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個人が監視される『いじめ防止法案』
愈々、いじめ防止法が施行されますが、この法律によって、ネット上の個人の情報が監視されるみたいですね。何処までの個人情報が監視されるのか関心があります。ネット上ですとIPアドレスから個人を特定するとかは、警察であれば可能ですが個人を監視すことにより、得られた情報は第三者にこれまで以上に情報が流出される恐れがあるのではないでしょうか。私の住んでいる町のネットカフェでは、全て会員制となり、個人の管理が安易になりました。
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ネット上に個人情報を書き込むこと自体 ネットを利用する上ではタブーのはずです 出会い目的で個人情報を書き込む人が多くいますが それが流出したときのことをちゃんと考えているのでしょうか そのリスクを知っても知らずとも書き込めば自業自得です 「監視されたらプライバシーの侵害だ」という人がいますが 他人に見られて困るようなことでもしているのでしょうか 他人に知られて困ることなら始めからネットに公開しなければいいだけの話です
お礼
ご回答、有難うございます。
補足
個人に不利益な情報を書き込まなくても、例えば、ネットショッピングで使われている『レコメンデーションエンジン』の技術が個人の追跡に使われだしたら、怖いですね。