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大学を中退してデザイナーを目指す
中央大学の法学部の一年女子です。 附属だったし、学歴のために入学したのですが、どうしても法律をやる気にはなれませんでした。 昔からデザインに興味はあったのですが、大学へ入学してからいろいろな出会いや経験があり、いっそうデザインに対する思いがつよくなりました。 中退してグラフィックデザイナーを目指したいです。 やりたいことをできるチャンスは年々減っていくように感じます。 もっと早くから考えていれば良かったと心から後悔しています。 習ったことはないのですが、美術系は素人のなかでは、センスはそこそこあるほうだとは思っています。 本気で目指してる人は高校から美術系に進んでいたり、大学のために予備校に通っていたり、で今から目指すには厳しい世界であることは重々承知ですが、やはりどうしてもグラフィックデザイナーになりたいです。 グラフィックデザイナーを目指すにはどのような方法が一番適切でしょうか。 いまのところ 1、最低限のフォトショップなどの知識を身につけてからインターンで実践的に学ぶ 2、今からデッサンを必死に勉強して桑沢を受験 3、2年制の専門学校へ行く の三通りを選択肢として考えています。 母は反対はしていないですが、中退という肩書きは一生ついてまわるからよく考えろといいます。大学中退というのは、やはり就職には不利なのでしょうか。お金は限られているためダブルスクールはできないですし、デザイン一本にしぼって勉強したいです。 長くなってしまいましたが、質問は 1グラフィックデザイナーへなる最適な方法 2大学中退というのはこれから生きていく上でどれくらいハンデとなるのか ということです。 個人的な見解でもいいので、よろしくお願いします。