• 締切済み

子が欲しければ不妊症の配偶者とは離婚?(再質問)

・子供がほしければ、不妊症の配偶者は、さっさと離婚されても仕方がないのでしょうか? ・どちらか一方にのみ不妊の原因がある場合、 結婚していることだけで、配偶者に感謝したり負い目を感じているものなのでしょうか? ・どちらか一方にのみ不妊の原因がある場合、 他のことで、どちらにも非があっても、 不妊の原因があるほうが、より悪いことになるのでしょうか? 子供のいないご夫婦、いるご夫婦、どちらでもかまいません。 どう思っているか「本音」でお答えください。 こちらが、確認できるのは、週明けになります。 時間のある時にでも、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.20

おばさんです。補足をありがとうございました。 >夫が荒れた時期は、ふたりの歩みの中の、ある時期だと もちろん、ご主人の張り裂けんばかりの悲しみはわかっているつもりです。 私たちも赤裸々に全部をさらけ出し、ぶつかり合い、受け入れ合ってきました。 ですが・・・<不貞>までいくと・・・私の<心>は受け止めきれません・・・。 それは<私への愛情>そのものが信じられなくなるからです。 反対に主人をそこまで苦しませたとしたら・・・<主人への愛情>から、私は離婚します。 愛しているからこそ、私は・・・別れを選びます。 貴女の場合はすべてを包み込む、<揺るがない><強靭な(?)>愛ですね。 貴女の補足をいただいて、<犠牲(?)>ではなかったんだと、ほっと安心しました。 貴女の我慢の上に築かれた<幸せ>だとしたら・・・と、懸念していましたので。 ・・・と同時に、実はもう1つ、懸念したことがあります。 全てを包み込んだ貴女の愛情に甘え(?)、ご主人が浮気をしたら・・・貴女は大丈夫なのだろうか・・・と、バカなことが頭をよぎりました。 でも、それこそ、<ゲスの極み>ですね(^_^;) 貴女の愛し方と、私の愛し方・・・どちらも正しいのでしょうね。 根底にはしっかり<愛>があるのですから。 ただ、愛した相手によって、愛する形が違っただけなんですね。 なんか、とってもすっきりしました(^-^) >いま在る「確か」なことは、夫と歩んできた年月です。 >そちらを選びます。 貴女が貴女らしく、お幸せでありますように・・・心から祈ります!!!

kokoronoiro
質問者

補足

三度のご回答、ありがとうございます。 もちろん、ご主人の張り裂けんばかりの悲しみはわかっているつもりです。   ↑ きつい物言いになり、大変に申し訳ありません。 それは「つもり」でしかありません。 赤の他人で、ご自分が不妊症でない、結果的には、子を授かった方に、 わかるはすがありません。 そばにいる、わたしでさえ、夫の心の奥など、わからないのですから。 末永くお幸せに☆

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.19

NO9です。補足頂きましてありがとうございます。 実は先ほどの回答に続きがあったのですが、編集されたようで途中で途切れてしまったようですね。各ご回答者様方への補足を拝見させて頂きつつ、再度の回答をお許しください。 前回の回答は自分自身が経験してきたことです。いろいろなケースを各ご回答者様方も示しておられますが、それらも納得できるものだと思いますね。 私自身もご主人と同じ立場に立っています。男性不妊かどうかはわかりません。また家内も不妊症なのかわかりません。あくまでも自分たちのケースですが、正直に言うと互いに原因を追究することで離婚と言う最悪の事態を避けたかったことがあります。多くの人たちに原因追究と治療を勧められました。しかしどうしても経済的余裕もない状態では無理でした。 もう今は歳いってますので落ち着いてはおりますが、それはそれはもう大変でした。わかって頂けるものと思います。 できない原因側の人間は確実にコンプレックスを持ちます。そしてそれは不幸にもパートナーにも伝わってしまいます。 正直子供を授けてあげられない苦しみは今でもありますよ。周りで子供が出来ていき自分たちにはいないという悲しみ、そして何も言わずとも苦しんでいるパートナーの姿には心底謝りたい。母親にしてあげられなかった罪は悔いています。でも離婚しようとは思いませんし、これは変わらない。やはり自分の選んだパートナーだから一緒にいるだけでいいんです。 現実からは逃げたかったですね。風俗や浮気こそしなかったけど、冷たく当たったし逆に当たられることもありました。罪をなすりつけようともしました。これも逆がありました。この点についてだけご主人の気持ちの揺れ方はよくわかります。 基本は「ふたり」の問題であることは間違いのないことです。最終的に納得せざるを得ない答えだと私も思います。でもやりきれないですよね。この微妙なものは十分お分かりになるかと。 どんなかたちにせよ結果的に子供が授かった夫婦と、そうでない夫婦では意識は全く異なると思われます。どんなに苦労されて子供を授かったと言っても、できたことに変わりはないんですよね。努力不足だと言う人もかなりいましたが、現状で苦しむ人にとっては苦痛でしかないんです。 子供いないの?いいよねえ「楽で」・・・うちなんてさあ・・・。よく聞きませんか? 互いに苦しむのが夫婦です。奥底には恨みと憎しみ、悔悟と逃避。いろいろな感情が混ざっているものと思います。貴女もそうだしご主人もそうです。そして私たちも同じです。わかってはいるんです。でも片側に押しやりたいのが人間の本質です。誰しもが楽になりたい気持ちがあるからです。 他の事に影響は出るでしょうね。もともと夫婦で共有されたコンプレックスがありますからそのように動いても当たり前です。 人は無意識に自分の立場だけで意見を述べます。それによって受け手が傷つくこともあります。どう受け流していくかは自分次第です。黙っていても反論しても構わないと思います。 ただ残っている人生をどのように過ごしていくか。後は自分でそれだけを考えるしかありません。私はこのように思います。 ここまで夫婦としてやってきて、今更別れても後悔しか残らない。どちらも必ず比較してしまうことになります。まだ若くて離婚してやり直したいと言うのであればそれはそれでしょうね。でもそれは人から言われてするものではないはずです。 個人的な意見です。ご参考になれば幸いです。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

再びのご回答、ありがとうございます。 No.9に書かれていたことは、peri1005さんご自身のご経験だったのですね。 >あくまでも自分たちのケースですが、 >正直に言うと互いに原因を追究することで離婚と言う最悪の事態を避けたかったことがあります。 >多くの人たちに原因追究と治療を勧められました。 ↑ うちは、ふたりとも、授かれば育てたいと思ってはいましたが、 熱望はしておりませんでした。 けれど、周囲の圧力に負けて、病院に行きました 今想えば、ふたりがその程度の気持ちなら、病院になどいかなければ、、 わたしたち夫婦には、別の展開もあったのかもしれないと感じております。 >現実からは逃げたかったですね。 >風俗や浮気こそしなかったけど、冷たく当たったし逆に当たられることもありました。 >罪をなすりつけようともしました。これも逆がありました。 >この点についてだけご主人の気持ちの揺れ方はよくわかります。   ↑ わたしが想っている以上のストレスを夫は抱えていたのだと思います。 それを知るいい機会だと思い、ここで、みなさんに聞いてみました。 でも、みなさんお優しいようで、「酷い」ほうの本音は、でてきていなくて。 今回は敢えて、それを聞きたかったのですが。 ネットで全公開だと、やはり、無理なのかもしれません。 いくらニックネームでも。 この頃は、現実逃避先があったから、今、落ち着いたのかなと思えます。 最後の方、 一般論だとも、うちのふたりを心配してくださって書いてくださったとも、 どちらにも受け止められるのですが。 うちは、もう大丈夫です。 「不妊」「子供」の件は、ふたりにとっては「過去形」です。 ネット上で、あることをきっかけに、ある方に 「子供が欲しい男性なら、とっくの昔に離婚されているかもしれません」と言われて、 わたしたち二人の歩みを完全否定されたように感じました。 その言葉を反芻しているうちに、、、世間の方の酷いほうの「本音」を聞くことで、 「過去」の夫の苦しみを理解する材料に出逢えるかもしれないと感じました。 それで、みなさんに聞いてみた、という状況ですので。 ありがとうございます! peri1005さんご夫婦も、うちも、 できるだけ、幸せに向かって歩いていければいいですね☆

noname#244420
noname#244420
回答No.18

昭和以前の時代ならともかく、 今は、ご夫婦の「幸せ」が最優先でしょう! 時代背景のことばかり言いますが、昔は長男が家を継いで・・・ なんて、言わずとも当たり前のような扱いを受けました。 長男に限らず生まれた時から其々の立場があることを 教え込まれたものです。 今や子供か後を継ぐ(継承する)なんて死後になっています。 これが企業の引き継ぎとなれば従業員を抱えた重大な問題です。 それでも、強制は出来ません。(また、学力、指導能力、統率力が ないとさせれません。) 其々離れたところで家庭を持てば、仕事や学校の関係で 連絡が取れるものでもありません。 嫁に出した、婿に出したとなれば余計にあてになりません。 言い方が悪いかもしれませんが、大よそ20年間(成長過程) 幼い男女(夫婦)を繋ぎとめておく人材になっている夫婦間の 話もよく聞きます。 何を言いたいかと言うと、無い物ねだりで、其々に問題や悩み があるということです。 話を戻して、、、 聞き捨てならないのが、貴方の認識です。 子供が出来ないと「悪い人間」なのですか? 子供が出来ない夫婦は「不幸な夫婦」なのですか? 馬鹿げています! 今後の人生の中で、どんな逆境に直面しようとも夫婦二人で 乗り越えていく!行ける!という強い絆の構築を 時には衝突を繰り返し、また時にはほのかな安堵感の中で 育んでいくものだと思います。 そんなに世間一般の尺度で評価されたいのでしたら 先ずは「人も羨む夫婦仲」になってみせたらどうですか?

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*) No.5 NO.10 NO.19の方への補足など、よろしければ、ご覧ください。

kokoronoiro
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >聞き捨てならないのが、貴方の認識です。 >子供が出来ないと「悪い人間」なのですか? >子供が出来ない夫婦は「不幸な夫婦」なのですか? >馬鹿げています! ↑ 御尤も! gooサポート担当側に、質問の意図部分を削除されてしまったようです。 これだけの質問だと、わたしも、同じように感じると思います。 よろしければ他の方への補足等ご覧ください。 特に、NO.5 NO.10 NO.13の方への補足等で、 こちらの状況や質問の意図など、ある程度は、ご理解いただけると思うのですが。 明快なご回答、ありがとうございます!

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.17

おばさんです。追記です。 貴女はよりご主人の<痛み>に寄り添うために、質問をした。 より<痛み>に寄り添うことが・・・重要だろうか・・・。 検査を受けてから私は、自分の歳を棚に上げ、主人に不妊の原因があるんじゃないかと思っていました。 主人も内心そうだったと思います。 けれど、私達はそれを<夫婦>の問題として受け止めました。 <非>と捉えることもなく、<責め合う>気持ちもなく・・・<夫婦>としてのこれからを、お互いが納得いくまで話し合いました。 ただただ<夫婦>として、お互いに<自分たちらしく>いられるために話し合った。 親には申し訳ないが、これは私たちの人生。 自分たちさえ<絆>がしっかりしていれば構わない。 親や、義父母にだって<後ろめたさ>なんか感じずに、堂々としていよう。 ましてや他人がどう思おうと、知ったこっちゃない。 言いたいやつには言わしておけ。 肩に力を入れずに、素直にそう思えました。 そして・・・より<夫婦>になれた・・・と、感じています。 ご参考までに・・・。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

2度にわたるご回答ありがとうございます。 愛については、わたしもいろいろと考えております。 簡単に言えば、「相手も幸せにし自分も幸せにすることが、愛」だと思っております。 自分だけが、幸せになればいい、愛されたいだけ、、なのは、「自己愛」にすぎないと思っております。 ただ、、人間って、複雑で単純で繊細で鈍感で誠実で卑怯で。。 ひとりの人間の中に、本当にさまざまな面が存在することも事実です。 だから、同じ人間が、愛情あふれる人物になることも、自己愛だけの人間になることも、あると思います。 夫婦だけではなく、人と人って、様々な局面で、 様々に関係性も変化して、いろいろな面を出しながら、 助け合って、許しあって、やっていくもののように、感じています。 夫が荒れた時期は、ふたりの歩みの中の、ある時期だと受け止めていただければ、幸いです。 はじめから、そういう人なら、結婚相手には選びませんから。 (*^_^*)      ・ 貴女が<赤ちゃん>を諦めてでも守りたかったりご主人は・  ↑ 「諦めた」つもりはありません。 わたしたちは、子を熱望してはおりません。 「子を諦めた」のではなく「夫を選んだ」と受け止めていただきたい。 もっと書くと、ふたりがふたりで生きていくことを選んだ、とでも。 <この人の子供が欲しい!>とまで感じられた彼   ↑ 夫が落ち着いた後、しばらくして、 子煩悩なその方に触れて、 「わたしも母になりたかった」「子供を産みたかった」とはじめて思ってことは事実です。 しかし、個人間のやりとりがメールだけだったこともあるのでしょうが、 やりとりに、そこまでの生生しさはありませんでした。 単に、「わたし」が「母になりたかった」「子供を産みたかった」と思ったのです。 けれども、 子を授かるために、夫と別れて、またどなたかと出逢って、結婚しようとしたところで、 その流れに、 何ひとつ「確か」なものはありません。 年齢的にも、リミットが近いように思います。たぶん。 いま在る「確か」なことは、夫と歩んできた年月です。 そちらを選びます。      ・ 次に主人に検査を頼んだところ、断られました。 内心、怖かったんだと思います。    ↑ どこも、検査の流れとしては、女性→男性の順ですから、その状況は理解できます。 うちは、其処は、すんなりと流れていったのですが、 子を熱望していたわけではなく、周囲の圧力に負けて病院に行きました。 後々に想ったのですが、 そんな気持ちなら、、 病院になどいかなければ、 わたしたちふたりには、別の展開もあったのかなと思うことがあります。 あくまでも「ふたり」の問題だということですよね。 utyatopiさん、いろいろおありだったのでしょうが、 より<夫婦>になれたうえ、 結果的には、お子さんも授かってよかったですね☆ 末永く、お幸せでいてくださいね^^

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.16

おばさんです。 午前中、貴女の質問と2件来ていた回答にさっと目を通しました。 貴女の<愛し方>に胸が痛くなり、涙が出そうでした。 なのに・・・ショックだったのは私の感性と全く違う回答だったこと。 それも好きな回答者さんのものだったこと・・・。 あぁ・・・女性側と男性側では質問の<捉え方>がこうも違ってしまうんだ・・・と、虚脱感(?)を感じたと同時に・・・このような<食い違い(?)>こそが世間一般の<答えそのもの>なのかもしれないな・・・と、漠然と感じてしまいました。 確かに質問の中では貴女なりの考えは出来上がっていた。 でも、うまく言えないけれど・・・貴女の中で引っかかっている<何か>・・・それを、確認したかったんだ・・・。 貴女の<愛>について・・・ずっと考えていました。 考えをまとめたくて貴女の質問を探しましたが・・・削除されていました・・・。 <愛について>その時に感じたことを書こうと思います。 この質問と焦点がずれていたら、ごめんなさい。 <この人の子供が欲しい!>とまで感じられた彼と別れたのは、ご主人への<愛>が勝ったからじゃなく、ご主人に対する<母性(?)>と、相手の方への<愛>からだと感じました。 既婚の場合の<愛し方>には2つある。 1つは、愛を貫き離婚する。 もう1つは、相手を苦しめたくなくて、言い出す別れ・・・。 どちらも<愛しているからこそ>の既婚の<愛し方> 私は<愛>って、<夫婦>って・・・<対等>だと思っている。 <対等>じゃなきゃ、<成立>しないもんだと思っている。 だから、私なら・・・ご主人を切り捨てている。 でも貴女は、ご主人の<苦しさ>に寄り添い、<母>となって<無償の愛>でご主人を抱きしめた。 貴女の<苦しさ>や<悲しさ>や<辛さ>に自分で背を向け、ご主人の<苦しさ>に寄り添った。 貴女が<赤ちゃん>を諦めてでも守りたかったご主人は・・・いくらやけを起こしたとはいえ・・・他の女を抱いた・・・。 そんなご主人を本当に愛で包めるの? 包めるならば、それは<妻>としての愛情じゃなく<母>としての愛じゃないのかな。 貴女が離婚を持ち出した時、泣いて引き止めたご主人だったけれど・・・。 <愛している>からなのかな・・・。 少しでも<貴女の幸せ>を考えていたのかな・・・。 貴女の<愛>が・・・ご主人を弱くしている・・・。 俺がしっかりしなきゃ!じゃなく、貴女にいてもらわなくては・・・と、<依存>し始めている。 俺が支える!じゃなくて、貴女にすがっている。 お互いが支えあっているんじゃなくて、お互いがすがり合っている気がする・・・。 そこに<愛>が育っていくのかな・・・。 お互いがお互いを認め、愛し、慈しみ・・・夫婦なら<対等>じゃないと・・・<愛>を育めない・・・。 。。。。。 さて・・・今回の質問について。 私たちは遅い結婚でした。 子供を望みましたが、4年経ってもできませんでした。 産めない年齢になってからの後悔だけはしたくなかったため、先に私が検査しましたが、年齢の点でやや出来にくいかもしれないなぁ・・・くらいでした。 次に主人に検査を頼んだところ、断られました。 内心、怖かったんだと思います。 誠心誠意、腹を割って話し合いました。 もし、<可能性>があるのならば、後で後悔したくない!・・・という私の思いに対し、<俺はそこまでしてまで、子供をほしいとは思わない。俺は自然で良い。出来たら嬉しいし、出来なかったら、仕方ない>・・・と、頑として引かない旦那。 何人か不妊治療を受けている友人から話を聞いたようで、<男性側>の検査方法や不妊治療が、旦那には<惨め>で、男として耐え難い・・・と、捉えたようでした。 <お前の考えはわかる。言っていることもわかる。でも、俺はどうしても検査は受けたくない。そこまでして子供をほしいとは思わない> 主人は田舎の農家の長男、跡取り息子です。 だから、抱えている<責任>の重さは痛いほどわかっている上で・・・の、発言でした。 私の弟夫婦には子供が望めません。 母には・・・孫を抱かせてあげたい。 すごく、すごく悩みました。 旦那を愛している。 愛している旦那の子供がほしい。 医療の力を借りてでもほしい。 でも・・・旦那が頑なに嫌がっている・・・。 私は子供を諦め切れるのだろうか・・・。 諦めることで、旦那を恨みはしないだろうか・・・。 後になって、旦那を責めはしないだろうか・・・。 旦那が後悔することはないのだろうか・・・。 愛していたから、すごく悩みました。 そして、旦那の考えを受け入れました。 愛を持って、旦那を受け入れました。 子供に執着するのはやめよう。 出来たら良いな。 でも、出来なくても、それはそれで良いじゃないか。 私たちにとっては何も変わることじゃない。 愛している旦那を丸ごと受け入れよう。 今まで通りで良いんだ。 そう、納得しました。 これが私の旦那への<愛の形>です。 そして・・・幸いなことに・・・私は41歳で母になりました。 。。。。。 今、貴女は無理をされていませんか。 貴女が心から安らげる日々を迎えられますよう・・・祈ります。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 回答順に補足していっているのですが、気になることがあったので、先に、補足します。 他の方、後回しになりますが、、、時間をみて書きますので、お待ちください。 utyatopiさんのご回答だけ読むと、 他の方に、誤解を与えかねない表現がありましたので、 念のために、書いておきますね。 utyatopiさんは、丁寧に読んでくださってわたしや夫の心理状態にまで思いをはせてくっださっているので、分かったうえで書かれているのだと思います。 あくまでも、「他の方」の誤解を防ぐためです。 ・複数回に及んだ夫の女性問題は、肉体関係のある継続的な異性問題でした。  ごく一般的に「不貞行為」「不倫」「浮気」と呼ばれるものだと思います。 ・私の場合は、あるきっかけで大勢の中で出逢いましたが、ふたりのやりとりはメールのみでした。 理解してもらえないかもしれませんが、ふたりであったり電話したりもしていません。 2カ月ほど、メール交換をしてしまいましたが、 先方から恋心を打ち明けらたことを機に、こちらから終わらせました。 「終わり」にできたけれど、メール交換だけだったので「別れた」とまで言えるのかどうなのかさえ、 よくわかりません。 一般的には、どうなるのかは、個人個人の価値観によると思いますが、 わたし自身は、「心の不倫」、一時的ではありましたが「本気」だったと思っております。 とりあえず。 ここまでで。 2件、回答をいただいているので、、残りは、2件目に書きます。 ありがとうございます。

noname#197140
noname#197140
回答No.15

結婚するとき 子供ができて 普通…と思ってました。 子供って 生まれたら 夫も 少しづつ 実感してくると思いますが 私にとって 子供は 女のために 必要な気がしてます。 男性は そこまで ないんじゃないですかね。(生まれたら別ですよ) そこが 母性…との ちがいかな。 うちの主人が 前妻と 子供ができなくて ヤッパリ 前妻が 離婚を切り出したそうですが(妻側が原因) うちの主人は 子供がほしくて一緒になった訳ではないと言ったあと 二人できてます。 男性側は 正直 そんな方が多いのではないでしょうか? 10年たって できたって人もいましたけど…ね。 うちの息子が 子種があるか 心配なんですが… 子持ちの女性と 結婚したいと言った時 大賛成しました。 周りは 反対だったけど もし息子に 子種がなかったら たぶん 上手くいかないんじゃないかな?と思ったからです。 それは 女性に対しての気持ちからですけどね うちの血縁より 子供ができなきゃ 女性に悪いと言う気持ちがありました。 ちょっと私は 変わってるのかもしれませんけどね それほど 女性に子供は 不可欠のような気持ちがあります。 でも 私の回りには 子供がいなくて 離婚したという話は 聞いたことはないですけね。 自分に健康がなかった場合 私も 身を引くとおもいますけど… 相手が応じたら それはそれで…選ぶ相手を間違ったな これで良かったと 納得できるとおもいます。 相手に非があった場合 離婚を切り出されたら もっと 愛しくなるかもしれません。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

本音のご回答、ありがとうございます。 kkarin10さんのお考えは、こうなのですね。 ・女性には母性がある。だから女性にとっては子供は不可欠なもの。 ・男性は、結婚しても子供が欲しくて一緒になったんじゃないという程度の感覚。 今の妻のkkarin10さんには失礼な言い方にうつりそうですが、 前妻の方も似たような思いだったのでしょうか。 わかりませんが。 夫婦生活は、子供のことばかりではありません。 他の事情もおありだと思いますので。 離婚の原因も「妻側」とあるだけで、「不妊」だと明記されていませんし。 もしも、kkarin10さんと似た想いだったのだとしたら、今、お幸せだといいですね☆   ↓ 自分に健康がなかった場合 私も 身を引くとおもいますけど… 相手が応じたら それはそれで…選ぶ相手を間違ったな これで良かったと 納得できるとおもいます。 息子さんの結婚相手の方に、 そのような心配をなさったのですね。 このあたり、うちには、子供がいませんし、 kkarin10さんとは、考えが違いすぎて、、 理解どころか、想像できる範囲も超えてしまっていて、 よくわからないのですが。 kkarin10さんは、そのように思われたのですね。 世間には、自分の想像を超えたお考えの方もいるのですね。 本音のお答え、ありがとうございます。 リアルでは決して聞けなかったお答えです。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.14

既婚、母親です。 どうしても子供の欲しい夫であり、自分が不妊で日本の医学上も出来ないと診断されたら自分から別れると思います、これは性分なのでしょうけど、子供を欲しいと望まれて自分が出来ない原因だと責められる結婚生活は不幸だと考えるからです。 夫が不妊でも同じ事です、夫よりも子供を望むなら夫を解放します。 自分たちが納得できるなら子供より相手との生活が大切、または養子や特別養子縁組も考えます。 結婚と言う制度に縛られないなら、離婚して同棲する事もできますし。 子供を周囲にせっつかれるよりは「実は籍、入って無い」でも押し通せます。 相手を変えてでも子供が欲しい人と結婚したのか?自分が原因でも子供を諦めて自分を選んで生活してくれるか?はギャンブルですのでその人たちでしか分かり得ないことですよね。 年をとって「やっぱり~~~~だった」の中に二人で幸せだったのか?本当は子供が欲しかったのか?の入れ方次第で一生後悔しない選択肢を選ぶことは罪では無いと感じます。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*) No.5 NO.10 NO.19の方への補足など、よろしければ、ご覧ください。

kokoronoiro
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 向かいたい先は「幸せ」。 幸せの基準は、個人の価値基準による。 どう行動するかも、個人の価値基準によって、個人で選択すればよい。 ということですよね。 質問の意図と、こちらの状況は、NO.3の方とNO.11の方への補足をお読みくだされば、 すこしは、わかっていただけるかと。 ありがとうございます。

回答No.13

要は、旦那様は欲しいのに「子どもを授かれない事」よりも、自分が男性不妊であるにも関わらず「婚姻関係を妻に維持して貰っている事」に負い目を感じて悩んでいるかも知れない可能性が出て来たので、妻である相談者さんからではないプレッシャーを旦那様が感じずにいられないほどに世間一般では「男性不妊や女性不妊で子どもが出来ない場合に離婚されて当然」という風潮が優勢なのかどうかを知りたい・・・そういうご相談ですね? 一昔前は子どもが出来ない事を理由に妻が離縁されるという事はごく普通にあった訳ですし、今でも農村部や代々自営業の家系、血統を重んじる地方の本家等ではある話なのだと思いますが、「それが当たり前」というような感覚は一般的ではないと思います。不妊が法的な離婚理由としてどのように評価されるのかどうかは知りませんので、そこは専門家にお尋ねになられた方が早いかと思います。 最近は夫は要らないけど子どもは欲しいと公言する女性も増えていますよね。もし「結婚」に求めるものが「人生を共にする配偶者」ではなく「母親になる体験」であったり「子供」であった場合は、精子バンクに頼るとか離婚するという考えも選択肢の一つになるのかも知れません。リミットまでに子どもが欲しくて妥協してお見合い結婚した矢先に夫の男性不妊発覚・・・では離婚も当然となるかも知れませんし。そこは夫婦ふたりの馴れ初めからこれまでの関係性に拠るところが大きいのではないかと思います。 普通に恋愛から結婚してお互いを大切にできる関係を築いて来た夫婦であれば、不妊即離婚という考えはおかしなものとして映るのではと思います。本来ならば、愛する配偶者との子どもだからこそ欲しいと思う訳ですし、愛する配偶者とともに親になりたいと願う訳ですから。その場合は諦めて二人の生活を大切にするか、養子を迎えるといった選択もあるのではと思います。相談者さんと旦那様のご関係はどうですか?子どもを授かることに執着はないという相談者さんの思いは旦那様にきちんと伝わっているでしょうか。 また、旦那様が本心では本当は子どもを切望しているとか、自分の不妊が発覚して男性としての自信を失ったとか、相談者さんの知らないところで親戚からそのことへのプレッシャーを掛けられているとか、あるいは不妊という負い目から開放されるために結婚解消を望まれているとか、悩みの原因は他にもいろいろと可能性があるかと思います。もちろん、詳細を書いていらっしゃらないだけでお二人での話し合いを重ねられている事と思いますが。 旦那様が不妊に負い目を感じて対等だったはずの結婚生活のバランスが崩れてしまったことをお悩みなのでしたら、お二人の価値観や人生に求めるものをしっかりと話し合われて、ご夫婦の絆を強めて行くことができると良いですね。お二人にとって幸せな選択と解決方法が見つかることをお祈りしています。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*) No.5 NO.10 NO.19の方への補足など、よろしければ、ご覧ください。

kokoronoiro
質問者

補足

要約してくださって、ありがとうございます。 gooのサポート担当側で、質問の意図が、削除されてしまったようですが、その通りです。      ↓ >自分が男性不妊であるにも関わらず >「婚姻関係を妻に維持して貰っている事」に負い目を感じて >悩んでいるかも知れない可能性が出て来たので、 >妻である相談者さんからではないプレッシャーを旦那様が感じずにいられないほどに> >世間一般では「男性不妊や女性不妊で子どもが出来ない場合に離婚されて当然」という風潮が >優勢なのかどうかを知りたい・・・そういうご相談ですね? 他のかたのご回答にもありましたが、 「家」絡みでは、未だに、そのような風潮が残っているけれど、 「ふたり」の問題だと受け止めるのが、多数派だということですよね。 結婚になにを求めるかで、そのあたりの対応も変わってくる。 うちの状況ですが、 ずっと夫は苦しんでいて、わたしも苦しかったのですが、話し合って、お互いの気持ちも確認して、 今は、楽しく生活しています。 子供のことだけではなく、他の様々なことを乗り越えて、受け入れあって許しあって、 やっと「夫婦」「パートナー」になれてきたかなと思っております。 当時の夫の荒れ方は、人格が変わってしまったように、酷かったのですが、過去のことです。 ですので、もう不妊だとか子供だとか、ふたりの間では「過去形」。 あることをきっかけにネット上で「子供が欲しい男性なら、とっくの昔に離婚されていたかもしれません」と言われ、衝撃をうけました。 その言葉を反芻しているうちに、 これは、夫の「過去」の苦しみを理解する良い機会だと思い、みなさんに聞いてみました。 詳細は避けますが、180度人格が変わってしまったのかと思うほどでしたので、 この機会に、少しでもわかるなら、、わかりたいと思って。 NO.5の方への補足もあわせてお読みいただければ幸いです。 御心配いただき、ありがとうございます。 うちは、もう大丈夫です^^

  • Ssddfree
  • ベストアンサー率7% (53/756)
回答No.12

うちの妻は不育症でした。妊娠してもなかなか出産にまで至らない。 ようやく一人息子を授かりましたが、それまで2回流産。息子の後も3回流産しています。 私自身は子供は授かり物という考えで、計画的にセックスしたりとか言うのは馬鹿馬鹿しくて、本能の赴くままにするのが一番と思っていました。 なかなか子供が授からない間、何度か妻と話しましたが、いよいよ無理そうなら養子をもらおうと決めていました。 夫婦にとっては子供も大事かもしれませんが、この人と決めて結婚したのに、子供が出来ないからじゃあ別れようかという考えもおかしいと思いますが。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 Ssddfreeさんのお宅は、話し合いをもたれたり、 お二人で、乗り越えようとしてこられたのですね。 子供も大事だけれど、Ssddfreeさんは奥様が、 奥さまは、Ssddfreeさんが大切なのですよね。 パートナーを代える考えなど無く、 授からなけければ養子をというお話までされたのですね。 うちのことや質問の意図は、No.5の方への補足で、簡単に読めます。 よろしければ。 息子さん授かってよかったですね。 末永く、お幸せでいてくださいね☆

回答No.11

私の考えでは、 ・自分に原因があり、双方とも子供を望んでいる場合 →まず、不妊治療について話し合います。女性にはリミットがあるので、その時の年齢にもよりますが、ある程度期限を設けて不妊治療してみます。もし、自分の中で限界を感じたら…離婚は考えてしまうかも。相手に申し訳ない、という気持ちにはなると思います。 ・相手に原因があり、双方子供が欲しい場合 →男性不妊は、最近でこそ問題視されるようになりましたが、ちょっと前までは、不妊=女性側に問題があるとされてきましたし、今でも男性側の不妊は、女性以上にナイーブな問題であり、男性の自尊心を傷つけると言います。なので、相手に、不妊治療をしてまで子供を授かりたいのか、意思確認は必要だと思います。 返事しだいですが…自分から離婚は考えられないかな。 子供抜きでも夫婦の人生を楽しもう、と切り替える努力をします。 ・自分に原因があるが、相手は子供にこだわらない場合 ・相手に原因があるが、自分は子供にこだわらない場合 →これは、片方が思い悩むでしょうが、気持ちを切り替える方向で努力すると思います。 離婚は、不妊が原因では考えないですね。 私自身は、最近出産したところです。 田舎の農家で、家業を継ぐ夫と結婚したため、結婚後わりとすぐに子供を授かり、幸運でした。 単純に嬉しいという以外に、「とりあえず、嫁としての仕事をひとつクリアした」という気持ちも正直ありました。 なんせ田舎だし、跡取りなので、いまだに「嫁は子供産んでなんぼ」という考えが根強いです。 実際、同業の子供のいないお嫁さんは、周囲からの「子供はまだか」のプレッシャーをかけられ、苦労されています。 私も夫も、こういったバックグラウンドがあるのと同時に、結婚したら子供は欲しいね、という考えだったので、もし授かっていなかったら、と考えると。 ひとまず子供のことは忘れるようにはしますね。 一応、死が二人を別つまでと思い結婚しましたから、子供がいないことで即離婚、とはなりません。 …が、周囲のプレッシャー等で、とても苦しむでしょうね。 限界になったら、離婚は考えてしまうかもしれません。 でも、やはり自分が原因の場合は、です。 相手を責めることはできませんね。 子供を作るために結婚したわけではありませんから。 …と、回答になっているかわかりませんが、自分だったら?という視点で考えてみました。

kokoronoiro
質問者

お礼

(*^_^*)

kokoronoiro
質問者

補足

ご自分に置き換えて、考えてくださって、ありがとうございます。 わたしも、daitino-ko-2013さんと同じ考えです。 うちの場合は、こちらです。   ↓ >・相手に原因があるが、自分は子供にこだわらない場合 質問の意図やうちの状況などは、簡単にですが、NO.5の方への補足でわかります。 daitino-ko-2013さん、早くに授かってよかったですね! 末永くお幸せに☆

関連するQ&A