※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身体に不安要素の多い人間の貯蓄の仕方)
身体に不安要素の多い人間の貯蓄の仕方
このQ&Aのポイント
身体に不安要素の多い人間が貯蓄をするための方法について詳しく教えてください。
23歳の身体に不安を抱えた人間が、貯蓄をする方法や将来設計の立て方について教えてください。
身体に不安を抱えた23歳の人間が貯蓄をするためにはどのような方法があるのでしょうか?将来設計も含めて教えてください。
自分の貯蓄の色々について、よければご意見下さい。
現在23歳になりますが、生まれつきの持病により、大学中退・自宅療養をしていて、今年3月から初めて働き始めました。
現在パートで一日5時間ほど働き、一ヶ月7万ほどの収入です。
本当はもう少し働いて稼ぎたいのですが、中学時代からほとんど家にこもりきりで暮らしてきたので、体力もなく、体力を極端に消耗すると持病が悪化してしまうので、今はまだ控えている状況です。
(まだ働いて2ヶ月ほどですし、体力がつくまでは様子見かなあ、と…)
しかし、
実家に入れる食費・成人を超えているので納めなければならない年金・大学のときに借りた奨学金の返還・毎月に必ずかかる一定の医療費・(今は両親に負担してもらっている)携帯の通信費
等を毎月賄っていこうとすると、どうしても将来のための貯蓄をする金額が残りません…。
むしろ給料としては足りないくらいで…。
これから体力をつけていったのちに、また働く時間を増やして額を多くしていけばいいとは思うのですが、
将来的に正規の雇用を得るにしても、際立ったスキルも何もない自分には、やはり一定額の貯蓄がなければかなり厳しいのではととても不安に感じております…。
それに、今までが今までだっただけに、いつ持病が劇悪化して大きな出費をすることになるかも分からず、どういう風に資金繰り・貯金をしていけばいいのかも全く分からないでいます。
しかも最近では他に遺伝性の病も持っていることまで判明してしましました…。
まだ発病こそしていませんが、自分の身体は爆弾だらけで、そういう意味でも貯蓄をしなければという不安が高いです。
また、中途半端に働いているためか、役所からは父の扶養で入っていた健康保険から出ていくように言われてしまいました。
(今はまだなんとか入っていますが、一年後までの期限となりました)
(先日は知らない間に保険証が停められていて、申請しても届かず、薬が切れても病院に通えずにいました。こんなことってあるんですね…驚きました…。)
なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、こういう状況で自分はどういう風に貯蓄計画をたててゆけばいいでしょうか。
贅沢かもしれませんが、いつか海外旅行をするのが夢で、将来的にはそういった楽しみのための貯蓄もしていきたいんです…。
色々身体に不安を抱えている人間の将来設計の立て方について、詳しくご教授頂けると大変嬉しいです。
お願い致します。