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ダイワと野村のプラウド(戸建)と迷ってます。
条件は、ほぼ同じで価格も同じです。 設備等も大差ありません。 (ダイワにこれがあれば、野村になく、野村にあって大和にない感じ なので、そこは気にしなくても大丈夫です) 両社とも、同じ再開発地域内の右側か左側か?違いです。 10年後、20年後、30年後価値があるのは、どちらでしょうか? ダイワさんにお住まいの方、軽量鉄骨の為室内での音の反響はどういう感じでしょうか? 野村さんにお住まいの方、実際住んでみて住心地はいかがでしょうか? ハウスメーカー(軽量鉄骨)対デベロッパーの違いってなんでしょうか? 皆さんの、住まわれての感想も含め御回答宜しくお願い致します。
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- scrambledeggs
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回答No.1
>10年後、20年後、30年後価値があるのは、どちらでしょうか? 戸 建住宅には法定耐用年数というものがあります.固定資産税の減価償却計算するためのものですが、 木造で22年、軽鉄造で19年~27年、鉄筋コンクリート造で47年と決まっています. このことから分かるように、日本では上モノは20年もすればほとんど無価値なんです. もちろん、ちゃんと設計施工された住宅であれば20年どころか30年、40年と住めますが、 売るときにはほとんど土地代のみしか考慮されないでしょう. 10年後であれば、最初の半分くらいの価値は認められますが、 ダイワも野村もどっちもどっちだと思いますよ. >ダイワさんにお住まいの方、軽量鉄骨の為室内での音の反響はどういう感じでしょうか? ダイワに住んでませんが一般論を答えると、室内の音の反響は表面の仕上げ材のよって決まります. 木造も軽量鉄骨造も軸組造という点では同じですから、音の反響に構造は関係ないでしょう.