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イチロー「しゃべりながらのキャッチボールは・・・
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.2
イチローのあれって、キャッチボールじゃないよね。キャッチボールってのは、相手の捕りやすい場所、つまり、相手の胸にコントロールを定めて投げ合うもの。野球人のコミュニケーションの一種。 あれは、一人でネットに向かって投げている悲しい人、仲間(友人)の居ない人としてのイチローの人間性が露見した野球人として非常に寂しい場面。ああいう場面を取材させるプロ野球選手はかつても今後も決して居ない。ああいうのは、まず、恥ずかしいことであって、なによりも、キャッチボールではないし、ああいうのでは、肩の調整にもならないという基本をイチローは知らない。 一人で、キャッチボールをしていると言い張っているイチローにとって、何にでも頷いてくれるイエスマンとして近くに居る取材陣は、心の安寧、精神の安定に繋がる。イチローは人を渇望しているが、それを悟らせないよう、マスコミ嫌いを演じている。 イチローも、一人で居ることは、結構、疲れることなのだね。 まあ、それにしても、相手が文句を言わないネットだから良いようなものの、無駄口を叩いていて、暴投したら、相手は怒るよね。そういう気持ちを無視したところで、イチロー野球は成立している。
- kamikazek
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回答No.1
オールラウンドで使われているのが 音楽を聴きながら その作業すると 効率がよいとも言われてますね。 しかし。 効果的かどうかはその人その人の相性や潜在能力次第。 イチローさんレベルの人は 2つ以上のことを同時にできるレベルの人ですから。
質問者
お礼
早速お答え頂き、ありがとうございます。 なるほど、参考になりました。
お礼
お忙しいところ、ご回答頂き、ありがとうございました。 まずは、キャッチボールと誤った表現をしてしまったことをお詫び申し上げます。 イチローに対して、これほど痛切に批評した文章は初めてだったので大変興味深く拝読させて頂きました。 この練習方法の正誤あるいはそれに対するイチローの認識については分かりかねますが、イチローのこれまでの功績を勘案すれば、この批評はいささか空振りに終わっしまっているように思われます。試合中もイチローが暴投ばかりだったたら納得しますが、何せレーザービームです。 たとえそこに悲しさがあったとしても、美しさを感じるのは私だけでしょうか。