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16歳の娘をとるか孫の命や将来ととるべきか?

16歳の娘が出産しました 娘は妊娠しているのを知らなかったとのことで言っていますが 真実は?の状態です 16歳の娘ですが妊娠期間中も お酒を週に2~3回ほど自宅で飲んだり 友達の家に泊まりに行ったときや 週末にはバーに行っては朝まで飲んでいたようです 妻がお酒を飲むのを許可しており 僕が仕事で夜勤等のときに僕には内緒で飲むのを許可していました 相談なのですが 娘は千鳥足になるまで 毎回飲んでいたようです 気になるのは胎児性アルコール症候群のことです 飲酒した量から考えても胎児性アルコール症候群の可能性は 十分すぎるほどにあります 今は出産から5ヶ月ですから症状らしきものはわかりません 若干 鼻や目が外形的は胎児性アルコール症候群と思われる気もするのですが 素人判断でしかありません 僕は妻に 「専門医に相談して胎児性アルコール症候群について孫を診てもらおう」と話ました 理由としては胎児性アルコール症候群とは学習機能だけでなく心臓等の 内臓への影響もあるからであり、もし孫に何かあったときには 胎児性アルコール症候群としてに知識等があれば いざというときに相談しやすく心臓等が弱いようであれば 孫の将来のために健康な人生を歩むべく方法を考えていかないといけないという考えです 妻は 「娘は友達からも、あれだけ酒飲んでいたら子供にも影響が出てもおかしくないんじゃない? と言われて本人もわかってるんだよ 本人に胎児性アルコール症候群のことを話して 娘が落ち込んだりしたらそのほうが可愛そうだ!」というのです 娘の机の中からは妊娠検査薬の陽性反応のが出てきたりしたので 多分ですが妊娠には気がついていたものと思います 本人は「それは友達のだから」と言っていますが・・・ 娘が落ち込むのが可愛そうということよりも 孫の将来のことを考えて胎児性アルコール症候群の検査や もし胎児性アルコール症候群であれば 胎児性アルコール症候群としての知識や万が一のときに 備えて行動できるだけのことを娘や僕や妻がしていかなければならないと思うのですが 僕の考えは間違っているでしょうか? ちなみに 娘はカクテルを1日に10数杯に焼酎をロックで10杯に生ビールを何杯も 飲んでいたりしたようです これだけ飲んでいて子供に影響がないわけがないとも思ったりしています

みんなの回答

noname#190551
noname#190551
回答No.4

あまりに酷い話で作り話の釣りかと疑うほどです。 16歳でその酒量は完全なアルコール依存症だと思います。 お孫さんの先天的障害の心配もさることながらこのままでは娘さんも廃人まっしぐらでしょう。 この先進文化国家の日本で起きている事なのか?と思うほど悲惨です。 そもそも10代の娘さんがそこまでの深酒に至る経緯が尋常なものとは想像できません。 失礼ですが娘さん自身や母親である奥様に何らか学習障害等の傾向があったのではと想像してしまいます。 娘さんは学校には通ってないものと思われますが中学まではどんな生活だったのでしょうか。 よけいなお世話ですがとにかく根本から問題を捉えるべきではと思います。 私の想像が正しければお孫さんも娘さんと同じ道を辿ると思います。 質問の主旨であるお孫さんを受診させるべきとのあなたの考えは間違ってません。 現実を受けとめとれる対策をとりたいと考えるのは正しい判断と思います。 申し訳ない言い方になりますが10代の妊娠中の娘の飲酒を容認する母親はむろんまともではありません。 正しい判断力が完全に欠落してます。そんな母親こそ更生の必要があると言いたいです。 でもとりあえずは現時点でもっとも重症である娘さんを受診させ場合によっては入院あるいは更生施設に入れることをお考えになるべきでは。

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.3

 これだけ飲んでるのなら胎児のアルコール症候群を心配するよりも、奇形や死産の可能性のほうが高いですよ。 なぜ今決断しないんですか 命の大事さ、云々なんて言わないでくださいね、嫁に責任をなすりつけようとしてますが、あなたも悪いんですから。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.2

間違ってはいませんが、その方法については、慎重になるべきだと思います。 あなたのご心配については、お孫さんがこれから段階的に乳児検診などを受け、その検診で発達や身体機能に問題があれば、対処していくしかないと思います。 また、あなたは親御さんとして、今目の前にある問題の娘さんの飲酒傾向についての対処を模索するべきです。 若年の出産ということで、子育て支援センターの方の介入もあるかと思います。そちらの方でもご相談されて、問題をクリアにするだけを論点にせず、家族の相違と合意がどうなのかをお互いに確かめて、折り合いと総意を以て対処対応していくことが大切です。 胎児性アルコール症候群確定は、現時点で検査を以て確かめるのは難しいしです。また、早急な解決がある問題でもありません。あなたがやるべき第一のことは、家族を愛することですよ。問題を乗り越えるには、それしかありません。

sora2013
質問者

補足

急に心臓の発作がきたときとかに 対処できるかというのが心配になったりします もし 胎児性アルコール可能性があれば それなりの知識や対応をすることができる準備ができると思うのですが妻がいうには 「なったらなっただと」と投げやりなんです

回答No.1

>僕の考えは間違っているでしょうか? 間違えているというより、常識からズレています。 先ず、未成年の飲酒に対して、親には許可を与える権限がありません。 妻かそういう考えだからといってあなたが公正させないことが異常です。 即刻、飲酒を止めさせるべきですが 既にアルコール依存症になっているかも知れませんので 病院(心療内科など)で診察を受けさせてください。 妻のいい加減な発想なんて却下して正しき行動を摂るべきです。 あなた自身が「娘や孫がどうなっても良い」と思っていないのであれば、 娘さんとお孫さんの両方を受診させなければなりません。 取り敢えず、奥さんは蚊帳の外にして構いません。 娘が可哀そう、、、娘さんは自分で撒いた種ですが、お孫さんは違います。 いい年をした男が「僕」なんて表現は使わない方が良いと思いますよ。

sora2013
質問者

補足

回答ありがとうございます 妻には数十回も注意しましたが 妻は娘がかわいいのでしょう 娘のいうことを常識からずれていても 許可してしまいます 酒のことでも妻は僕が帰ってくるまでに 家を出て飲みにいけ!と言っていたようです パパの言うことは無視しろ!と 娘も注意する父親よりも お金を渡して酒を飲ませる妻の言うことを 聞くようになったのです