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MMDでAVI出力後の映像、音声について

MMDで8000フレームのものを無圧縮で出力し 出力し終わったAVIを見たのですが 映像はほぼ止まっておりたまに動く程度、 音声は時々止まり壊れたCDのように同じところをループしたりするんです 前回作ったものは9000フレームとこれより長かったにもかかわらず しっかり出力してくれたのですが… なぜ前回のものよりひどいことになっているのでしょう? エフェクトも前回のものより1つ多いだけです。 エフェクト1つでこんなにも変わるものなのでしょうか?

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  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

・出力した動画のサイズ(縦x横),フレームレート(fps) ・動画ほ保存場所(内蔵HDD,外付けHDD(接続方法)..) ・使ってるPC(CPU,メモリ) はどのようになっているのでしょうか? 前回も書きましたが、PCの能力不足が原因ではないか、と思われます。 動画は正常なものでも、それを正しく再生するだけの能力が無いように思われます。 MMDで、(エフェクトを沢山使うなどして)普段の再生ではコマ落ちするような状態でも、AVI出力では1枚ずつちゃんと出力するので、フレーム飛び等は起こりません。 動画編集ソフトでも同様でしょう。 ・スロー再生やコマ送りができる再生ソフトでゆっくり再生する ・動画変換ソフトを使って、再生確認用動画を作成する(圧縮形式の変更、解像度の変更等) 編集用には元の無圧縮で。 等の方法で、確認してはどうでしょうか? 無圧縮で出力すると、1フレームあたり 画面の縦×画面の高さ×3(RGB分) バイトのデータ量があります。 初期状態の512x384,30fpsで、1秒間に約17Mバイト、ビットレートで言えば140Mbpsになります。 縦横2倍の1024x768になると、データは4倍で、560Mbpsと、USB2.0の転送レートを越えます。外付けHDDに保存してあったら、表示に必要なデータを読み出すのに時間が足りない、ということになります。 一旦、メモリに全部読み込んでから再生すれば、ディスクからの転送速度は関係なくなります。 ですが、その分のメモリが足りないと、結局、ディスクからの読み出しに頼ることになります。

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