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仕事が大好きな女性、男性からのアプローチは好ましいのか?
- 仕事にやりがいを持っていて、資格取得や語学の勉強など自分磨きも頑張る女性は、男から見ても魅力的だと思います。
- ただ、そのような女性を好きになった場合に、どのようにアプローチすべきか迷います。
- 自分のアプローチが面倒だと思われていないか心配になります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私は、その方と似たような生活をしております。 正直、タイミングにもよりますが、試験前だとアプローチどころではないので、 その方が彼としてベストだとしても、ちょっと待ってと言います。 心に余裕がないと、いい恋愛もできないし、相手を気遣ったり気分を悪くさせるかもしれないです。 それに、私だけかもしれませんが、女性なら彼の前でキレイにいたいですよね。 お肌の調子や体型等、多忙な時はベストコンディションではないので、 ちょっとゆとりがほしいって思います。 経験上、ご参考までに下記のような行為は嬉しいです。 ・ 試験日、合格発表日等重要な日を聞く ・ いつも頑張ってるから、体調を気遣い、試験日前等に応援メールをする ・ 合格絵馬やお正月の絵馬の作って、祈ってあげて写メにとっておくる。 ・ 合格祈願お守り、仕事成就等お守りあげる ・ 自分も資格や趣味に没頭するものを見つけて忙しくする→同じ波長やペースで行動すると相手にも負担にならないし、 お互い成長できる ・ 仕事や試験後にたまには、温泉等癒しを提案する ・ メールや生活のタイミングをつかむ ・ 相手も気遣う短いメールにする。返事来なくても気にしない。 ※試験をメインに記載しましたが、彼女の仕事や勉強に置き換えてみてくださいませ。 私は、彼が私以上に仕事で忙しい人なので、 自分自身が仕事をしながら資格試験等していることを通じて、 相手の忙しさや体調管理の難しさを理解しやすかったのではないかと思いました。 また、私は、理解ある男性の心の大きさに癒されます。 うまくいきますように、お互いがんばりましょう。
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- Rozsy
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こんばんは。 仕事が大好きで、延長戦で海外に行き、そのまま戻っていない40代女性です。 私も適齢期の頃は男性に、それとなく結婚願望がないことを伝えていました。 「それとなく」伝えましたが、実際は「だから結婚前提のつきあいは不可能」という真剣なメッセージでした。 一番嬉しかったのは私が関心を寄せる(または勉強中の)事項にまつわるイベントに誘ってくれたり、その話題を優先してくれたこと。 一番嫌だったのは彼の結婚願望とその中に私の影もあることをほのめかされたこと。これはもうその瞬間から友情さえも壊れたように感じました。理由は私の(真剣な)メッセージが無視されたと感じて悲しくなったためです。 その彼女の将来はわかりませんが、私はいまも結婚していません。 参考になれば何よりです。
お礼
回答ありがとうございます。 彼女も希望している海外で仕事をされているということで、アドバイスいただき非常に助かりました。 それとなく結婚願望がないことを伝えた相手の結婚願望にご自身の影があったときの失望感は、私自身はっとさせられました。 考えてみれば彼女も「今は結婚したいと思っていない」という発言をしていたように思います。 たぶん好意は薄々気づかれているので、回答者様と同じことが言いたかったのかもしれません。 もう少し彼女とお近づきになり。たいと思っていますが、今回のアドバイスを参考に彼女からのサインを見逃さないようにしたいです。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
ひと言で言うと、野心的な方なんだと思います。 自分も昔、そのような時期があったので気持ちは分かる気がします。 海外で仕事したいというお気持ちがあるなら、 日本に縛られるような彼氏の存在は足かせになってしまうと思います。 彼氏にならず、彼女にとって保険のような存在になることが、実は可能性は高いかも知れません。 男女逆ですが、「いつでも帰れる港」のような・・・。 彼氏または彼氏に近い存在を日本に残したまま、海外留学してる女性も多いです。 留学先でアバンチュールを楽しんだりもしています。 彼氏とは別れる事もあるのですが、彼氏に近い存在は、支えにしかなりません。 彼女の生き方の障害になるのではなく、応援できることが大事なのかな、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、彼女の保険(疲れたときに頼りたい相手?)を目指す方が良いのかもしれませんね…。 今の彼女は仕事が第一のようなので。 私も負けないように仕事を頑張りつつ、彼女に頼られる男になりたいと思います!
お礼
三名の方、回答ありがとうございました、 皆様の回答はいずれも悩む私の心にスッと響きましたが、沢山の嬉しい事例をあげてくださったkzzk55様をベストアンサーに選ばせていただきました。 心に余裕がないと、の下りは女性ならでは意見で、今後彼女のことを気遣っていきたいと思いました。