- ベストアンサー
口頭での示談後 修理費の請求がきました!?
- 先日、自転車に乗っていた娘が停車した車にぶつかり、相手の車のバンパーを傷つけてしまいました。事故当時、相手は警察も呼ばずに修理代を払って欲しいと言ってきましたが、口論の末、口頭での示談に至りました。しかし、何日か経って相手から修理代の請求があったため、どうすればいいか悩んでいます。
- 事故当時、相手は即座に警察を呼ばずに修理代の支払いを要求しました。しかし、警察の立場を確認したいと思い、示談まで話し合いを重ねました。口頭での示談書は作成されていません。しかし、示談したのになぜ修理代を請求されるのか疑問です。
- 事故当時、相手は即座に警察を呼びませんでしたが、家族の和解を望んでいたため、口頭での示談に至りました。しかし、何日か経ってから相手から修理代の請求があり、どう対応すべきか悩んでいます。相手は示談に同意したのになぜ修理代を請求するのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
示談した歳に一筆でももらえばよかったね 残念ですがまた交渉しないとダメだと思います 今さら払えませんと突っぱねることもできるでしょうが そうすれば火に油な状況もあり得ますし ここは大人になって話しあって最後にもうこれ以上請求しませんと 誓約書でも書いてもらうしかないですね
その他の回答 (3)
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
じゃあ、警察に行って、人身事故とひき逃げの届出をして、治療費と慰藉料を請求してください
自転車で停車中の車であってもぶつかれば物損事故ですので、警察への通報義務がありますね。(道交法72条) 子供の事故なら、保護者に通報義務があります。この場合、物損事故ですから、示談にするもしないも関係なく、運転者(法的には乗務員または運転者等と表記されます)またはやむおえない時は他の運転者等(この場合は保護者)に通報義務が生じています。 簡単に言ってしまえば、お子様に道路交通法なんか無視して良いですよと親が教えているのと同じです。 警察に届け出をしたうえで、示談にするなら口頭でもできます。しかし、事後に言った言わないの証拠(公正証書としての示談書等)がなければ、口頭での成立を証拠づける事はできませんので、裁判を起こされてもぶつかったほうが不利になります。 示談書は、公正証書にすると良いです。公正証書にすれば裁判でも証拠として位置付ける事ができます。 最善は、警察に届け出、示談にする旨を説明、保険適応させ損害保険の担当者へ連絡、示談書を書いてもらい公正証書にする、です。 お子様の大きな怪我がなかったのが不幸中の幸いです。警察への通報義務を果たしましょう。
お礼
shiooihs様 ありがとうございます。 本当に娘に怪我がなくってよかったです。 警察にも連絡してみます。
- fumiuchip
- ベストアンサー率13% (119/898)
>当時、散々お詫びを入れ、修理代も払いますと何度もお願いしたのですが こう言っている通り当初から修理代払う気があったんでしょ? 別に後から払ってもいいじゃないですか。そんなに問題がありますかね。 どうみても問題を起こしたのはお宅側なんだから払うべき事ですしね。 そして、修理代を払うのと同時にNO1の通り示談書を作成して示談を成立させれば良いでしょう。
お礼
fumiuchip様 ありがとうございます。 そうですよね。 しっかり支払い、示談書もお願いするように致します。
お礼
hirama_24様 ありがとうございます。