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超優等生で高慢ちきな人が認知症になる場合について
超優等生で完ぺき主義者で高慢ちきな人が高齢になり、認知症になる場合というのは、どのような症状というか傾向になりがちですか? 完ぺき主義者なだけに、少しでも何かが出来なくなるときちがいみたいになってしまうのかと思いまして。 おだやかな性格ならまだしも、ヒステリックだったり短気だったりするとなおさら強くきちがいじみた傾向がみられるものでしょうか? 参考までに色々お聞かせいただけると幸いです。
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こんにちは >どのような症状というか傾向になりがちですか? 傾向ってあるんでしょうか? それは不明ですが、認知症を発症した時に完璧主義の方がそのままでいるとは限裸ないと思います。 脳の萎縮部分に左右されることも多いでしょうから、無気力状態の人もいれば、潜在意識の中で何かをしてしまう人も いるのではないかと思います。 ある人の話です。規律正しい表彰もされるくらいのかなり立派な教育者だった人が、認知症とみられる症状を発症した時に 配偶者への暴力、思い出の場所への徘徊・・・いずれも、すべて覚えてないので手におえないですが、 顔の痣で「どうしたんだ?」・・・「あなたがやったんですよ」と 後で説明すると「そんなことをするわけがない」と言っていたそうです。 確かに厳しい方ではあったようですが、手を上げることはそれまでただの一度もなかったとのことでした。 なので、人それぞれ色々な部分が出るのだと思います。 その方が傲慢ではないと思いますが、常に人の上に立つ立場で人が自分のいう事を聞いてくれるのは当たり前という 生活の中では何か気に入らないことがあると暴力的態度を取ってしまうのかもしれません。 ご参考になれば幸いです。
お礼
参考にさせていただきます。 ありがとうございました♪