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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷媒ガスR410Aについて)

冷媒ガスR410Aについて

このQ&Aのポイント
  • R410Aとは、空調機器に使用される新冷媒ガスです。
  • R410Aは混合ガスのため、回収して再利用することは望ましくありません。
  • 一方、旧冷媒ガスR22は再利用時のリスクが低いと言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa9822
  • ベストアンサー率43% (53/121)
回答No.2

こんにちは。 エアコンの設置や冷媒回収もしている業者です。 回収といっても講習を受けて登録するだけで資格賞がもらえる程度ですけど。 で、回収、再利用は業界で行っています。 詳しくは下記URL http://www.rrc-net.jp/ 回収業者、設置業者レベルでは行っていません。というかできないと思います。 R22の場合はガス追加が可能です。R410Aは質問の通り、追加ができなく、ガス抜けの場合は 一旦全部回収し、再度全部入れ。しかできないと思います。 というか、それでしか教育を受けてないし、それ以外行っていないので、 追加でR410Aを入れた事がありません。一般的な業者はすべてそうだと思います。 R22は質問の通り、まだ結構あります。古いエアコン使用している所もまだあるし。 それほど高くありません。ま、高い安いは人の感覚ですが。

kinetic7274
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御参考のURLは熟読させて頂きます。 そのURLのページを見ていたのですが、再利用に関する規定などは書いていないですね。。 ただ、新冷媒ガスは沸点の低いR32から回収されてしまう為、ガスが残留した場合は混合比が変りそうです。業者の方の言ってたとおりですね。 もやもやしていた謎が解決しました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • E-1077
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回答No.1

 現在、どの県でも回収された冷媒は再利用できない法令があったように思いますが・・・・・。  回収量を量って提出していますしね。それをどこかに流用することは究極の場合以外やりません。  今R22は手に入りますか?一般工事じゃ無理じゃないかな。単価高いですよね。    

kinetic7274
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kinetic7274
質問者

補足

回収の再利用ができない法令があったのですね・・勉強不足で申訳ないです。調べてみます。 冷媒は。大抵回収したら冷媒破壊業者に破壊処理を依頼していました。 冷媒の再利用に関しては、同一機械での再利用を行っていました。 例えば、微量の漏れを発見した場合に、一度全冷媒を回収し、窒素ガス封入によるガス漏れ検査を行い、ガス漏れ箇所補修後、回収冷媒充填及び追加充填を行う、と言った物でした。 R22は酸素やガスを取扱っている会社との取引があった為、手に入れるのは比較的容易で安価でした。また、空調業者さんも予備を結構持っていましたね。 私が担当していた箇所の空調はまだR22を使っているところが多かったもので。

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