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辛抱が遭難した理由？

2013/06/23 22:20

辛抱が目の見えない障害者と海に出て、すぐに浸水した理由はなんだと思いますか？盲目ヨットマンて迷惑じゃないんですか？せめて、盲目ランナーくらいなら転んでも地面があるので、他人に迷惑かけないその辺がいいとこでは？自衛隊のすごい高性能な飛行艇で助けられたそうですが、辛抱のためにいったい何万円くらい税金が使われたんですか？辛抱と盲目のせいで自衛官に危険は無かったんですか？最近迷惑な雪山遭難もかなり叩かれてますが、まとめてこの事件どう思いますか？

charinka-
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ニュース・時事問題
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noname#185504

2013/06/24 05:25 回答No.9

冒険家じゃないのだから、単なる金持ちのお遊びです。お遊びなので、遭難する確率は高いのです。

mrst48
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2013/06/24 04:19 回答No.8

震災ガレキに衝突する危険を、無視して航海に出た。ガレキに衝突・沈没のリスクを考えずに無謀とも言える航海に・・・。結果後だったら、何でも言える。そのようなリスクの指摘や無謀だからやめるべき。とかを航海するとわかった時点で２人に質問して、２人がどのようの答えたのか？クジラでも、ガレキでも船体に衝突することは、ヨットだろうが、漁船だろうが貨物船だろうが、客船だろうが船体が小さいだろうが、大きいだろうがリスクは、あると思う。極端なことですが海難事故が起きてしまった場合冒険者なら救助しない漁船・貨物船・客船、海保巡視船艇・自衛隊艦艇だったら救助する。とでも言えるのか。それらの船・船艇・艦艇が、大荒れするとわかっている時に、出航したら、救助しないと言えるのか。大荒れするとわかっている時に出航したときと冒険者は「自己責任」だから救助しない、と言えるのか。海難事故の救助に、その救助しない規定があるのか。今回２人が遭難した理由はハッキリこれだ。との結論は出せないのでは。いくら税金が掛かったとか、公表してどうするのでしょう。遭難者に請求するの？海保・自衛隊だったら、自らに請求するのか。どんなときでも救助する側に、危険はつきまといます。今回の遭難事故で、わかったのはガレキや、海洋生物との衝突危険はあること。日本の海難救助レベルが、すごいこと。・・・です。

HAL2（@HALTWO）
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2013/06/24 00:48 回答No.7

A No.6 HALTWO です。＞辛抱氏は「これだけの人に迷惑をかけて・・・ありゃりゃ、私も辛坊氏を辛抱氏と変換してしまいました(汗)。・・・ったく「Google 日本語」は学習機能に不思議なものがあります(^_^;)。

HAL2（@HALTWO）
ベストアンサー率53% (2346/4398)

2013/06/24 00:41 回答No.6

＞辛抱が目の見えない障害者と海に出て、すぐに浸水した理由はなんだと思いますか？辛抱？？ http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130622/dms1306221456008-n1.htm A No.1 Willyt さんが答えていらっしゃるように漂流物か大型海洋生物と衝突した可能性が高いでしょう。「朝に食事を取り熟睡...右舷に何かが３回ぶつかる音...直後に浸水が確認され...波の高さ３－４メートル、風速１６－１８メートル」「辛坊さんは３０年以上のセーリングのキャリアがある」との文からも『誰が Yacht に乗っていようと避けられない事故』でしょう。＞盲目ヨットマンて迷惑じゃないんですか？せめて、盲目ランナーくらいなら転んでも地面があるので、他人に迷惑かけないその辺がいいとこでは？全盲者に対する差別偏見が感じられる御意見ですね。「転んでも地面があるので他人に迷惑をかけない」との意見は説得力がありません。・・・転んで大怪我をして他の人に助けられ、救急車で病院に搬送されることは「他人に迷惑をかけない」ことなのでしょうか？ http://www.seewhatisea.com/ 岩本光弘氏は「全盲の方でもここまでできる」という事を体現し、その事実を発信することによって全国、世界の視力障害者達と希望を分かつ活動をしていらっしゃる方なのでしょうね。その活動に賛同して Yachtman 30 年の Carrier を持つ辛坊氏が協力を申し出たという経緯なのでは？勿論 Partner である辛坊氏が岩本光弘氏を迷惑に感じる筈もないでしょう。＞自衛隊のすごい高性能な飛行艇で助けられたそうですが、辛抱のためにいったい何万円くらい税金が使われたんですか？「0 万円」です。自衛隊は年間予算でやりくりされていますので、今回の救出活動を行ったからと言って補正予算請求するわけではありません。部隊にとっては日頃の訓練と同じ内容の行動を実際の救出で行っただけのことですので、訓練 Schedule を調整すれば済むことです。むしろ今回の救出劇で「通常は波高 3m に制限されている性能限界を Pilot の技量によって波高 4m でも安全に着水してみせた余裕の安全率や金華山沖 1200km と言っても実は厚木基地から 2000km 近い距離まで行って救出できる 4,700km の航続能力を世界に知らしめた」ことにより、印度を始め世界の 20ヶ国以上から引き合いが来ている US2 の輸出に向けての環境整備が加速することでしょう。一昨年に武器輸出三原則の定義が変更されて「自衛隊しか使っていない機材だから」という理由で「武器なんか搭載していないのに」武器に準じた扱いになっていた US2 救難飛行艇を「民間機」として輸出することが可能になったのですが、自衛隊の要求に合わせた仕様を公開するわけには行かないことから「民間機」としての仕様確定作業に手間取っていた経緯があるようですので、この救出劇を契機にして輸出準備が加速され、Maker である新明和工業が 1 機何十億円という飛行艇を幾つも各国に輸出し、その税金で政府が潤うと共に飛行艇を輸入した各国からの賛辞や救難実績が挙がることは世界に対する日本の貢献度を大いに上げる一助となります。下手な政府広報活動よりもよっぽど効果的な宣伝になったとも言えるのでは？＞辛抱と盲目のせいで自衛官に危険は無かったんですか？ありません。彼等は Pro' ですので国民の血税で運用されている機材 (飛行艇) と自らの生命とを無謀な行為に賭けるようなことはしません。事実 1 機目の飛行艇は波が高過ぎて帰投可能燃料残存量ぎりぎりにまで上空を旋回し続けた後に帰投しており、2 機目の飛行艇が通常着水限界の波高 3m を超える波高 4m の海面に「Pilot の腕により」着水しています。 Pilot が「波高 4m では着水不可能」と判断していれば 3 機目の飛行艇に交代すべく任務を他の飛行機に引き継いでいた筈です。＞最近迷惑な雪山遭難もかなり叩かれてますが、登山は一般人や商用の者は行うことのない「特殊な」「本人だけの」行為であることから救助費用が発生するのに対して、海洋航海は商用貨客船や漁船等が行き交うことから昔から「遭難者は誰であろうと直ちに無料で救助する」のが世界の習わしです。事故を起こすことは確かに迷惑なことかも知れませんが、出港から寄港までの計画が公開されていて公的機関を含む各方面から中止要請が出ることなく実行を承認されている航海で不運にも事故に遭った事に対して支援者は勿論、救出にあたった自衛隊関係者の誰も「迷惑」などとは思わないでしょう。雪山遭難救助の場合は入山許可が得られている登山であっても救出には費用が請求され、救助する側に生命を失う危険があると判断されれば救助活動は行われません。・・・そのため、救助活動そのものを「迷惑」などと考える救助隊員もいません。海難救助の場合は上記のように救助費用が請求されないのが世界の習いですが、これも 1 機目の飛行艇が引き返しているように、救助する側に生命を失う危険があると判断されれば救助活動は行われません。登山と航海とを同じ土俵で較べることはできません。辛抱氏は「これだけの人に迷惑をかけて、もう１回やりたいとは口が裂けても言えない」と語ったそうですが、「迷惑をかけて」は「心配をかけて」の誤りでしょう。多くの人が心配をしましたが「迷惑をかけられた」人は何処の誰なのか、逆に御質問者さんに問いたいものです。まあ「成功 Story」を番組公開する予定で編集をしてきた人達はこれで仕事が Cancel されたことでしょうが、TV 局は「事故特集番組」やら何やらで損はしていないでしょうし、人の不幸で飯を喰う News 関係 Media は棚から牡丹餅で儲けたでしょうし(^_^;)。＞まとめてこの事件どう思いますか？辛坊氏と岩本氏には「さぞや残念であったことだろう」と同情しますが、無事に御二人を救出したことは US2 救難飛行艇の輸出を加速する良い宣伝材料になったと思います。日本では自衛隊しか使ってもらうところがない飛行機だからと言っても「武器や兵器」ではありませんので、世界中の人々を救助する救難飛行艇として世界中に輸出して欲しいものです。ちなみにこの飛行艇は着水降下姿勢から着水して止まることなくそのまま離水するまでの数秒間で 15t もの水を機内の水槽に貯め込み、そのまま炎上する船や建物に向かって水を投下することができます。このような消防飛行艇は Canada や Italy で実用化されているのですが、汲み上げる水量はせいぜい数 t しかなく、航続距離も 1 千km に満たない小型の飛行艇ですので数千 km 先まで飛んでいって 15t の水を汲み上げて消火活動ができる飛行艇は世界でも US2 だけですし、離着水 300m という性能は海上だけではなく、 Dam 湖や小さな湖から水を汲み上げて街の火災消火活動にも使えるということであり、大地震で道路が壊されて消防車が現場に到達することができないような場所にも毎回 15t の消火水を投下できるということです。 Helicopter では火災現場上空に Hovering してせいぜい数 t の水を投下することしかできず、Hovering 中は火災に風を送り続けるようなものである上に低速で通過するにしても Helicopter 自体が熱気に炙られて危険な状況にさらされるものですが、飛行艇ならば爆撃と同じで飛行機自体の危険性は Helicopter より遥かに安全なものとなりますし、投下管制を爆撃管制 Computer と同様のもので制御すれば目視に頼るヘリコプターからの消火水投下よりも遥かに精度の高い消火水投下を行えます。こんな飛行艇は世界各国に輸出されて多くの人の生命を救う名機になって欲しいものですね。

質問者

お礼 2013/06/24 00:56

盲目ランナーはその辺がいいとこってことの例え。幼児は幼児用のふらませるビニルプール、小学生は子供用の足のつく浅いプールとか、そのくらいの程度をわきまえたらいいのではということです。辛抱も30年もやってるなら自力で帰ってくる準備くらいしとけばいいのに。それか最初からこんな計画をして実行しない決断をするとか。 30年もやっててベテランなのにこれじゃあ逆に恥ずかしいのでは？飛行艇の救助に対する費用の金額は総額でおいくら万円かの質問。航続距離とか敵に装備の能力が知れると良くないんじゃないんですか？

mimazoku_2
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2013/06/24 00:22 回答No.5

＞すぐに浸水した理由はなんだと思いますか？揺れに合わせて、ゴンゴンゴンと音がしたそうです。んで、膝まで浸水したので、辛坊が船体廃棄を決意し、脱出したのです。恐らく、船体に亀裂が入ったのでしょう。＞盲目ヨットマンて迷惑じゃないんですか？目視出来ない状況での挑戦は偉大です。＞辛抱のためにいったい何万円くらい税金が使われたんですか？飛行機の燃料費が、少なくても４００～５００万円は使っているそうです。（軍事ジャーナリストの想定、人件費含まず。）＞辛抱と盲目のせいで自衛官に危険は無かったんですか？そのために過酷な訓練に耐えているのです。危険を承知で行きますよ。＞まとめてこの事件どう思いますか？船の損傷がなければ、無事に航海できたと思います。

質問者

お礼 2013/06/24 00:41

震災の漂流物警報が出ていたそうで、激突したんでしょうか？沈没する危険があるのに冒険するなんて凄いかっこいい？でも浸水したらすぐ自衛隊に無料で助けてもらえばいい？燃料400～500万でその他はどれくらい？災害で人命救助するのと自己責任の冒険で自爆ではちょっと。波限界３ｍのところ４ｍだったのに着水したとか。危険なスポーツは保険に入れないみたいに、冒険も救助しないとかにしたらどうですか？

OROYY
ベストアンサー率10% (8/76)

2013/06/23 23:51 回答No.4

追加です誰も頼んだわけでもないのに、、自分の責任でやるんだから、人に迷惑をかけない、税金を無駄に使うな。もう偉そうなコメントは、もう結構～、静かに沈むべし。

質問者

お礼 2013/06/24 00:04

冒険してTVの話題作りのため危険を犯して、その結果案の定遭難。そしてなんだかわけわからんが、ちょっといい話にしやがって放送してる今ここ。冒険なら救助要請しないで、そっから自力で帰ってきて、その話題を感動的に24時間ででも放送したらいいのに。命がけだから片方死んだりするかもしれないけど、それこそ感動できるTVでは。