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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の団塊世代における介護保険サービス)
今後の団塊世代における介護保険サービス
このQ&Aのポイント
- 団塊世代の介護保険サービスにおける将来の展望とは?
- 団塊世代の介護保険利用者は活動的な社会資源を求める声が出ている
- 介護施設のサービス内容についての課題と改善の必要性が浮き彫りになっている
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質問者が選んだベストアンサー
元介護職です。今は事務職ですが・・・いやいや、専門職の間では2020年??問題とかなんか言ってものすごい危惧をもっています。 が・・ 私も予想は逆で、要は体の衰えと認知症等には事実起こることで、介護保険料払ってるんやから、介護サービスしっかりよこさんかい、しかも個性に合わせて・・・という要望が続出するのではないかという問題です。 なんて言っても相手はビートルズを聞き、高度成長期を生き、権利意識も高いですからね。簡単な例でいうと今は自立支援とか残存機能の強化なんか言われていますが、なんで介護保険料払っているのに自分でやらなあかんねんやってくれよ・・それがサービスだろって感じでしょうね。 だから今以上に個別ケアが求められるでしょうし、そんな中で介護保険にはもう金は流れないですから、安月給でそれに対応する知識と能力が求められる専門職・・・この国の介護の世界は明るくないです。 まずはとにかく介護保険を使わせない取り組み、しっかり元気な高齢者な育成??<別に働きたい人がいたなら定年なんかなくしていいと思います・・・(ワークシェアとかうまく使って)そうしないと社会保障費が・・・>にしっかり金をかけることだと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 特に最後の6行ほどの文章は同感です。 例えば、20代くらいの障碍者に対しては「自立支援」「残存能力の活用」 は、確かに必要だと思いますが、90すぎの利用者に、その言葉は酷だと感じます。 既に、支援1・2 の比較的元気な方に多いのが、 ケアプランから大きく外れたワガママを要求してくる傾向があります。 参考にいたします。ありがとう