麻雀ゲームのツモは動的に変化する?(長文です)
麻雀ゲームの東風荘やハンゲームの麻雀3ツモは、状況に応じて変化すると感じるのは私だけでしょうか?
全自動卓のリアル麻雀だと、洗牌され積まれたツモ山は、ポン・チー等鳴きでツモル順番がずれたとしても、ツモ山自体は常に一定のはずです。
しかしこれらのゲームでは、実際の麻雀に流れ(牌の隔たり?)があるように、プログラムが点棒状況・鳴きの有無・流れに応じてツモ山を変えているように思えてなりません。
少しゲームをやっていて、麻雀に詳しい人なら、ゲームではまず配牌が良すぎるのを感じたこともあるはずです。配牌がプログラムで操作されているということは、当然ツモ山から配られてはいないということになります。
他にも上記2つのゲームに共通して言えることですが、一旦流れが悪くなると、配牌やツモが最悪だったり、他家の当たり牌を高確率でもってきたり、その他etc・・・・等の状態が、長く続きます。流れが良くなると、その逆のことが起きます。
長々と書きましたが、ツモ山がプログラムで動的に変化したりするのは、ゲームという性質上、「初心者・上級者ともに楽しめる」「スムーズに回転よくゲームを進める」などの利点を考えて行われているのでしょう。
また、ツモ山を一定にしてしまうと、それを解析し逆手に取るようなユーザーが現れることを嫌ってでしょうか。(チート対策?)
そこで質問なのですが、東風荘やハンゲームの麻雀3以外に、ツモ山が一定だと思う麻雀ゲームを教えてもらえないでしょうか?
PC、携帯、どちらでも構いません。
お礼
ありがとうございましたm(_ _)m これはイーペーコーなのですね(それすらも分かってなかった)