~都立大学 490円・91,430円 ◆飛田給~調布~稲田堤~武蔵小杉~都立大学 500円・89,380円 ◆矢野口~溝の口~都立大学 350円・61,080円 →この場合は、おそらく矢野口から<調21>系統のバス代200円が必要。飛田給が最寄駅だとすると、さらにバス乗り継ぎが必要そう。なので、No1さんが書かれているように、安いというわけでもなく、逆に高くつくのでは。 私の推測: この方は会社には最安経路である渋谷経由で通勤費を申請し、実際には、より便利(?)だが、高くつく矢野口経由を自腹をきって利用されてるのかな。 出張が多いとすると、定期券を買うより、出張先からの運賃を都度支払ったほうがトータルでは安くなるという計算も考えられます。 私も一時期、出張が多くて会社に立ち寄らないことが多く、定期券のルートは月に10往復も利用しないことがありました。こういう場合は、わざわざ定期券を購入しても元がとれないので、回数券にしていました。もちろん、会社への出張旅費申請の際は、本来の定期券区間の一部を利用するときは、その部分は除外してましたが。 定期券を現物支給する会社はあまりないと思いますので、世の中的にはよくあるケースではないかと。

  • qy8ls3pt7
  • ベストアンサー率52% (374/706)
回答No.1

公共交通機関だけで飛田給⇔都立大学を移動するとすれば、 飛田給ー(京王線)ー明大前ー(井の頭線)ー渋谷ー(東急東横線)ー都立大学 490円、55~60分 より安上がりな経路はありません。 但し、飛田給駅周辺のどの辺りかにもよりますが、京王線より南側(多摩川寄り)なら、南武線の矢野口駅まで原付か自転車で行くことも可能です。 矢野口ー(JR南武線)ー武蔵溝ノ口/溝ノ口ー(東急大井町線)ー自由ヶ丘ー(東急東横線)ー都立大学 350円、30~35分 値段もさることながら、時間がかなり短くなります。原付/自転車でなくバスだとしたら、明大前・渋谷経由より高くなってしまいます。