コンプレックスについて

質問

人には、どうしようもないコンプレックスがあると思います。
よく、開き直れとか慣れろとか聞きますが、なかなかそう上手く割り切ることが出来ません。
分かっているのですが…。
どういったコンプレックスかは言えませんが、全てのコンプレックスに対しての解決方法があれば教えてください。

回答No.5

kyonpie · ベストアンサー

こんにちわ。コンプレックスのない人なんていないんじゃないでしょうか。kousyuさんはお若い方なのでしょうか？男性？女性？
私は３０歳後半の女ですが、この頃やっと自分の色々な所を自分で認められるようになりました。
例えば、大嫌いなタレ目や背が低い事も「そこが好きだ」と言ってくれる人がいたり、逆に完璧だと思っていた人の悩みを聞いて、「みんな、悩んでいる」ということが分かってきたからです。小さい頃に両親を無くし、家庭に恵まれなかったことも今では逆に良かったと思います。（周りに親の事で悩んでいる人がけっこう多いので）
もし、太っているのがコンプレックスなら運動をして理想の体に近づけたり（私は筋トレをして克服）、学歴がコンプレックスなら何かを学んでみる（私は高校中退ですが、独学で学びました）など、色々と方法はあると思います。
どのようなことで悩んでおられるのかよく分からないので、的確な答えができないですが、あまり深刻にならずに。あなたはあなたですよ。

回答No.6

nikujaga-taroh

コンプレックスは努力して克服しても、気が緩んで元に戻ってしまった時、以前より更に強いコンプレックスになって戻ってきます。
私の場合は体重や性格などで何度も苦しい思いをしました。
そんな事を繰り返して、実感した事は、コンプレックスの解決方法は、努力してどうにかしようとか、そういったことではなく、コンプレックスに対する気持ちを変える事です。
とは言え、そう簡単には割り切れませんよね。
私は努力し続け全力投球するような毎日にほとほと疲れたときに、もうどうでもいい！と投げやりになって全てを放棄した時に気が楽になりました。
それと、コンプレックスにこだわってるのは自分だけで、他人はそれほど気にしてないってのが判ったのもそんな時期かな。
他人は「こういう人なのか」と認知すれば、よほど目に付く事が無い限り容認してます。
ひどい時は口に出してくれるからね、そこだけ注意すれば良いかなとか？の感じで今では気楽にやってたりします。
ただ、この方法はきっかけとかタイミングの話でもあるような気がきしますので、参考程度にお読みくださいね。
では、失礼します。（＾＾；

回答No.4

yu-taro

こんばんは。
コンプレックスですが、私も学生の頃はかなりありました。でも、好きな趣味をしていくうちに、その好きなことが得意になり、気が付いたらその趣味を極めていたという状態まで達していました。

　凝り性なのでやりだすと、とことんのめり込むので、それがかえってプラスになり、その延長の仕事に関係した国家試験に合格して資格取得して、趣味の延長のような仕事をしています。遊びだって極めればプロにだってなれるものもたくさんあります。

　これが自分の自信に繋がり、コンプレックスなどはいまやほとんどありません。

　コンプレックスと自信があるとの対比によって変わってくると思います。どうせだったら、自分の好きな道を伸ばして自信をつけて、好きな仕事をするのが宜しいと思います。

　そうすれば、辛いことも乗越えていくこともできるし、仕事も飽きないものです。
　努力して、好きな道を切り開ければ、仕事を楽しみながらできるようにもなります。努力すればしただけの結果は付いてきます。

　いかがでしょうか。

回答No.3

michina

ハンディネットワークインターナショナル社の春山満社長は、自身が体がほとんど動かないという重度の障害を持っていながら、バリバリとビジネスをこなし、大勢の五体満足の社員達を使っています。URLを紹介しておきますので、ぜひ、彼の生き様考え方も学んでください。

それから、私が学んだ方法で、とても良いのがありますので、それも紹介しておきます。

それは、どんな内容の本でも良いから、（私の場合は能力開発の本が中心だった）毎日５分だけ音読するという方法です。

実際には１０分ほど音読したことも多かったのですが、毎日続けることが大切です。音読の後３０分から１時間程度は黙読もするとさらに効果が上がります。

なぜその方法が効果的なのかという理由は、次のようなものです。

まず、音読することは、舌の動きをなめらかにするだけでなく、脳の働きを活性化する働きがある。つまり頭が良くなる。（これは東北大学の川島隆太教授の最近の研究でも明らかにされている。）

次に、毎日本を読むことによって知識が増す。それだけでなく、良い本というものは、社会的にもハイレベルにある人たちが書いたものだし、歴史的な偉人達の書いたものだ。本を読むことは、文字を通して、これらの偉人達と話をしているのと同じである。毎日これらの偉人達と話をしていると、自分の周囲にいる普通の人たちと話をするのはとてもたやすいことになってしまう。自分の知り合いに偉大な人物が多くて、しかも親しかったら、自分自身に自信が湧いてくるものです。

数ヶ月で効果が見えてきますよ。

参考URL：

http://www.hni.co.jp/info/clip.html

回答No.2

S_T

コンプレックスは誰もが必ずと言って良いほど
持ってるものだと思います。
ハタからしてみれば、何でそんなことが
コンプレックスなんだ？と思われることも
本人からしてみれば、深刻だったりしますよね。

私も沢山あります。
きっと周りに話したら、笑われることから
うなづかれることまで・・・

解決するための、特効薬はないと思います。
ご自身で何とかするしかないです。
コンプレックスをマイナスイメージにしないで
個性としてプラスに考えていけば
気持ち一つで必ず克服できると思います。
ふさぎこんでしまっていても、良い方向には
いかないですからね。

お互い頑張りましょう。

回答No.1

willly

＞どういったコンプレックスかは言えませんが、全てのコンプレックスに対しての解決方法があれば教えてください。

きびしいようですが、むしが良過ぎるのではないでしょうか？コンプレックスなどの問題は、あなたもご存知のように非常にデリケートな問題です。それをこういう雑に感じられる（こちらが感じただけかもしれませんが）言われ方をするとあなたなりの誠意というか覚悟というか、そういうものが感じられません。匿名の掲示板だからこそもう少し腹を割ってみることはできませんか？

勿論そちらにはそちらのご都合があるかと思いますので、この批判はあたらないのかもしれません。もしそうで、そうおっしゃっていただければすぐにでも謝罪いたします。困り度３の方ですし、こちらとしても考えてみた上での意見です。失礼いたしました。