• 締切済み

公衆浴場での水虫感染予防

老人の通所施設を運営しています。 浴室・脱衣場で水虫が人から人へ移らないようにする為の対策は何かあるでしょうか? ネットで調べても「公衆浴場で入浴したら家に帰ってもう一度足を洗いましょう」等の個別の対策は出てくるのですが、施設側の対策は出てきません。 個別で足をドライヤーで乾かしたり薬を塗ったりする以外で、運営上の工夫で水虫感染を防ぐ方法はあるでしょうか?

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.3

水虫、湿疹、あせも、臭い対策等に木酢液あるいは竹酢液が有効ですので試してください。 アルコールを浸したカット綿で注射前に消毒するような形で、(そのまま或いは少し薄めた)木酢液を少し大きめのカット綿に浸して足指や足裏足表などにたっぷりつける形で使われたら良いのではと思われます。 木酢液をしみ込ませたマットを使う、風呂上りに少し薄めた木酢液に足をつける等も考えられます。 しかし乾いたカット綿に使う度に木酢液を浸す、複数の木酢液に浸したカット綿を置いておいて使う等の形の方が気持ちが良いと思われます。 少しふすぼったい薫製品や囲炉裏端で感じるような匂いがしますが、数分間程度で匂わなくなります。 特に大きなメーカーも無く、どの製造元の製品も大差ないのではと思われます。 1月分千円ー数千円程度で十分で、一番安く確実です。 "木酢液 値段" 等で調べて下さい。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q6827002.html
回答No.2

わたしが温泉に行くときは、共用マットの上には足をつけず、マイ足ふきタオルを持参します。 さらに靴を履く前に手ぴかジェルのような殺菌ジェルを足に塗りまくります。

回答No.1

質問拝読しました お風呂場って足拭きマット(タオル)ありますよね アレをこまめに変えることです それと、利用者の方々に足の指の間までキチンと拭いてもらうよう指導するのは運営者側の指導の一環ではないでしょうか?