- ベストアンサー
生理鎮痛剤について
昨日、あまりにも生理痛が辛かったので、今日、産婦人科の病院に行きました。 そこで、鎮痛剤としてケンタン錠をもらいましたが、市販のセデスとどのように違いがありますか? ケンタン錠の方が、よく効くんですか? 病院に行って、早く痛みを解消したいと思って行ったんですけど、先生に「なんだ。そんなことか。」みたいな態度を取られて、正直少し腹が立ちました。だから、全面的に信用しようと思えずに質問しました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
有効成分が違います。ケンタンはロキソプロフェンナトリウム、セデスは色々なバージョンがありますが大体エテンザミドとアセトアミノフェンです。このエテンザミドという物質は処方薬ではあまり見ません。ロキソプロフェンは虫歯など歯痛や椎間板ヘルニアでも使うお薬ですから、単純に効果でいえば病院で出たほうがよくきくと思います。ただし薬には個人の相性がありますので、最終的には飲んでみなければ分かりません。 >だから、全面的に信用しようと思えずに質問しました。 病院は医療であるとともに、接客という面もありますし、メンタルケアというもっと深いものも時として担っています。それを自覚していない医師も多くいるようですから、次回からは担当を変えてもらうか病院を変えてみてもいいと思います。結局、苦しみ悩みを抱え、治療を行うのは患者さんのですから。 因みにロキソニンは薬剤師にいる薬局でも購入は可能です。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
その他の回答 (1)
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.1
ケンタン錠は有名なロキソニンの後発品です。ロキソニンは消炎鎮痛薬の中でもっとも有名な薬です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。じゃあ、ケンタン錠よりロキソニンを飲んだ方が効果があるんですね!
お礼
回答ありがとうございます。細かくて分かりやすい説明ありがとうございました。薬を飲んでみて合うようなら、これからも使おうと思います。どちらにしても、もうあの病院は行きませんけど。