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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本での面接について)

日本での面接について

このQ&Aのポイント
  • 質問文章全体の意味を要約すると、日本での面接において、海外での経験や滞在が求められる場合でも、語学力だけでなく、個人のバックグラウンドにも配慮が必要であることが問われることについてです。
  • 質問者は、欧州での3年間の滞在経験があり、それを活かして日本の企業での面接を受けたが、不採用となった理由が、外交的な態度への懸念点であったことを述べています。
  • 質問者は、海外での長期滞在経験から培った態度やマナーが、日本のビジネス環境で適切とされない場合があることに疑問を抱いており、同じような経験をされた方の意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

入社を希望する企業の文化や風土を調べてから 面接に臨むようにしませんか。 〈ふろく〉 声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。   (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から) 一個人としていかに優秀でも、 他人と仲よく働くことのできぬ人は、 集団生活においていちばん厄介な人である。 (石橋正二郎 ブリジストン創業者) 調整力・創意工夫力・協調性・補完力などは チームワークが多い日本では必須ですよね。 《以和為貴(=和をもって貴しとなす)》を大事に している企業がけっこう有りますよね。 他、マナー教室などで、日本式作法の確認をしませんか。 Good Luck!

noname#199850
質問者

お礼

参考になります、ありがとうございます。

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その他の回答 (7)

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.8

まさにアメリカ人の意見ですね(笑) 自分を認めろ、会社が悪い。 自分を認めない会社がおかしい。 じゃあ外国の企業に就職しましょう。 貴方の常識は日本の企業では非常識です。

noname#199850
質問者

お礼

えーと、欧州はアメリカではありません…。そうですね、リクルーターの人に勧められとりあえず受けてはみたのですが、今後は国際企業のみに応募します。ありがとうございます。

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noname#179900
noname#179900
回答No.7

私も欧州に10年以上いますけど、【欧州ではほとんど失礼に当たらない格好】・・・いやいや失礼に値します。見て来たものマネただけでは、その程度の解釈になってしまうのも無理はない。矛盾しているかどうかは、あなたが滞在していた街や国ではない所へ企業セールス出向いてみればわかると思います。まず相手にされない。。。因みに私の所へ訪れる現地の子達ですが、あなたのその偏屈な理論をもって面接には来ませんよ。

noname#199850
質問者

お礼

実際の様子を見てないで失礼と決めつけるのもどうかと思いますが、ありがとうございます。

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noname#246720
noname#246720
回答No.6

強い口調や肘をつくなどの行為は、欧州に住んだ経験がある人全員に例外なく共通することなのでしょうか。 もしそうならその会社は採用基準を見直す必要がありますよね。 欧州に住んだ経験のある者は書類で全員落とすべきです。 でも、そういうわけじゃないのでは? 欧州にいたからと言って、日本的な作法を身につけている人がそれほど少ないとは思えません。 その会社はそういう人が欲しかったのではないでしょうか。 そもそも、悪意がなければちょっとくらい横柄でも良いっていう考え方はビジネスの場においてはどうなのでしょうか。 ちょっとした態度ひとつで億単位の取引がキャンセルになったりするのがビジネスの世界なのではないでしょうか。 何社受けたのかわかりませんが、英語さえできれば態度はある程度大目に見てくれるような企業を受ければ良いと思います。 「同じような経験をした者」ではなくてすみません。

noname#199850
質問者

お礼

「横柄」「態度を大目に見る」とありますが、そもそも強い口調と机に手を置くことは何故マナーとして良くないのですかね?調べてみます、ありがとうございます。

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noname#196134
noname#196134
回答No.4

採用人数1人なのに応募が100人いれば、どこの会社もそうなります。 縁がなかったと言う事です。 私はバブル後期にとある大会社に入りましたが、すんなり採用され今に至ってます。 今は労働者にとっては厳しい時代である事を自覚すれば、対応も変わってくると思います。

noname#199850
質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.3

海外駐在員とか海外要員は両方の文化の理解と対応を求められるという事でしょう。 駐在していると日本と現地両方で給料が出るから仕方ないと割り切ります。 どっちかしか出来ないなら 外国人を雇用すれば良いので費用は安く済むのです。 駐在員は 現地人スタッフには経営側として強い対応、 日本から展示会視察に来た役員や得意先にはコテコテの日本人として男芸者の浪花節対応。最近は日本に留学していて日本で本社採用されて故郷に現地法人社長として(故郷に錦を飾りました)という元留学生が両刀使いで頑張っていますから、「海外ぼけだから仕方が無い」なんて言ってられないのですよ。 10年前とは偉い変わりようですわ。 ○下電器や○ONYが地域本社とか言って 本社部門まで海外に駐在させていた時代はどこに行ったのでしょう? 時代は変わりました

noname#199850
質問者

お礼

両刀使い、すごいですね。ありがとうございます。

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noname#217950
noname#217950
回答No.2

その場の雰囲気を打ち破る強い口調で言葉を発した時、相手は必ず反応を示します。 肘をついて話している最中、面接の相手はずっとそれについて少なからず不快オーラを出していたと思います。 一つ一つの事象よりも、こういった周囲の人の反応・心持ちなどを感じられない(気づけない)点が面接で良い結果を出せていない理由の一つであると思います。ビジネスにおいても友人関係においても、あらゆる場面でのマナーというのは、相手が決めるものです。あなたがどう考えるのかは関係ありません。矛盾していると感じるのなら、あなたがその場のマナーを守れていないのでしょう。悪意が無くても「馬鹿野郎!」と言われれば人は不快に思います。 ただ、どちらが正しいのかは私にはわかりません。自分のマナーが素敵だと思ってらっしゃるなら、そのマナーに誇りを持ってこれからも頑張るべきです。

noname#199850
質問者

お礼

ありがとうございます。ちなみに友人は多い方です。

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  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.1

わたしも、海外体験者ですが、20代でいってしまった こともあり、また、渡航前よりずいぶん長い間日本語 の書物をよむより英語などの書物を読む時間がなが かったなどの要因がかさなり、渡航先では、1週間で とけこめましたが、帰国後はカウンターカルチャーショッ クにはじまり、さんざんな経験をしたほうです。 そもそも日本は、理屈でかてばよい国ではないです。 そういう意味では、面接での態度等について、あな たがここで申し開きをして、たとえ賛同をえられたと しても、どうにもならない部分があるでしょう。 そのへんの感性がどの程度あるかで、日本企業へ の適応度合がかなりちがうのでは、という気もします。 あなたの日本語には、日本語として不自然な点もあ り、そのことと、ここでの、議論の展開ぶりなどをあわ せて考えると、あなたが思っている以上に、採用をみ おくられた理由があるのでは、と思います。 欧州に3年間すんでいたことは、語学ができ る理由にはできても、日本語ができない理由 にはできないからです。

noname#199850
質問者

お礼

確かに、欧州に住み始めた時はすんなりいきました。家庭の事情があり嫌々こちらに帰国したことも原因かもしれません。ありがとうございます。

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