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理屈的と感情的のメリット、デメリットとは?
こんばんは。 理屈的な人間と、感情的な人間の メリット、デメリットを教えて下さい。幾つでもいいです 私はよく理屈人間と言われます、正直嫌です。 例えば、ここは悲しい場面だと思って涙が流れます。 小さい頃作文を書いてた時、【~でした、~だと思いました。面白かったです。】と いう文ばかりで、担任に 『あなたは、自分の事なのにどこか他人事のように聞こえる。』と言われました。 私自身、損だなと思います。 一度理屈じゃない感覚って言葉を使ってみたいものです。
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私は基本的には感覚で物事を判断して行動しているので、感情的な人間のタイプなのかもしれないです。 なので、感情的な人間のメリットとデメを メリット ・感覚で行動するので判断がはやい。 ・表情が豊かで感情が顔にでる。 ・他人からみたら、その人の気分がわかる。 ・好き嫌いがハッキリしてて、付き合いやすい。 デメリット ・行動を言葉で説明できない。 ・衝動的に行動してしまうことがある。(これで迷惑をかけたことは数しれず…) ・感情の起伏が激しいので疲れやすい。 ・怒ると周りがみえない。 感情的な人のデメリットの逆が理屈的な人の長所だと思います。 「なんとなく好き」「なんとなく嫌」というものがあなたの感覚だと思います。 作文を書くねであったら理屈で説明を求められるかもしれないですが、説明なしで「○○が好き!」でいいと思います。
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- mojitto
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感情的と理屈的(論理的)って対比で扱われることが多いですけど、そうじゃないですよ。 自分の感情(を含む内在するもの)を表現するのが論理であって、その論理が他者の感情にフィットするのであれば、それはよい論理になります。 つまり論理というのは相互の感情の橋渡しをする道具です。 例えばエッセイなんかは、筆者の感情が他者に共感するような論理で書かなければ、それはエッセイではありません。 だから相手の感情にフィットしない論理は屁理屈ですし、文体、単語、言いまわしに問題があるのは論理ではなく偏屈なだけです。 さて、回答では“理屈”ではなく“論理”という言葉を使わせてもらいました。 理屈は道理という意味もありますが、無理やりこじつけた論理という意味もあります。 そういった意味では質問者さまは後者の意味での“理屈人間”なんだろうなと思います。 確かに損していますね。 質問文(特に文中の例)やお礼を見て思いますが、もう少し丁寧な論理に心がけてはいかがでしょう。 そしたら感情を適切に表現できるようになりますから、感情人間になることができます。
すみません。一部文章を消し忘れました。ごめんなさい。
理屈的な人間のデメリット(僕の場合) 自分の感情を、自分の知っている言葉で表現しようとするので、 どうしても自分の感情をつかみきれない。 また、その表現過程において、自分をよく見せようというプライドのようなものが邪魔して、 他人の洗練された言葉を用いようとする。文学的、哲学的な表現を借りようとする。 そして、借りたら、その言葉にある哲学的な意味まで、自分の感情にあるものと思い込んでしまう。 そして結局、自分の体験なのに、他人の言葉、他人の思想を使って考えたり書いたりすることで、よそよそしい文章になる。 なんというか、自分の中の感覚を、言葉で表現するということはとても難しいことだと思います。 僕は、伊集院光さんの、深夜の馬鹿力 というラジオを聴くことをお勧めします。 (大江健三郎さんとの対談 もにこさんどかyoutube にあります。) 伊集院さんは、自分の感情を、理屈じゃない感覚を、理屈で伝える天才だと思います。 複雑な自分の中の感情を、全部自分の言葉で表現しています。 彼のその技術は、本当に勉強になります。 質問者様は理屈っぽい方だと思いますが、 感情を可能な限り言葉で表現することと、物事を理性的にとらえることは、そんなに遠いところにはないと思います。なんというか、テクニックで解決する部分も多いのではないかと思うのです。 伊集院さんの場合、落語、ラジオで鍛えられた部分が多いと思います。 すくなくとも、 【~でした、~だと思いました。面白かったです。】 というような作文の書き方というのは、テクニックの問題と思います。 ちょっと主張の入りすぎた文章になりました。すみません。 参考になればうれしいです。 感覚は、理性的な言葉で表現しづらいものですね。 >正直嫌です。 は、質問者様独自の感情なので、
- Mokuzo100nenn
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小学生の時、国語の出来が悪かったことを例に出して、ご自身を”理屈的”であると結論づけるところは、極めて非論理的で、むしろ情緒的かつ感情的、かつエキセントリックと言って間違いないでしょう。 理屈っぽい人間は恋愛が出来ない。これはメリットであると同時にデメリットでもある。 感情的な人間は、議論ができない、論文もかけない(書いても下手である)。これはメリットであると同時にデメリットでもある。
お礼
>>小学生の時、国語の出来が悪かったことを例に出して、ご自身を”理屈的”であると結論づけるところは、 極めて非論理的で、むしろ情緒的かつ感情的、かつエキセントリックと言って間違いないでしょう。 はー、絶対そうくると思った。あくまでも例をあげただけなんですがね。 まぁネットでは判断出来ないですし私が理屈か理屈じゃないかはこの際どうでもいいです。 第一ネットでいうとカッコつけ感やマセたガキ気取りなんて思われるのは百も承知なんでいいです。 (むしろ現実はカッコつけだのとは逆ですが でもあなたの、 >極めて非論理的で、むしろ情緒的かつ感情的、かつエキセントリックと言って間違いないでしょう。 ここの言葉のチョイスはナンセンスですねー。まぁ思いつきで書いたんだと思いますけど。 あなたは感情、衝動で走るタイプですね^^ (失礼な事言ってたらすみません 回答ありがとうございます