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熱帯魚がすぐに死んでしまいました
熱帯魚のことで質問があります。 今月頭より熱帯魚を購入し始めたのですが・・・ 昨日購入したレッドプラティが水カビにかかっていたので治療剤を入れたのですが直後に2匹いきなり死にました。 思い当たる原因は、いくつかあるのですが確信が持てないので、購入時の状況およびその思い当たる原因を書きますので、アドバイスをお願いします。 設備 ・12L水槽 ・小型外部フィルタ ・エヤーカーテン ・26度固定ヒーター ・LEDライト 魚(プラティ購入前) ・コリドラス7匹 同時購入 ・レッドプラティ5匹 ・ミッキーマウスプラティ1匹 ・オトシンクルス3匹 ※すべて近くのホームセンタで購入 原因と思われる事 初期状態の問題 1.水槽放流の際、水質にならさせる余裕がなかったため、すぐに水槽に放流した。 2.ph調整を行っていない為、そもそも水質にがあっていなかった。 3.購入時点で弱っていた(実際、1匹は水カビにかかっていました)。 4.コリドラスが追いかけたりしていたのでストレスもしくは、怪我をしてしまっていた。 死ぬ直前の自分の行動 5.死んだ1匹が水カビにかかっていたので、薬を投与したが量が多かった(分量どおりに入れてるはず)。 ※グリーンFを10ml(7~8Lに5ml計算だったので) 6.水流に負けていたので一度病気の子と死んでしまったもう1匹を別容器に避難させたり、簡易別離区画に移動したりと負荷をかけてしまった(実際、簡易ネットにいれてすぐに動かなくなりました)。 以上のような理由ではないかと思っているのですが・・・ どれが一番の原因なのか・・・ また、他に原因があるようであればお教えください。 お願いします・・・ 2匹の代わりを追加しようにも追加できません・・・
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- tetu758
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指導した点について反省し、改善ができるのならば今後の対策として次の事を実行すべし。 1.以前の環境では飼育環境に適しているが、現在の環境では倍以上の環境であるから改善をすべきであり、10匹以上入れる事自体が間違いである。基準はエビ、カニはリッツター2匹、メダカ、モロコ、タナゴ等は1匹、コイ、金魚は0.5匹が最低基準である。 2.どんな生物でも縄張りはあり、害する場合には攻撃をする。これは先住する個体が強く、大きさが大きくないと負けて死ぬまで苛め抜く。 3.ライトの使用も考えて行わないとストレスが堪り、個体に好ましくない。適度の時間を研究し、改善をするべし。 4.追加しての飼育はすべきではなく、繁殖させて増やすべし。この場合は必要な水槽を増やし、環境を整えるべし。 どうしても多くの個体を飼育したいのならば其れなりの対策をしないと駄目であり、商売をする場合は無視して入れているが、これは個体の健康を害している。こんな事を多くの専門店以外はしており、そんな店舗での購入は個体は死に絶え、繁殖ができない。
- hachiman-goo
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こんにちは。 (1)病気の魚を購入した。 (2)水合わせをせずに魚を水槽に放した。 (3)小型水槽での追いかけっこによるストレス、強い水流で疲弊した。 やはり(1)が、一番マズかったと思います。 (3)の水槽の大きさ以外は、質問者様が改善できると思いますので、クリアした後再度プラティに挑戦してみてください。(水量が多ければその分、管理が楽になるのでひと回り大きい水槽の購入も検討してください)
そもそも飼育が雑すぎます。 30センチ水槽にそれだけの数をいれるのはそもそも虐待と言えるほど過密です。 代わりは追加しちゃダメです。
お礼
回答ありがとうございます 確かに今回の件に対しては雑だってと思います・・・ 今後気お付けます。 水槽の大きさに対してどのくらいの魚を泳がせていいかの決まりとかいまいちわからないのですが・・・ もしよろしければ、教えていただけませんか?
- tetu758
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金魚、熱帯魚等を飼育してもう少しで45年になるベテランです。 私は熱帯魚の弁護人として書きますが、貴方の場合は購入の段階で疾患に罹患していた個体を入れた事が一番の要因ですし、その後の対応が駄目です。 <水槽放流の際、水質に馴らさせる余裕がなかった為に直ぐに水槽に放流した> この場合は例え短時間でも行なわないと丈夫な個体でもヘタレますし、環境の違いから衝撃死をしますから手抜きはいけません。 <ph調整を行っていない為にそもそも水質にがあっていなかった> 飼育する個体に適したphは個体に因っては異なり、水合わせがされていないと酸基か塩基が測定できない。これは重要な事であり、適合しない場合は個体に対して極楽ではなく、地獄である。 <購入時点で弱っていた> ホームセンターのペットコーナーの場合は知らない者が多く、管理が杜撰な場合が多い。この場合は購入するべきではないし、他の観賞魚専門店で購入するべきである。疾患に罹患した個体が多い店舗は信頼ができないし、この様な店舗では適切な指導ができない。 <死んだ個体が罹患していたので全部の個体に薬剤を処方した> 関係のない個体に薬剤を投与する事は完全な虐待であり、薬剤の処方も適当量で処方する事自体も間違いである。専門店やベテランの指導がない場合には行うべきではないし、ビギナーの知識では対応はできない。これは抗体が破壊されているから他の個体に感染しているし、疾患に対する処方箋は効いていないから疾患でない個体が死んだ要因になっている。 <他の個体が追い掛けたりしていたのでストレス若しくは怪我をしてしまっていた> 愛書の悪い個体は入れるべきではないし、危険を感じると個体は様々な行動をする。この場合は罹患した個体を撃退する為に行っており、入れるべきではない。 貴方に対して酷い意見かも知れませんが個体を永年に亘り飼育し、個体に対する知識を学んでから飼育をしないと何度も同じミスを繰り返す。
お礼
色々ご回答ありがとうございます。 確かに水質やpt調整については自分に非があります・・・ 今更ながらやってしまったと後悔しています・・・ もう少し勉強してから購入すべきでした・・・ 購入もとについては、近くそういったところしかないので・・・ 飼育が行き届いていないのもしょうちで購入してきました・・・ 今後購入するときは、そのあたりも注意したいと思います・・・ 固体同士のストレスの与え合いについては・・・ 自分も予想外だったといいたいところなのですが・・・ コリドラスのアエネウスよパンダなので特に相性の悪いわけではないし、 大丈夫だろうと思っていたので・・・なんとも言いがたいですが・・・ダメなのですか? 薬の投与方法については確かに・・・まずかったと思います・・・ 薬の箱に記載された内容どおりにやればいいだろう、 他子らの予防になるだろうと思い 専門家に相談せずに投与してしまいました・・・。 今後は、注意したいと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 現段階で、水槽を大きくすることは、出来ないので 今後もし購入する場合は、病気にかかっていないかをきちんと確認し、 飼育したい魚の性格等を調べ事前に水質の調整も行いたいと思います。