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転職したいのですが…
見ていただき、ありがとうございます。 実は転職を考えております。 実家は会社をしておりますが、それを継ぐために会社に戻りました。 ただ3年ほど働いておりますが、将来を見据えて自分なりに考えてやっているのですが、 それをなかなか認めてもらえません。それは成功に終わるかどうかわからないので、 仕方ないと思いますが、それなりに大口の注文や上手くいった場合にもなかなか ほめてもらうことができません。 ※家庭でいやなことがあると、どうしても愚痴ってしまいます。妻には申し訳ないと思っているので、 やめたいのですが、自分の立ち回り方をどうすべきかわかりません。 素直にいいことはいいと認めてほしいのですが、言われるのは未熟ゆえの客先の対応の まずさばかりです。それはダメなことは分かっておりますが、自分の意見にも耳を傾けたり、 してもらえないと頭ごなしに言われるだけなので、納得できません。 他の会社を多く知らないので、教えてほしいのですが、基本的には会社はこんなもんですか? 皆様の貴重なご意見、体験談をお伺いできればと思います。 ※真面目な注意などはお受けいたしますが、ただ単なる誹謗中傷はおやめください。
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- Ssddfree
- ベストアンサー率7% (53/756)
これを誹謗中傷ととるか、アドバイスととるかはあんた次第です。 >他の会社を多く知らないので >基本的には会社はこんなもんですか? 世間知らずを自覚しながら、なんで実家に戻った。 実家の会社を継ぐつもりなら、さっさと辞めてもう一度社会に出る事。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
貴方は従業員の生活を背負う覚悟をしないと いけませんね。 貴方が後継者であることは 周知されているでしょうから 貴方に対して社長が 従業員の前で厳しく接することは 当たり前のことです。 他の従業員が起こしたミスでも 貴方を叱責することもあるでしょう。 貴方はそういう立場なので仕方がありません。 松下幸之助も 部門長を従業員の前で 真っ先にこっぴどく叱ることで有名でした。 トップは誰もほめてくれませんよ。 まして貴方を 厳しく否定してくれる人がいることを ありがたく思った方がいいでしょう。 貴方に対して誰もそうしなくなったら 会社が危ないということでしょう。 まともな社員も逃げます。 ほうれんそうは基本ですけど 例え親でも 企業の最終意思決定者に対しては 自分のやろうとすることは 事前に説明しなければならないでしょうし 説得が必要であったり、交渉しなければならないこともあるでしょう。 会社では親だということは忘れた方がいいと思います。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
> 基本的には会社はこんなもんですか? こんなもんです。 私は長年のサラリーマン経験を経て、質問者さんと同じ様に稼業を継承しましたが、ドッチもドッチでした。 「褒めて欲しい」なんて言う気持ちなど、何の役にも立たないと思いますので、さっさと捨て去っちゃった方が良いですヨ。 そしたら「褒められない」がフツーで、たま~に褒められたらラッキー!です。 それと「実家」とは縁を切ることですね。 あくまで比喩的な表現で、質問者さんの気持ちの上で・・と言うことですが。 私は稼業継承を目的として、転職する際には、親父が社長を務める会社に、キチンと履歴書を提出し、実家で親父に両手をついて、「宜しくお願いします!」と言いました。 社内では親父として接したことは、未だに一度もありません。 サラリーマン次代と同様、上司として接し、敬語で話し・・と言う感じです。 「褒められたい」とか「実家」なんてのは、全て「甘え」なんですよ。 そんなモノがあるから、「頭ごなしに言われて納得出来ない」のです。 褒めるかどうかは、相手が一方的に決めることです。 納得するかどうか?では有りません。 それを受け入れるかどうか?です。 受け入れないなら、辞めれ良いですが・・・。 それを受け入れずに通用する組織など、ほとんど有りませんよ。 上司とか親父など、自分に対して支配的な権力を奮う相手との勝負は、直接戦うことは無意味で不毛です。 戦えば、概ねの場合、最後は自分が辞めると言う結論にしかなりません。 まだ会社なら辞めれば済みますが、「親父+上司」なら実家との関係まで悪化しますよ。 稼業に足を踏み入れるなら、むしろ「死んでも直接戦わない!」みたいな覚悟が必要です。 私は上述の通り、「親子の縁を切る」「上司として接する」と言う覚悟で、転職を決めました。 質問者さんは、どんな覚悟を持って、稼業の継承を決めたんでしょうか? 「絶対に逆らうな!」では有りません。 「会社や従業員のため!」と言うなら、上司であろうが親であろうが、逆らえば良いです。 ただ、対立の末「じゃあ辞めてやる!」はいけません。 それは「覚悟」では無く「逃げ」です。 覚悟と言うのは、「クビにするなら好きにしろ!」です。 褒められずに悔しければ、自分が褒める立場になった時、部下を褒めてやれば良いのです。 それによって、質問者さんの方が上手く経営出来れば、質問者さんの勝ちです。 同じ会社で親子が上手くやってる例も多くありますが、成功例の殆どは、子供側が偉いと思いますよ。 親や上司なんてのは、子供や部下にとっては横暴で、理不尽な存在ですから。 一方、上手く行かなかった場合は、現在の質問者さん同様、子供が辞めて行きますね・・。 この場合、親も子も不幸になる場合が非常に多いです。 ただ、会社を去った子供側は、他の会社に行って、ソコの上司には色んな我慢を強いられることになります。 世の中には、親より理不尽な上司など、ゴロゴロいますし、そもそも上司が親より愛情があるワケもありません。 それにも関わらず、「なぜその我慢を、親にはしなかったのか?」と思います。 やはり親と言うことで、「甘え」がある様に感じます。 質問者さんも、一度だけ親子の縁を切る(つもり)など、それなりの覚悟を持ち、一方では些細な甘えも断ち切って、親を上司とだけ思って接してみられたら? 恐らく、それが出来れば、褒められるコトもあるのではないでしょうか?
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
実家が会社ということはお父様が社長ですね。 恐らく、オン・ザ・ジョブで「帝王学」を学ばせようとしているため、勢いきついことを言ったり、なかなか褒めなかったりするのかも知れません。 3年ということですが、普通、会社だったら“3年経てばこのくらいは出来て当然、出来なかったらおかしい・・”と思うものです。 質問者さまがそういう状況になっているということは、もしかしたら“3年にもなってこの程度か・・”と思われているのかも知れません。 要するに、何かの実績が目に見えてきているのか・・・ということです。 質問者さまが担当した部分で売り上げ的に変化してきたとか、お客の見方が変わってきたとか・・・なにかしらの変化が見えれば、お父様も変わってくると思います。 たぶん、息子なのでなかなか認めないと思います。 社長であると同時に父親ですからね。甘くしてはいけないということがあるのでしょうね。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
決定権の範囲は通常の会社勤めよりもはるかに広いのですから羨ましいです。 逆の立場から見たら如何ですか? 色々周りから言ってもらえるのだから 幸せだと思います。 後継者(次期社長)として遠慮されて言われないほうが問題です。 五月蠅いという問題は時間が解決します。 時間とともに年長者は消えて 言ってほしくても言ってもらえなくなります。 しいて言うなら 一度は余所の飯を食べてみるべきでしたね。