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家計診断お願いします

【夫】手取り収入   25万円 【義母】生活費として  3万円 【児童手当】      2万円 --------------------------------- 月収入合計      30万円 【住宅ローン】   87000円 【電気】       5000円 【ガス】       5000円 【水道】       5000円 【通信費】      6000円 【携帯2台】     6000円 【食費】      20000円 【ガソリン】     7000円 【雑貨】       1000円 【オムツ・ミルク】 20000円 【夫医療費】    10000円 【夫小遣い】    30000円(昼食費込) 【年払い積立】   37000円(生保・固定資産税・団信・車維持費) 【車購入積立】   20000円(3年満期・残2年) ------------------------------------- 月支出合計    259000円 貯蓄  【郵便局定期】350万円 【貯蓄預金】 250万円 【妹貸し】  190万円(2年後に全額返済予定) 【投資】    60万円 【車用貯金】  40万円 --------------------------- 貯蓄合計  890万円 夫に喘息の持病があり毎月医療費がかかります。入院も何回かしてます。 3月に双子が産まれたので、これから光熱費や育児費なども増えそうです。 一人7000円/月の学資保険に加入する予定です。 400万円を返済額軽減する繰上げ返済しようと計算してみたのですが、年間で22万円程しか下がりませんでした。 このまましばらく使う予定のない貯蓄なのでどうするのがよいでしょうか? 私が仕事を辞めてから貯蓄が思うようにできていないので減らさないように頑張っていましたがこの先のライフプランを考えるとある程度今の貯蓄を残しておくべきかなぁと思っていますが・・・・。 よろしくお願いします。

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  • g9t5s2u4
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回答No.3

1.貯蓄の中の【妹貸し】190万円(2年後に全額返済予定)がとても気になりました。   親族・知人へのお金を貸した場合は、あげたつもり位の方が気が楽です。   ですから繰上げ返済に廻せる余裕資金は(1)郵便局定期350万円と(2)貯蓄預金250万円の計600万円として、   残金200万円が今後の家庭の資金需要でどう判断するかと考えた方が良いと思うのですが。   子供は生活への活力を一杯くれますが、お金も一杯使います。   幼稚園結構掛かります。まして双子ちゃんなら・・・今後しばらくは100万円貯めるのが大変な時期になると思いますので。 2.繰上げ、年間で22万円の金利削減は結構大きいと思いますが   住宅ローン2年・3年とかの短期固定ではないですよね?   金利UPでせっかくの繰上げも効果薄れてしまいますので。   拝見する家計簿では住宅ローン位しか削減できそうにないので。   3.毎月の収支に余裕が無い中で14000円の学資保険は?です  (1)貯蓄が目的・・・例えば、手元の余裕資金をイーバンク銀行1年定期に   払込保険料分1,468,800円×0.536%(税引後)×18年=141,709円   現在の金利でも18年後1,610,500円になります。+もし何かあっても自分のお金ですから何にでも使えます。   ※実際の1年定期金利は1口100万=0.536%、1口10万=0.496%です。   ソニー生命学資保険で一括払いもあり有利ですが、払い込んだ資金は自由には使えません。   どうしても学資保険をしなければならないのなら別ですが、   貯蓄預金の250万に今後積立分(5千×12月×18年=108万)で学資を確保するという考え方はどうでしょうか?  (2)保障が目的    共済、掛捨ての定期保険でも充分カバーできると思います。  以上から、私でしたら【郵便局定期】350万円の内200万を当面の生活費として残し残りの150万程度で  住宅ローン対策を考えると思います。但し2%前半の低金利であれば積極的にはしませんが。  それと学資保険分は貯蓄預金の250万をベースにもう始めていると考え更に毎月の支出増にも無理なく  堪えられる金額で積立てます。

konasishufu
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですよね、私が仕事辞めてから100万円貯めるのは大変でした。今後養育費がかかるとなるとさらに大変です。 150万円を繰上げ返済するなら期間短縮のほうがいいかもしれませんね。

konasishufu
質問者

補足

(1)の妹への貸しですが、毎月5万円づつ滞りなく返済してもらっています。万が一、返済できない月があったらその時は残金一括で他でローン組んでもらい返してもらうことになっています。 (2)公庫で2区分に分かれて借入しています。 10年目まで2.75%と3.75%、11年目からはどちらも4%になります。 (3)学資保険は入っておくべきものだと考えていました。保障よりも将来必要になる学費を用意しておかないと困ると思ったもので。

その他の回答 (2)

  • e9832312
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回答No.2

#1です。 【生保】20万円(夫契約・妻型) 夫の前回の入院費用は3週間で18万円。 生保から一日1万円の給付金が出ます。給料は変わらずいただけました。もしなかったら傷病手当を請求できます。 ・・・とのことなので、医療費の確保はそれほど必要ないのではないかと判断します。3週間の入院で18万かかるが21万の保険金が出るのなら一時的に支出が増えてもそれほど蓄えは必要なさそうです。医療費控除等もありますので、あまり心配する状況じゃないのかもしれません。 ただ、年20万の生命保険は高いのかなと思います。貯蓄ととらえないのなら、掛け捨ての県民共済なら1日1万円の保証で1人月4千円ですみます。 仮に変えたとして年96,000円ですみます。埼玉県ですと36.61%戻ってきましたので、実質60854で月2人で5,000円です。現状月17,000円弱かかっていますので実質12,000円減らすことが可能です。これで繰り上げ返済とほぼ同じ効果があがります。 一人7000円/月の学資保険に加入する予定です。 学資保険はソニー生命で160万円のを考えています。 ・・・今の状態では、負担が重いのではないでしょうか。貯蓄として考えるとそれなりに効果はありますが、病気や怪我等の保障を考えるとプラスアルファの保険が必要ではないでしょうか。ソニー保険のページを見ましたが、1例として18歳満期の保険の返戻率が108.9%と111.8%で低い方と高い方で実質年率を考えると0.49%と0.66%になりますので、18年定期でと考えるとちょっと微妙な感じがします。もちろん余裕があるなら有効だと思いますが、家計が苦しくなりそうという場合ではちょっと疑問です。イーバンクの場合、1年定期で0.62%(1口10万円)なのでそれほど得という感じはしません。一口100万円なら0.67%です。 また県民共済の例ですが、月2,000円で1日1万円の保障のものがありますので、それに2人入った場合、月4,000ですみます。返戻率が31%なので実質2,760円になります。 県民共済は生命保険と比較して掛け捨てですが、費用あたりの保障が非常にいいので、保険と貯蓄を分けて考えると非常にお得だと思います。 夫の医療費はかかるようなので、1日1万程度の保障は必要だと思いますが、妻子供はそれほど病気にならないなら1日5,000円程度でいいんじゃないでしょうか。その場合、妻は月2,000円、子供は一人月1,000円になります。 【自動車税】4万3千円(車一台・バイク1台) 【車任意保険】2万円 【バイク任意保険】1万5千円 ・・・車とバイク1台はぜいたくかなと思います。通勤で使うというならどちらか一つでいいのではないでしょうか。原付なら自動車税もかかりませんし、自動車保険の特約で格安で保障もつけられますので変更も考慮してみてはどうですか。 【車購入積立】20000円(3年満期・残2年) ・・・支出が増えると予想される状況で車の買い替えは必ずしも必要ないのではないでしょうか。今の車が壊れる寸前というなら別ですが、今の車はかなり耐久年数も上昇してますので、もう少し購入を控えるのも一つの案だとは思います。 【車検代積立】10万円 ・・・1回20万もかかるような大きな車種なのでしょうか。格安のところでやればかなり金額も安く出来るのではないでしょうか。 私の案ですが、 生命保険を県民共済に変えることにより(夫月4,000円、妻月2,000円) 年20万→72,000円(約26000円程度返戻金で戻る予定) 学資保険(子供2人)を県民共済(月1,000円) 年168,000円→24,000円(約7400円程度返戻金で戻る予定) 【車購入積立】20000円(3年満期・残2年) 【車用貯蓄】  8万円 支出が安定するまで延期もしくは取りやめ 年32万円→0円 【バイク任意保険】1万5千円 バイクに乗るのをやめる 年1万5千円→0円 以上で、128,000+144,000+320,000+15,000=607,000 の年間支出削減になり、返戻金も考慮すると約64万円の支出削減です。 これに繰り上げ返済も考慮すると総計で86万円の支出削減です。 幼稚園で月60,000円かかっても吸収できることになります。 どこまで支出を削るかですが、それほど無理をしなくてもこの程度の変更で、対応できます。どこまで実行するかは必要に応じてでいいとは思いますが。

参考URL:
http://www.saitama-kyosai.or.jp/kyosai/index.html
konasishufu
質問者

お礼

とても参考になりました。ありがとうござます。 さっそく県民共済の資料を請求しました。これと別に定期貯蓄で学費に対応したいと思います。 車はなくなると不便なので手放すのは難しいです。以前は車2台所有していたのですが経費が掛かり過ぎたのでバイクに変えたのです。買い替えも壊れるまで控えるようにします。 子供が産まれ、この先のやりくりに悩んでいましたが光が見えてきました。ありがとうございました。

  • e9832312
  • ベストアンサー率39% (94/238)
回答No.1

貯蓄が890万ある中で400万円繰り上げ返済するのは問題はないかと思います。年間22万円も返済が減少するならぜひやるべきだと思います。 現実に400万を運用して22万円利益を生むには年5.5%の運用利率が必要ですから。低金利の現在ではせいぜい1%程度しか預金ではつかないのでぜひ繰り上げ返済するべきだと思います。住宅ローン総額を大きく減らすには期間短縮するように返済したほうが効果は高いと思います。 【夫】手取り収入   25万円で 【住宅ローン】   87000円はやや比率が高いような気がします。 【義母】生活費として  3万円 【児童手当】      2万円 はあまり考慮せずに手取り収入のみで生活できるように考えた方が貯蓄はしやすいと思います。ボーナスはないんでしょうか。あればまた条件が変わってくると思います。 【年払い積立】   37000円(生保・固定資産税・団信・車維持費)・・・これはそれぞれ大きく違うものなので別々にいくらかかるか計算して管理する方が良いと思います。積み立て金額はわかっても、それぞれの支出金額はわかりませんので。支出の記載がないのであいまいすぎます。 一人7000円/月の学資保険に加入する予定です。・・・現状の状態だと2人入ると支出が増える可能性が高いので月の収支が赤字になる可能性が高くなると思います。37000円(生保・固定資産税・団信・車維持費)で生命保険を月当たりいくら払っているかわかりませんが、貯蓄をしたいのなら生命保険・学資保険を掛け捨ての県民共済等に変えるのも一つの手です。県民共済等と比べて学資保険が貯蓄になっているのか事前の確認は必要だと思います。 それぞれの支出はそれほど問題はないと思いますが、支出を減らすには車を手放すか、保険を掛け捨てにするくらいしかないと思います。 車を手放せばおそらく現状では、年20万前後は自由になるお金が増えると思うのでそれほど利用しないなら、手放すというのも一つの手です。 400万円を返済額軽減する繰上げ返済しようと計算してみたのですが、年間で22万円程しか下がりませんでした。 このまましばらく使う予定のない貯蓄なのでどうするのがよいでしょうか? 私が仕事を辞めてから貯蓄が思うようにできていないので減らさないように頑張っていましたがこの先のライフプランを考えるとある程度今の貯蓄を残しておくべきかなぁと思っていますが・・・・。 ・・・私個人の考えでは貯蓄合計890万円もあるならもっと繰り上げ返済してもいいのかなと思います。 住宅購入しているので急な支出は 夫に喘息の持病があり毎月医療費がかかります。入院も何回かしてます。・・・これがどのくらいお金がかかるのかというのにより予備のためのお金として貯めておく金額を決めておけばいいと思います。月々の収支が黒字になっているようなのでそれほど予備のための貯金はいらないのではないでしょうか。数か月分の生活費があればいいのではないでしょうか。金利を考えると繰り上げ返済を優先したほうがいいと思います。

konasishufu
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 やはりそのままとっておくより繰上げ返済して利息を減らすのがいいですよね。 子供が私立幼稚園に通うと二人で月6万円も月謝がかかるので大赤字になってしまいます。なので返済額軽減の繰上げ返済で負担を減らしたかったのですが、400万円返して月々1万2千円、ボーナス時3万4千円の軽減にしかならないのであまり変わらないなぁと落ち込んでしまいました。 第一希望公立幼稚園、次は保育園、それでもダメなら私立幼稚園と考えています。 もっと繰上げ返済してもよいとの事ですが、手元にある程度のお金がないとこの先が不安になります。2年後には車の買い替え予定、予備費、この先貯蓄が伸びないので子供にかかる費用も今ある貯蓄を残しておいた方がいいかなと思っていました。 生保の見直しですが、私名義で掛け捨て保険に入りたいとは思っていました。夫のもしてみたいと思います。 学資保険はソニー生命で160万円のを考えています。 他の出費があると赤字になったりギリギリだったりで家計に余裕が持てていません。

konasishufu
質問者

補足

すっかり忘れてました。 昨年度のボーナスだと 【夏】手取り 47万円 【冬】手取り 33万円 ------------------------ 合計     80万円 ボーナス支出 【住宅ローン】22万円 【車用貯蓄】  8万円 ------------------------ 合計     30万円 年払い内訳 【生保】         20万円(夫契約・妻型) 【固定資産税】      10万円 【団信】          7万円 【地震保険】        2万円 【自動車税】        4万3千円(車一台・バイク1台) 【車任意保険】       2万円 【バイク任意保険】     1万5千円 【犬狂犬病・フィラリア薬代】1万円 【車検代積立】      10万円 ------------------------------------------ 合計           約60万円 年払い支出合計から年末調整で還付された税金16万円を引いて月々積み立てています。 今年度から所得税の税率が変わったので来年からは月々の年払い用積立額が増えそうです。 夫の前回の入院費用は3週間で18万円。 生保から一日1万円の給付金が出ます。給料は変わらずいただけました。もしなかったら傷病手当を請求できます。