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イチローとナカタの共通点

世界に誇る日本のスーパースターは極端な偏食で知られています。野菜と魚がだめで、肉ばかり。ですが結果として非常に身体能力が高い。これはどのように捉えたらいいのですか? 下の質問にも回答には「効率がいい」という表現がありますが、その一言で片付けていいものなんですかね? 私も実は同じような食生活でした。周囲が心配する位肉以外はだめで、もちろん味噌汁もだめ。ですが手前味噌でもありますが、とてつもなく身体能力は高かったですよ。年取ってからは野菜や魚にも抵抗はなくなりましたが。

みんなの回答

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.2

栄養学的な見地はまったく分かりませんがたとえ肉類を食べなくとも他の食物などから蛋白質など摂取は出来ます。 ビタミンもしかりです。 もともとそれぞれ栄養を蓄えるタンクにそれぞれ100%入っていても100%使うことはありません。 ある程度使い余計な物は排泄されます。 プロ選手とはいえ100%使うことは稀ですね。 100%のタンクの内50%入っていて40%使うという事はあるでしょう。 ある意味ギリギリ、必要以上の物は摂取しないと言う事もあるそうです。 ただギリギリの生活を続けていると選手として生活している場合はある程度管理できるでしょうけど引退した後は大変かもしれません。 選手を続ける選手生命もそうですが本当の生命が続くかどうか分かりませんよね。 実際長身の人に子供の頃の食事を聞いても牛乳、魚類などを多く取っていたという人は稀で逆に嫌いな人も多いですよ。 昔から言われているのは運動するから沢山の栄養を取ってその内必要な物だけを使い不必要な物を捨てる。 そう言った事なんでしょうか? マラソン選手の食事などは一般人とは違い偏ったメニューだったりしますよ。

  • kenken22
  • ベストアンサー率24% (19/79)
回答No.1

 優れた能力を持っている方は神経質であったり、ものすごく自分の信念を持っている方だと思うので、食事以外の事でもものすごく偏りがあるのだと思います。(と言うか、良い意味でこれくらい偏りがなければ一流にはなれないのかも知れないと凡人の私などは思います。)  しかしながら、理論に基づいて必要最小限度の野菜や繊維質、ビタミン類など摂取しないと、選手生命は短くなるのかも知れません。  20年掛けて2000本安打する事も立派な事だと思いますが、選手生命が10年間でも10年で2000本安打する方がすごい気がしますが。。。。

mauro182
質問者

補足

質問の仕方が未熟でした。彼らは好きで偏食を通しましたね。後年になればなるほど、例えば合宿などが増えますから、肉以外から得られなければいけないという栄養素を摂る機会は自然と増えてきますが。

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