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文章にの句点でベストに近いつけ方
問題の文は以下のす。 。の間隔が遠すぎるような気がします。 、の場所もお願いします。 {同じ仕事をする際にも、早く終わらせる人は技だけでなく、経験がより豊かで、作業のコツを身につけているので、その人が作業している姿を観察したり、どのようにすれば早くできるのかを聞いたりして、普段から自己の技量向上に努めることが大切だとお見います。} 以上宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
この文は、このままでもとりあえず合格点です。では、どこがよくないかと言えば、「ので」で前後をつないでいるやり方です。前半も後半も長いので、それらをつないだことにより、より長くなってしまったのです。だから、そこで文を切れば解消できます。 (文1)同じ仕事をする際にも、早く終わらせる人は、技だけでなく経験がより豊かで、作業のコツを身につけています。(文2)そこで、その人が作業している姿を観察したり、どのようにすれば早くできるのかを聞いたりして、普段から自己の技量向上に努めることが大切だと思います。 読点「、」の位置を一カ所だけ変えました。また、(文2)の頭に接続詞をつけ、読点で区切りました。文の長さに明確な規定はありませんが、50~60文字を超えると、読みにくくなってくるようです。 日本語の勉強、がんばってください。
お礼
有難うございました。訂正してくださった通りに、今日提出してみます。助かります。
補足
。は50~60文字以内 そこで、など大変勉強になりました。