- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有部分)
エステティックサロンと司法書士の共有フロアの扉の問題
このQ&Aのポイント
- 共有フロアのエステティックサロンと司法書士事務所の間の扉の問題について相談です。
- 司法書士事務所が常時扉を開けたままの営業をしており、エステティックサロンのお客様がビックリしてしまう状況です。
- 管理会社や大家さんに相談しても解決策が見つからず、どのようにお願いすれば良いか悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
消防法上扉を開けての営業は不可ではないですか。 一度消防署でお尋ね下さい。 不可となれば、消防署から指導してもらえば良いでしょう。
その他の回答 (1)
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1
不動産賃貸業を営んでおります。 いまは賃借人の保護が過大になっていて、大家がなにかいうと行政や司法が乗り出してくる時代ですので、基本的に大家は口だしできませんね。 まあ、よほどの損が自分に降りかかれば背に腹はかえられないということになるでしょうが。 ということで、質問者さんが直接司法書士事務所にお願いに行かれるのがいいと思います。 ご商売はエステということなので、まあ2000円くらいのお菓子でも持って、お客様は女性がほとんどでしょうからそれを口実にして。 「エレベーターを降りるとこちら様の中が目に飛び込んできますので、場所を間違えたと思って帰られるかたもいらっしゃいますし、司法書士事務所というとなにか見てはならない秘密を見せられてしまったような感じがされるようで、『行きづらいわ』とおっしゃるかたが何人かいらっしゃるものですから」 「なにぶん、デリケートな女性が多いもので」 とか言って戸を閉めてほしいとお願いされるのがよろしいかと思いますよ。 預り金を着服する弁護士もいるご時世ですが、司法書士ともなれば、「イヤだ。お菓子は持って帰れ」という人は少ないと思います。お菓子だけ受け取ってあとはこれまで通り、というのも少なかろうと思いますが。 余談ですが、本問のような場合「共有部分」ではなくて、「共用部分」というのが正しい用語です。
お礼
貴重なご回答、誠に有り難う御座います。