- ベストアンサー
子供が産まれてから、夫婦だけの外出がつまらない
- 子供が産まれてからの夫婦の外出がつまらなく感じる理由とは?
- 夫婦での外出が物足りなく感じる結婚10周年の父親の悩み
- 子供のいない外出が楽しかった頃の夫婦関係を思い出す
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
30代主婦です。 世間一般ではご質問者様のようなご夫婦多いのかもしれませんね。 私の友人にも夫との外出はストレスが溜まるから 子供と出かけるか一人で出かけた方が楽しいと言っている者が多数。 我が家は結婚7年、幼児2人いますが 私は一人になるか夫と二人でいるのがストレス解消です。 今でも月に1回、130km離れた義実家に子供達を預け、二人でデートしてます(^^) これは夫が子供より私を大事にしているからだと義母に言われました。 義母は夫婦の仲が良いのが一番子供の教育に良いと 預かってくれるのでとても感謝しています。 子供がいても余裕があれば夫婦で手をつなぎますし デートの時もつないでいます。 最近、下の子が3歳になって育児が楽になってきたので 二人で出かける時間も増えました。 会話の内容にも気をつけています。 子供の話は控えて テレビの話だったり雑誌に載っている各地のイベントの事だったり。。。 買物デートならば生活用品は買わない事。 育児が忙しい時期にも夫とデートに行きましたが 買物に行っても子供の物や日用品・食材ばかり・・・ 「子供のいる日常から離れたくて出かけたのにこれはデートじゃない」 と言われた事があります。 付き合っていた時のデートを思い出すと ドライブやウインドウショッピング、お茶や食事をして楽しい時間を過ごしていました。 お互い少し努力して今の良い状態を保っています。
その他の回答 (3)
>世の父親さんたち、こんなものでしょうか? 夫婦そろって子供が一番になっちゃいますからね。 そうだといえばそうだし、 だからこそ、夫婦の時間や、記念日なんかを ちょっとテンションあげてしておかないと ダメだ。とも言えると思います。
寂しいですねえ。 父親さんじゃなくても良いでしょうか。母親なので男の人の気持ちはわからないですが。 うちは今年30周年だったんです。 節目だから何か、って思ったんですが「なんだかそんな気分でもないね」と夫と顔を見合わせ何もしませんでした。 でも何にもしなかったのってこの2年くらいの事で、それまでは一泊旅行したり食事に行ったり何かしらしてました。28回もね。 なぜ気が乗らなくなったかというと、普段から二人きりばかりの生活になってしまったんですよ。 結婚は早かったけど子供は遅かったので今、大学生と高校生。部活やらバイトやら遊びやらでちっとも家にいません。 そして夫は自宅仕事なので四六時中家にいます。 あらためて二人でとこかへ、なんて気分になれなかったんです。 だけど10周年でそれは、少しばかり寂しいですね。 奥様と共通の話題はないのですか?お子さん以外で。 私達は子供がその年齢の頃は、母に子供を預けて出かけるのが楽しかったですよ。 夫はともかく私は、母親って24時間勤務みたいなものだから離れると解放感で。 夫もその息抜きに付き合ってくれてたみたいな感じですかね。 子供のいない夫婦に戻って楽しみました。 でも今はちっとも一緒にいられない子供達について来て欲しいです(笑) 私と夫の共通する趣味嗜好ジャンルは、美食や芸術芸能鑑賞、小旅行、などです。 本当の意味で好きなものが一緒というわけではないのですが、互いに付き合うのは苦じゃありません。 やはり何か共感できる物があると違うのではないでしょうかね。 自分の趣味に奥様を誘うとか、逆に奥様の趣味に興味を持つとか心がけてみては。 一緒に歩むパートナーですから、相手が何に興味を持ってるか関心を持って欲しいと思います。 夫婦でも親子でも最大の敵は無関心ですから。 何か考えてあげてくださいよ、10周年。 食事ならテーブルで差し向い合うよりもカウンターで隣同士の方が良いかもです。 ねぎらいの言葉の一つも奥様にかけてあげてください。 夫婦の愛情は「いたわり愛」です。 釣った魚に餌やらないでいると逃げ出すか死んじゃうかですよ。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
そんなものだと思いますよ。 確かにいつまでも仲の良い夫婦というのも存在しますが、 愛情というものは年を追うごとに薄れてしまうという一面も現実にありますし、 そこをあえて継続させるにはお互いの努力も必要とされてきます。 子供が生まれ、子育て中心となってくれば、 夫や妻の関係性もおざなりとなり、所謂、冷めた関係になる事もよくある事です。 >このままじゃいけないんだろうなぁと思いつつ、まあいいかという気持ちにもなっています。 奥さんもおそらく同じ様な気持ちなのではないかと・・・ もし現状を改善したいと思うのであれば、貴方が率先して改善を求めてみましょう。 いつまでも仲の良い夫婦に必要なのは、 ちょっとだけの演技と、ちょっとだけの我慢、ちょっとだけ大げさな妻への褒め言葉、なんです。 そこを面倒くさがって本音で接するのが普通になってしまうと冷めてしまうものなんです。 逆に言えば居心地が良い環境を作った為の副産物が「冷めた状態」とも言える事なので、 その居心地を取るか、半分作られた仲の良さ、を取るかの違いだと思ってみてください。 「隣の芝生は青い」と同じように、仲の良い夫婦は一見良さげに見えますが、 その関係を持続するには、継続的な努力も必要とする物なのです。 今は妻も子育てに精一杯の状態なのでしょうから、仕方がないといえば仕方がないのでしょうね。 後は、貴方がどうするか・・・じゃないでしょうか?