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落語におけるお金の数え方

先日談志師匠の「芝浜」を拝見しました。 財布に入っているお金を数えるシーンがありますが、あれはなんといって数えているのでしょうか? さん喬師匠の芝浜も聞きましたが同様のことを言って数えているようにきこえましたが・・・ ひとひとひと、ふたふたふた、みっちょうみっちょうみっちょう、のような感じですが あれは本当はなんといっているのでしょうか?

みんなの回答

  • asuka312
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回答No.1

私の祖母は升を使って米や小豆などを計る時に『ひとひと、ふたふた、みつみつ…。』と数えていました。 物を升に入れて、手で均して別の入れ物に入れる、という一連の動作に気を取られ今何杯めだったか忘れないために繰り返し言っていたのだと思います。『ひとつ、ふたつ、みっつ…』の略語ではないでしょうか?

otikobore09
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やっぱりひとつふたつみっつの略なんですか。なるほど。 ひとひと、ふたふたのように二回言う場合と、違う人の落語を聞くと三回言う場合もあるようですけどそれは個人差なんですかね?

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