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上司、お客様への返事の仕方

こんにちは、今年度新卒で、不動産系の企画-営業しています。 上司(特に店長)と話す時、返事として「はい」を連呼してしまいます。 その事で、先日注意も受けました。 私も以前から、自分のなかでも「はい」しか言ってないとは思っていました。 意見を求められた時には普通に文章で答えられます。 ですが、店長とかが指導(こういう時は、こうしてとか、こうしたら良いとか言われる)時は、どうしても 「はい 」という一辺倒な答えになってしまいます。特に電話だと余計にです。 まだ、分からない事も多く、言われたことには「はい」としか答えられません。また、言われることも間違っては、ないので余計に「はい(わかります)」と言ってしまいます。 おそらく、相手は本当にわかってるのか?という疑問を抱くのだろうと思います。 昔から質問するのは、あまり得意では有りません. 興味のあること、知識のある事なら出来ますが。 この不動産という分野は初めてで、分からない事が分からない感じです。 しかも、上司相手だとより質問しにくくなります。こんな事、聞いていいのかとか考えたりしてしまいます。 昔から自分の中にため、自分で解決したり、調べたりしてきました。 ですが、社会の中の話は調べてもでるものではありません。 ちょっと本題から脱線したかも知れません。 「はい」以外の返答の仕方、意見、質問の仕方、考え方、 理解していると思われる聞き方 相槌の打ち方(相槌のときも「はい、、、、はい、、はい」と言ってしまいます。) などアドバイスお願いいたします。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.5

基本は「はい」という返答で良いのだけども、、、 あなたが、「はい」の返答以外にも何か話したい (質問したい)のであれば、その質問の引出しを いっぱい作っておかなければなりませんよね。 その引出しをどう作っておくか、です。 まわりに同僚、先輩はいるのですか? 上司とはなかなか突っ込んで話し合いは しづらいでしょうから、出来るだけ年の近い 先輩とかと話をして、自分なりに疑問点を 作っておくとよいです。

  • kque
  • ベストアンサー率17% (27/154)
回答No.4

「はい。」「わかりました。」「確認ですが・・・」「ちょっとわかりにくかったので・・・・の部分、もう一度お願いします。」 上司からの指示・指導であれば、こんな程度でよいのでは? ちゃんと理解できてれば「はい。わかりました。」以外何も必要ないと思います。貴方の上司は何が不満なのか。

  • tacop
  • ベストアンサー率75% (867/1154)
回答No.3

こんにちは。 >まだ、分からない事も多く、言われたことには「はい」としか答えられません。 >こんな事、聞いていいのかとか考えたりしてしまいます。 判らない(自分で判断出来ない)ことなら訊くしかない、というか訊くべきです。 相手の言っていることを正しく理解して覚えていくのが今のあなたの仕事ですし、それに対して答えるのが上司の仕事です。 もし、内容的に相手の言っていることが理解できるのであれば、相手が話している間は「はい…はい」でもOKだと思います。 ただ、その際にきちんとメモを取り、最後に「念のため内容を繰り返させていただいていいでしょうか?」とした上で、「自分が理解した内容を」相手に聞いてもらうと確実です。 ここで考え方、言葉の解釈などに違いが見つかる場合もありますので、その場合はその「違い」を埋めるために再度内容を確認します。 お互いの内容に誤差がなくなった時点で「では今後はそのように対応いたします」と伝えれば相手も安心するのではないでしょうか。 今の状態(理解はしていないのに「はい」と返事だけはしている)ですと、今後理解していないまま業務を進めることにもなりかねません。 それでミスが発生した場合、「「はい」と返事していたから理解していると思っていた」と思われ全面的にあなたの責任になってしまう可能性もあります。 そうならないためにも判らないことは「判らない」と伝えて確認することは必要です。 最初は難しいかもしれませんが繰り返していけば、質問するタイミングやポイントも判るようになると思いますので頑張ってください。 以上、考え方のご参考になれば幸いです。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

No.1回答のように、「質問する」というのは、基本で重要だと思います。 あとは、「大事なことを復唱する]でしょう。話の最後に「では、○日の△時に××ビルでお待ちしています。」のように。

noname#206832
noname#206832
回答No.1

とにかくわからない所、を質問するべきですかね。 相手の話、というのは通常は余程簡単な内容で なければ全部を瞬時に理解するのは難しいもの です。どうしても細部についてどういうこと だろう?というのがついて回るかと思います。 そしてその事を頭の中で反芻するには多少の 時間がかかるのが通常です。教科書頭から 終わりまでだーっと全部いっぺんに読んでも 絶対に内容なんて全部は一発で頭の中には 入らないですよね?機械じゃないんですから。 それらがすべて「はい」のみだったとしたら 以前にその事について考えたことがあって、 その事についてはバッチリであるか、もしくは 適当に「はい」を連呼しているかのどちらか です。 質問者様に悪気がないのはわかりますが、 わからない部分、あやふやな部分については はっきりと質問して聞いた方がいいです。 たまに質問するとなにか怒りだしていいから 言われたことを言われた通りにだけやれ! という方とかいらっしゃいますが、間違いなく 自分のコミュニケーションがおかしく なりますのであまりそういうのは真に受けず、 しっかり質問などを織り混ぜながら聞いた ほうがよろしいです。

shilphin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、はいだけではなく質問を織り交ぜるべきなんですね。 でも、いつも当たり前の事や、今まで経験のない事へのアドバイスも多く、物凄く丁寧に教えてくれるので、質問という質問は浮かびません。特にその場では。 もちろん、言われた仕事や方法、ノウハウを実際に実行しようとしていると、疑問等は出てきますが。

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