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自分の考えを持つ
というのは具体的に言うとどういう事になるんでしょうか? ただそうだ!と思っても、実際実行できなかったり。例えば、経済的な問題がありそうなれない場合があったり・・・ ただ部活なりなんなりスポーツして、大会で勝つだけの人間を目指した所でそれもなんか違うような。 何故こんな質問をしたかというと、当方理系人間で与えられた枠の中で思考するのが癖になっていたかもしれません。物理とかも宗教みたいなもんで「こういう考え方が絶対的にあって」という思考回路になっています。それに比べて文化系人間は「あーなりたい、こうなりたい」という思いを持っている人間が多かったのかなと思います。 社会で活躍する事と勉強が出来る事は全く違うと多くの方がおっしゃられていました。実際旧帝大を特待で合格した人間で勉強はとにかく出来るんでしょうが、大学を登校拒否状態でした。本人いわく「勉強しか取り柄がなかった」といっています。 部活、アルバイト、ボランティア、読書、アニメ、漫画、恋愛・・・いろいろありますが何をすればいいのか?教えて頂きたいと考えます。 よろしくお願いいたします。
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考える順序が逆よ。 自分の考え方っていう、経験と試行錯誤の繰り返しで、少しずつ出来上がっていくもんです。 たたどうだ!は、単に机上の理論。 与えられた枠の中で思考しているのは、要するに屁理屈。 余計な堂々巡り。 近道を探しているつもりで、実は遠回りしてる。 頭が暇な証拠だね。 何をすればいいのか? 机上の屁理屈をやめて、まずは経験してから悩みましょう。 10年20年先には、いつの間にか自分の考え方があることに、少しは気づくでしょう。
ある程度、適度に自分の都合がいいように考え行動する。 人は、それぞれに環境なりが違います。 それと運、運は不公平です。 努力したから、運をつかんだ・・・という考えも 間違いではないと思いますが、 そもそもスタートラインが違うのですから、 自分が損しないように考える。