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男親の親権問題
初めまして 先月の末から別居して1歳6ヶ月の子供の親権について教えてください。 妻は自宅でネイリストをさせていましたが、付き合いで飲みに行く回数がかなり 多く週2くらいで よく呑みに出てました。 去年の暮れに 朝6時に帰宅して (自分は6時30分に起床) 大喧嘩となり 妻に包丁で切られ 全治約1ヶ月の怪我をしました。もちろん入院となり 2週間入院 妻は20日間の拘留 新聞にもラジオのニュースにもなり 殺人未遂で 一応不起訴処分となり、話合いの結果また共に生活をしていく 事となりましたが、3月4月とまた 頻繁に呑みに出るようになり 先月の末に出て行くようにと 伝えたところ ある程度の荷物自分の仕事道具 を持ち 子供を置いて出て行きました。 その後 自分の家を借り そこで暮らしているみたいです。 子供は今現在男親の私が面倒みています。 昼の仕事もあり 両親がいないので 友達のシングルマーザーさんの元へ 朝6時30分に連れて行き そこから自分は仕事に行っています 来月の1日から 保育所も決まって一安心といったところです。 前に嫁から電話があり 親権はあなたは取れないって 言われ みなさんにご相談したく ここに 書き込みさせて頂きました。 このようなケースの時は 裁判するのが よいのかと? 相手からは 話あいもしない 裁判しましょうって 言うだけで 半月以上連絡もないままです。 嫁の妹から メール連絡で 話し合いをするよう 姉に説得しましたと 嫁はといいますと 夜 飲み屋にバイトに行ってるみたいで この状況のなか そんな事までしているのが 信じられないです 親権をどうしても 取りたくて ご相談させて頂きました。 長分で 読みにくいとは思いますが ご返答よろしくお願い致します。 余談ですが 自分が包丁で切られた時は 子供を抱っこしたまま切られ 本人も酔っていました これって 裁判になったときに 有利の可能性があうのでしょうか?
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- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4091/9256)
>これって 裁判になったときに 有利の可能性があうのでしょうか? 皆さんが回答なさっているように、 あきかに有責だったり、親としてどうかと思うような母親であっても 今後の見通しに期待して、あるいは母親側の祖父母の協力とかを持ち出されると、 ほぼ無条件に親権を与えてしまう例が圧倒的に多いようです。 父親側の親権獲得に詳しい弁護さんに相談するのがいいと思います。 被害届など、すぐにできることがあれば実行しましょう。 お子さんとは同居してゼッタイ手放さないこと、がんばってください。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
他の方も回答していますが、こういうものは先手必勝です。 確かに、奥さんは警察のご厄介になっている上、傷害罪ならまだしも殺人未遂とは穏やかではありません。警察が殺意を認めたってことですからね。つまりここは、「俺は殺されかかった。妻は俺を殺すつもりでいた」と考えたほうがいいと思います。 ゆえにいくら質問者さんが有利とはいえ、奥さんが弁護士に依頼して然るべき手を先に打たれたら、それを後から挽回するのは非常に困難です。困難というより、ほぼ無理となるでしょう。そのときに「こんなことになるんだったら俺も弁護士に相談するべきだった」と臍を噛んでもこれがホントの後の祭り。 だから先に、弁護士にきちんと依頼して先手を打つことです。こちらが法的な手続きをしてしまえば、逆にいえば奥さん側が後から何かをしようとしても挽回することは難しくなります。 子供を守るための戦いだと腹をくくらないとダメですよ。夜遊びの果てに子供にとっての父親を殺しかかるような母親の元で育てて子供の一生を棒に振らせるつもりですか。母親が改心したらまた許す機会もあるでしょうが、今は然るべき手段を取って子供を守ることですよ。 子供がネグレクト(育児放棄)で死んだらどうするつもりですか。
- minamina123
- ベストアンサー率32% (152/462)
子供を置いて出て行った事(育児放棄)、現在あなたが養育している事、母親に暴力性があること。 を考えると、いくら母親が有利とはいえあなたが親権を取れる可能性が高いと思いますよ。 お金はかかりますが、無料相談ではない弁護士に相談してみてください。 親権だけでなく、監護権もお忘れなく。 どちらかと言うと監護権の方が大事です。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
まず、基本的には、子供が10歳未満の場合は母親が親権に関して絶対優位にあります。 10歳以降であれば子供の意見も尊重されますが、 話しぶりからすると前者であると思われます。 したがって、裁判などで白黒つけるのが一番好ましいのですが、 それでは母親優位という状況が邪魔をして、裁判結果もどうなるか解りません。 なので、この様な場合は先手必勝しかありません。 手段としては、弁護士に相談し裁判所から接見禁止命令を出せられるかどうか確認&相談してみましょう。 接見禁止とは、ある意味保護命令なので、 貴方が刺された事実や子供を捨てて出て行った事実を訴え、 貴方に対しての危険と子供への危険性を強く訴えれば、 母親が近寄る事が出来ないように強制命令が下される可能性があります。 そうやって、貴方が子供と生活する状況を作り出せたら、 間髪を入れず離婚請求・家庭裁判所に離婚調停を訴えてしまいましょう。 その後、調停で話し合いが纏まらなければ離婚裁判へと話が進みますが、 その間、貴方と子供が一緒に生活しているという実態が確保されているので、 その分、貴方が子供の親権を確保するのに優位に進められます。 接見禁止が出ていればより優位だと言えます。 もし、接見禁止を行わなかったり、要求が却下された等で 母親が子供を連れて行ってしまったりすれば、 今後の裁判においては、貴方が子供の親権を取る事が絶対不利になります。 なので、今は子供を絶対に母親に渡さない事! そして貴方が仕事で居ない時に子供を連れ去るなどの可能性も高いので、 それが出来ないように、裁判所から接見禁止命令を出してもらうこと! その上で早く離婚裁判を行う事! これが重要です。 まずは1日も早く離婚する決意を持ち、1日も早く弁護士に相談してみましょう。 貴方側も数々の言い分があると思いますが、 裁判においてはすべて証拠がなくては話になりません。 数々の証拠と現状の実績が物を言うので、それらの確保は忘れずに厳しく考えましょう。 甘い考えや「妻&女性への同情・優しさ」を見せると後悔する事になる可能性が高まります。 手を抜かず徹底的に厳しく対応するしかありません。 頑張ってください。