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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:品詞・表現技法についての質問です。)
俵万智さんの短歌「思い出の 一つのようで そのままに しておく麦わら 帽子のへこみ」とは?
このQ&Aのポイント
- 中学2年生の宿題で注目すべき短歌「思い出の 一つのようで そのままに しておく麦わら 帽子のへこみ」について、表現技法やリズムの工夫について教えてください。
- 俵万智さんの短歌「思い出の 一つのようで そのままに しておく麦わら 帽子のへこみ」の特徴は、句切れなしで口語がなめらかに流れるように結句まで続いていることです。さらに、「へこみ」を使用することによって、楽しさだけではなく切なさや悲しさも表現しています。
- 「思い出の 一つのようで そのままに しておく麦わら 帽子のへこみ」という短歌では、句切れなしで口語がなめらかに流れるように結句まで続いています。また、「へこみ」を使用することによって、楽しさだけではなく切なさや悲しさも表現されていると言えます。他にも、表現技法やリズムの工夫などが使用されているかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
もう宿題を出しちゃったかもしれませんが・・・。 体言止めであってますよ。 夏の思い出を記憶にとどめておくため、あえて「へこみ」を直さないとの歌かと。 「へこみ」は楽しい思い出かもしれませんし、切ない思い出に通じるかもしれませんね。 私は記憶にとどめておきたいような思い出なので、楽しかったに一票入れます。
お礼
お返事が遅れてしまい、すみませんでした。 体言止めであっていましたか!よかった...。助かりました(・∀・) 本当にありがとうございました!!!