バイトで陰口を言われてるようです。
近頃、私にはバイトで一つ不安なことがあります。
どうやら、特定の後輩先輩から嫌われているもしくは陰口を言われているようなのです。私のいるところで、こそこそと私には聞こえないもしくは分からないと思っているのか、特定の人たち同士で陰口をよく言っているのを耳にしています。
これが勘違いならよいのですが、ここ2ヶ月聞いているとどうやらやはり私のことのようでした。
その上、この状況が徐々に悪化して言っているような気がして、もうどうしたらいいのかわからないのです。
ちなみに私は、
人より人見知りが激しく、仕事に関してもそこの空気にすぐに馴染めないような人間です。上手い言葉も返せずに、容量も悪く、良く失敗をしては先輩達に負担がかかってしまうこともあります。
なので、好かれやすいとはいえないなと自分でも思ってはいたのですが、こうも分り易くさりげない「いじめ?」というより、陰湿な感情の対象にされるのは、驚き半分と、・・・正直、あまりいい気分ではありません。
最初に嫌われているというか、嫌われてしまったかなと思ったのはとある先輩で、「A」さんとします。
先輩Aの方はなんとなく、いつもタイミングが悪かったり、私がうっかり誤解をするような失言をしてしまったりと、いいことをした覚えがないのです。
例えば
1:仕事からあがる時には大概ゴミを持ち捨てに行ったり、たまったトレイを持ってあがるのですが。
先輩B「トレイ持たなくてもいいよ♪」
私「え、え、でも」
先輩B「いいよ、あとの人にまかせちゃおう。閉めちゃっていいよ(トレイの置いてある台を隠すカーテンのこと)」
私「あ、そうですか・・・?」
といいつつ、迷ってる間に先輩Bが先にいってしまい、私もそう言うならとそのまま帰ろうとしたところ
先輩A「何してんの?」
私「!」「
先輩A「トレイ持ってかなきゃだめだよ。」←笑ってるけど明らかに怒っている時の顔。
私「え。でもしめていいって言われたので」
先輩A「いや、締めるってかあがるときにはトレイ持ってかなきゃ」
私「あ、は・・はい。すみません」
と言った感じに、冷静に考えて自分が悪い上に、自分の言葉が足りなかったりして、そんなつもりではないのに、更に微妙により悪い方への誤解が生まれるというパターンが何故か先輩Aとの間で続き。
(他の人に誰かに助けを呼ぶよう頼まれたのに、つい自分のミスみたいに言葉足らずで言ってしまったり等←結局誤解されままですが、嫌われているときにこういうことをすると愚痴のネタにされたりします)
タイミング的に問題が落ち着いてしまって後から訂正しづらかったりして誤解されたままです。・・・また、空気を気にして、私も言いにくかったり等。
もちろんこんなことだけが原因とは思いません。おそらく私が人間的に欠陥があるようなのが悪いのです。
そうして、自己嫌悪に陥ったり、どうしようかなと考えている間に、
先輩Aの私への愚痴を聞いてしまったり、
いつの間にか気付いたらその愚痴をこぼされた相手がまた他の人に愚痴を他の人に永遠と大きな声でいい合っているのを聞いてしまったりして、
そうしてまたその人が他の人に愚痴を言うという・・・。
今では私一人でいると、2,3人でやる仕事を向こうが喋ったりしていて、一人でやらされたり(普段は私よりも仕事ができる人達なんです)
二人一組でやる仕事をわざと避けられたり。
といっても、いずれも、今のところ私とほとんど話さないタイプ(相性が合わないみたいで)の人が愚痴を言いあっているのですが。
一度は本気で一人泣きそうになってしまいました。
でも、一度寝てしまえば忘れるわと、気にしないように、気付かないふりをしてきました。
ですがこの間、先輩Aや特定の人達が、私が打ち解けてきたと思っていた人にも私が嫌だとか、いらいらする等の愚痴を言っているのを聞いてしまい(というより私のいるところで言っていたのですが)
段々参ってきたというか・・。不安になってきたというか・・・。
“このままでは仲良くなったと思っていた人達にも嫌われ、職場の人にも嫌われてしまうんでは”と。
それでも、自分の仕事が自分では成長していると思っていても、どう見ても他の人より劣っているのは確かで。
その分、仕方ないんじゃと思う心が強いので何もいえないのが悔しいです。
こういう時はどうしたらいいんでしょう。
無視し続けていればそのうち良くなりますか?
補足
はい、早く解けて欲しいです。じゃないと登下校は一緒に出来ないです。「誤解がきつい…」「当分別々に行く」と言われました…。一日に一回喋れるかどうか程度になってしまうと、思います。 でも、誤解されたのは全部私のせいなんです。私が下校するときKを待っていたから悪いんです。 彼女は居ませんが、好きな人はいるそうです。Kと同じ班の人が教えてくれました。きっと私じゃないです…。Kは、誤解が嫌なんですし…。告白する気は、ありません。自信なんてこれっぽっちもないので…。