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別居家族間の盗聴の違法性について
実家に盗聴器が仕掛けれられているようです。 仕掛けたのはおそらく叔母(別居)です。 家族に対し盗聴器を仕掛けることは犯罪ではないのでしょうか? 何らかの法的な手段に出る方法はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
現在は犯人が特定できないので無意味。 盗聴器の場所を特定。 電波の発射を止める。(電池切れや故障したと受信者に認識させる) その前に盗聴器の仕掛けられた場所が撮影(録画)出来る監視カメラの設置。 電池切れと思って様子を見に来た犯人を特定する。 証拠を固めて、 不法侵入で法的措置を執る。
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.2
盗聴することそのものについて違法性を問うことは現在の日本ではできません。 盗聴器を仕掛けるために無断で侵入したことに「不法侵入」が問えるので「家族」であるとこの点が問えません。 盗聴したことを元に脅迫したとか、外部に漏らしたということでないと法的な手段に訴えることは難しいでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはり家族間では不法侵入も問えないのですね。脅迫なら家族であっても罪に問えるのでしょうか?
- AkiraHari
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回答No.1
犯人を捜すのは警察の役目です。 盗聴器を仕掛けられたものは警察に訴えればいいだけです。 なお、その際は仕掛けられている現場をそのままにして警察など第三者に確認させてください。 取り外してしまって、これが仕掛けられていたと訴えても本当かどうかわからないということになってしまいます。 訴えてたことは叔母も知るでしょうから、本当に叔母さんが仕掛けたのであればいつ警察が来るかとびくびくするでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 もちろん警察を呼びたいところなのですが、普段から直情的で、陰湿な嫌がらせや盗み・暴力など問題の多い叔母なので、確実に罪に問える状況でないと逆恨みがが怖いのです…。
お礼
ありがとうございます。 それなら確実に仕掛けた証拠になりそうですね。