• 締切済み

これはDVでしょうか。

結婚して2年が過ぎた所です。 先日些細な喧嘩がエスカレートし妻に平手打ちして鼓膜を破ってしまいました。妻は大騒ぎです。一方的にたたいたわけではなく正当防衛だと思っています。妻も爪を立ててきたり、叩いたりけったりしてきております。こちらは軽く反撃していたつもりです。 日常的に、じゃれあいの延長で。軽い叩きあいになることがよくあります。これもどちらもたたき合っているが、普段はじゃれあいのまま終わります。 一度以前にもたたき合いとなり、妻の顔をグーで殴ってしまいました。もちろん手加減はしています。このときも一方的ではなくお互いやりあっていました。しかし、妻はこのときも大騒ぎし、もう暴力はふるいませんと一筆書かされました。 妻にもあざは出来ますが、私の方にも引っ掻いたあとなどの傷はあります。 一方的では無くてもDVに該当するのでしょうか。 妻はDVで離婚だと騒いでいます。

みんなの回答

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.6

DVだ、正当防衛だと喚く前に、どちらが始めたかが問題になることだ。 先に手を出したのはどっちだ? 出した方が悪い。なんでもかんでもDVだと騒いでも、じゃれあい延長線上からの夫婦ケンカなど誰も相手にはしない。DVだと騒げばなんとかなると思っているバカが多いな。 ただグーパンチや鼓膜が破れるほどはたくのは、手加減したとは認められないぞ。よそ様ならたとえ正当防衛と主張しても過剰防衛と取られて下手すれば傷害で逮捕だ。身内だからまだいいけどな。 正当防衛や緊急避難は明らかに危機が迫っている場合のみ、自分を守るためのやむを得ない行為だ。間違えるなよ。 もう少し考えた方が良い。もっと仲良くしろよ。

noname#184968
noname#184968
回答No.5

正当防衛って無条件に「叩いたり蹴ったりされたら叩き返してもよい」って事じゃないからね。どんな経緯があろうと叩いたのなら暴行であり、鼓膜を破ったのであれば傷害です。「身を守る為に必要な行為(顔面平手打ち)だった・仕方なかった」という条件が付けば、暴行があっても罪に問われないというだけで、暴行したという事実は消えませんから、暴力(DV)だと言われれば、暴力(DV)です。 小難しい事は横に置くとしても、腕(手首)を押さえようとして、壁(机)にぶつけてケガをさせた・・・くらいなら正当防衛というのも理解出来るけど、鼓膜破るような平手打ちは過剰反撃(防衛)でしょう。 一般的な男女の体格差(筋力)を考えれば、男性が女性に手をあげるということは、素手でなぐりかかってきた相手に鉄パイプで反撃してケガさせたようなもの。手加減しましたは言い訳にならないよね。 じゃれ合いだか何だか知りませんが、たたき合い当たり前という感覚がそもそも理解出来ません。普段から叩き合っているからエスカレートしたら殴ってしまうのであって、まずたたき合いを止めたら?という感じです。叩き返されるから、止まらなくなるんだし。 貴方も反撃してる限り、腕力の強い男性の方が不利(現実問題ケガさせてる)なのだから、自制心を働かせて無抵抗を心がけませんか?普通の感覚を持っている人なら、無抵抗の人を叩いたり蹴ったりは出来ませんから。無抵抗にも関わらず話合いに応じず、妻の叩く・蹴るという行為が止まらないのであれば、逆に妻のDVを立証して暴力に頼らない反撃をしましょう。

noname#187573
noname#187573
回答No.4

お互いに傷ついている場合はDVだと思います。

noname#181117
noname#181117
回答No.3

>一方的では無くてもDVに該当するのでしょうか。 いえ、ただの喧嘩です。

  • pakukuro
  • ベストアンサー率10% (70/665)
回答No.2

えへへ~ 殴り合い?が日常茶飯事なんてびっくり!です。 どっちもどっちの感がありますが、、、 男の力、、女の力を考えれば、、、 あなたのDVでしょうね。 奥様のほうの痛手は相当なものじゃない? あなたはひっかき傷ぐらいなんでしょ? ほんとうにDVで離婚までいくのかどうかわかりませんが、、、 まずは殴り合いのケンカをやめたらどう? 痛い思いをするだけでなんの得もないわよ。

  • fuefue12
  • ベストアンサー率38% (457/1192)
回答No.1

こういう場合は結果的に怪我の度合いが大きい方が有責度が高いです。 耳の鼓膜を破ったぐらいの反撃をしたのなら、相手が道具で攻撃して来たぐらいの理由がなきゃ無理です。 奥さんがキーキー素手で暴れて反撃して耳の鼓膜破ったのならアウト。 質問主さん引っ掻き傷程度なら奥さんの痣+耳の鼓膜でアウト。 グーで殴るのも同じ感じですかね。 相手にグーパンチで殴られたのなら反撃してグーパンチはまだ分かります。 でも女性VS男性なら威力が違って当たり前。 加えて手加減したと言っても顔面狙ったのなら鼻が折れてもおかしくない。 「折るつもりでやった」と判断されるでしょう。 結果怪我の度合いからどちらかが「DV」と判断されてもおかしくは無いです。 結局「手加減した」とか「相手が先に殴って来た」は現場を見ないと分からない事で 怪我の度合いが酷ければ暴行を加えた人が大きな責任を取る事になります。 そもそも夫婦喧嘩で御互い手が出るのが普通なのが大人げない。 「手加減しても鼓膜を破るぐらいのチカラがある」事を再認識し、御互い手を出さずに冷静に話しあえる夫婦になるべきでしょう。 まぁ顔面パンチと鼓膜(これは診断書取れるだろうし)破損で十分「DV離婚」の理由になると思いますよ。質問主さんが納得いかなくても、それだけの事をやってしまったって事です。

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