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嫌な人からの解放を目指すための考え方
- 嫌な人からの解放を目指すために、少なくとも意識して避ける必要はないと考えています。
- その人の存在を実際に見た時に考えるだけで十分であり、他の友達や趣味、勉強を考えることに集中しましょう。
- 自分の思考を変えるのは難しいかもしれませんが、このスタンスで過ごすことで余計な考えをしなくなると思います。
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質問者が選んだベストアンサー
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あなたは、偉い! ひとつのことを、ずーっと考えてしまう、その習性、よくわかります。そして、あなたは、その答えを自分で出した。あなたは、集中力が優れていて、それを持続させることができる人です。それを、存分に勉強に生かしてください!!!研究者に向いてますよ!私もそうでしたから! 自分で、自分の面倒を見る、それさえできれば、この先何があっても大丈夫です!がんばれーー!
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- まさしろ(@masasiro)
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ご質問者様のこの部分、 >だから今後はこの思考回路で過ごしていこう。 というこだわりが出来上がってしまって、本当の解決では無いのかもしれませんね。 人間の人格は「痛み」が作ります。 何をして何をしないかは「痛み」が教えてくれます。 痛かった事は出来るだけしない様になります。 痛くない事は何でも出来ます。 人によって痛み方は様々ですから、それが個性になります。 痛みは自分にしか分からないのです。 他人には分からない、自分だけが感じる事が出来る大切な個性です。 世界で1つ、自分だけの「痛み」に価値を見いだす事がもし出来れば、他の解決策が見つかるかも知れません。 自分に価値がある様に、痛みさえ感じる事が出来れば、他者にも同じ様に価値と考える事が出来ませんか? ご質問者様が苦しまれたのは、価値のある人を認める事が出来なかったからだと思うのです。 でも本当はご自分の「痛み」がちゃんとその事を知っていたのです。 ご質問者様が嫌っているその方も、代わりのきかない価値ある人間なのです。 ご自身の二つに別れたその思いが「仲直り」したがっています。 それをさせないから、苦しいのでしょう。 ご自分の体内から湧き上がる「痛み」のメッセージを、妄想で誤魔化し認めないのは本当に辛い事です。 人間の肉体は「痛み」を感じます。 その本当の意味を理解する事は大変難しいですが、「痛み」は相手の価値を認めるメッセージではないかと、僕は思うのです。 「身体」があるのはその為だと思います。 ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。
- mikan33333
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基本的にその答えでいいんじゃないですか。 嫌いな人について、そこまで考えるなんて 私にはもう考えられないので、ただただ驚きですが それほど大きな衝撃を受けたのでしたら 思い出すことがあれば 「こういう奴もいたなー」くらいは思っておいてもいいのでは。 社会に出れば、確かに入った会社の中の人間には 否応なしに接しなければなしませんが 驚くほど同じ傾向の人ばかりになります。 その仕事をするために集まっているので当然かもしれませんが。 そして友人も、現在までに築いた学校関係の 好ましい=あなたが好きとする範囲におさまる人や これから出会うなら趣味など、 自分の興味あることがきっかけで出会う人などが主になるので やっぱり少しは気の合う人が多くなるのです。 だから、そこまで嫌いな人に出会う確率はすごく低いと私は考えています。 貴重な体験をくれた人と思えば、これから ちょっとした他人とのけんかも、 ぐっと自分を抑えて仲直りなんてできる要素になりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
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回答ありがとうございます。