- 締切済み
ドイツ漆喰と薩摩漆喰、それに腰板でアドバイス
新築で塗り壁を考えていますが、ドイツ漆喰と薩摩漆喰、他にも フランス漆喰などあるようですが、それぞれの違いがよく分かりません。 吸放湿性能はあるのでしょうか?性質やコストも考慮し、どれがいいのか アドバイスをお願いします。 また、腰板は付けた方がいいでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.1
どっちかと言うと、国内製の方がコストが安い。 先日も、スイス漆喰がいいと言われカルクウォールで設計したけど、コストの問題で珪藻土になりました。 欧州製は、塗り厚が2~3mm程度で、石膏ボードにローラー塗りか刷毛引きです。 また、国内製漆喰のほとんどはコテ塗りです。 最近は、色合いも多彩でどちらも選択の幅がありそうです。 吸湿等室内環境はの効果は、ほぼ同じと思います。 腰板は、すき好きでしょうかね。内装制限がかかる部位には使用制限があるので注意しましょう。
補足
回答ありがとうございます。 >欧州製は、塗り厚が2~3mm程度で、石膏ボードにローラー塗りか刷毛引きです 凹凸のあるコテ塗りを期待してるのですが、ローラーや刷毛引きだと薄塗ですよね。 国産漆喰に比べやはりコスト高なのでしょうか。薩摩漆喰の方がもっと厚みは出ますか? >内装制限がかかる部位には使用制限があるので注意しましょう 内装制限のかかる部位とは、具体的にどこら辺でしょうか?