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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶品イチゴシロップの作り方 保存方法 かき氷用)
絶品イチゴシロップの作り方 保存方法 かき氷用
このQ&Aのポイント
- イチゴシロップの作り方を教えて下さい。美味しいいイチゴシロップが日持ちしないなら、夏までイチゴを冷凍しておいて、必要な分づつ作る。砂糖の分量を多くすれば、日持ちするみたいです。
- イチゴシロップの保存方法について困っています。冷凍すると味が変わってしまうので、他の方法があれば教えてほしいです。
- イチゴシロップをかき氷に使用するために、作り方と保存方法を教えてください。日持ちさせるには砂糖の量を調節すればいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
シロップの作り方自体が、砂糖漬けと加熱濃縮する方法があると思うのですが、 いちごを取り出したシロップは、冷凍しても味は変わらないと思うけど。そもそも凍らない。凍ってしまうならアイス程度の糖度しかありません。 生いちごを凍らせると、果肉の細胞が破砕されて、シロップを作ると味が濃くなります。その代わりに香りが減り、濁る。 大量に作って、8月まで持たせいたいなら、一番現実的な方法は、美味しいいイチゴシロップと日持ちするイチゴシロップを両方作ってブレンドすることだと思います。 生いちごとイチゴジャムといちごのコンポートは、それぞれ美味しさが違うじゃないですか。いちごの美味しさを取り出す方法がひとつじゃないから、複数の作り方がある。ブレンドは両方をいいとこ取りできるチャンスです。 2種類作ることで、どちらかが保存失敗したときの保険にもなります。 いちごシロップの保存性の問題は、水分量より、いちごの表面に天然酵母が付着しているので、加熱殺菌しないと自然発酵してしまう事に原因があります。 私なら、砂糖漬けで作ったイチゴシロップの半量を冷凍、半量はさらに砂糖と白ワインを添加して、腐敗しない濃度まで煮詰めて加熱殺菌し、瓶詰めして冷蔵保存して、必要な量をブレンドして使います。混ぜたときは2日程度寝かせます。 保存瓶は黒い瓶を使うか、新聞紙をまいて遮光しておかないと紫外線で赤色が分解されてしまいます。
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- localtombi
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回答No.1
でしたら、まず砂糖を多めにしてジャムを作り、瓶に入れて冷蔵保存します。 夏場になったら、瓶から取り出し鍋に戻して、実を潰すようにして水を加えていけば、それらしいものができるはずです。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 ジャムにしておくという方法もあるんですね。 参考にさせて頂きます。
お礼
回答、ありがとうございます。 提案していただいて、勉強になりました。 色々なアプローチの仕方があるんですね。 実践してみたいと思います。