→【飲み物が出てくる小説、文学を探しています！】

質問

【飲み物が出てくる小説、文学を探しています！】( ඉ . ඉ )
今、卒業制作を考えている大学生です。

小説を読んでいるときにおいしそうな飲み物が出てくると、無性にその飲み物が飲みたくなってくるという自分の実体験をもとに、飲み物が出てくる小説、文学を探しています！

例えば、「ラムネ氏のこと」坂口安吾.........................ラムネ（題名に飲み物名が入ってなくて大丈夫です。）

といった具合に、ビール、紅茶、コーヒー、オレンジジュース、ソーダ、スカッシュ、ホットミルク、色々飲み物があるとは思いますが、なんでもいいので飲み物が登場する文学を教えて頂けないでしょうか？？

しかも短編だと喜びます。

回答No.1

noname#231734

吉本ばななさんの「サンクチュアリ」で
主人公がひと仕事して汗をかいた後、
「梅ジュース」を飲むシーンがあって
すごく美味しそうに思えた記憶があります。
よければ参考にして下さいね。

お礼

coffee-beanさん、回答してくださって本当にありがとうございます！！梅ジュースが出てくるお話があったんですね！！私が本を読まない人なのでちょっと困っていたんです笑　　すごい助かりますありがとうございます( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)