接客業の休み

質問

結婚６年目の主婦をしています。
今度、近所に家電量販店がオープンするので、そこでアルバイトをしようと思い応募しました。
明日、そこの面接なのですが、土日祝は月半分程度の出勤を希望しています。
理由は、カレンダー通りの休みである家族との時間も大事にしたいからです。
ただ明日の面接で、素直に土日祝を月半分は休みたい理由を言ってもいいものが悩んでいます。
祖父母の介護・・・とかも理由に考えましたが、うちは幸い介護が必要な家族はいないため、
そんなウソをつくのもなぁ、と悩んでしまいました。
皆さんのご意見をお願いします。

回答No.3

akirurururu · ベストアンサー

以前は流通業で社員として働いていました。
当然ですが、稼ぎ時である土日祝日の休みは有りませんでした。
社員からすると、パートやアルバイトも基本的に土日祝日は出勤して欲しいというのが本音です。

ですが、他に優先的な事もあるのがパートやアルバイトの方々です。そこで間を取って「月の半分」という質問者さんの提案は会社からしても悪くないと感じます。私の職場でも、パートさんが交代で休日のシフトを組んでいらっしゃいました。

逆に介護などの嘘はやめた方がいいです。
パート同士で仲良くなって、うっかりぽろっと「うちは家族皆が健康で！」なんて言ったりしたら・・・それこそバレたら取り返しが付きません。信用ガタ落ちです。

ご自分の希望を面接時、正直に話されるのが一番だと思いますよ。
もし休日出勤を強制されるようならば、勇気を持ってお断りし、次の募集先を探すことをお薦めします。

「パートでも絶対に休日出勤が義務！」という小売は、そう多く無いと思います。

お礼

ありがとうございます。
正直な理由を言うことにしました。
皆さんベストアンサーにしたかったのですが、
今回は流通業にいらっしゃったという、こちらの方をベストアンサーにさせていただきます。

回答No.4

key00001

> そんなウソをつくのもなぁ、と悩んでしまいました。

面接で、完全に正直な人など居ませんヨ。

たとえば性格欄には「明朗快活」で、趣味は「読書」みたいなのが定番ですが・・・。
ほとんどの場合、面接した瞬間に、明朗快活じゃないコトなどは判るし。
「面白かった本は？」と聞くと、「竜馬が行く」など、読書家じゃなくても、誰でも読んでる様な本を挙げ、読書家じゃないコトはバレバレ・・みたいなのが良くあるパターンです。

志望動機などは、もっと白々しく、「御社の優れた技術に・・」みたいなコトが書いてありますが、社員だってそんなコト、思ってませんよね。(^^;)

テキトーにキレイ事を言っておく程度は、ウソと言うよりテクニックとか、常識と言って良いと思います。
もっと言えば、性格欄に「陰険で根暗・・」などと正直に書いて応募するのは、非常識とか、ある意味、失礼では？とも思いますよ。

就職における面接などは、相手が「ナルホド！」と納得する様なウソは、ある程度は許容される世界だと思います。

また、企業側や面接者は、理由なんてどうでも良いのですよ。
要は「土日祝は月半分程度の出勤を希望しています。」のみが重要です。

そう言う部分では、採用されるために「土日も全部出ます！」なんてウソを言った場合、後々、トラブルになりますから、気を付けて下さいね。

むしろ「土日祝は休みたい」のは、誰でも同じですから、そこら辺を、後々トラブルにならない様、上手い表現をするのがポイントでしょうね。

「なるべく休みたい」でも「可能な範囲は協力します！」でも、実際は似た様なコトですが、後者の方が印象は良いに決まってますので。

お礼

確かに、何でもバカ正直だけが正解では無いかもしれませんね。
今回は正直に言うことにしますが、上手につたえてみます。

回答No.2

keiser

同じ答えを書かれている方たちもいますが、素直に、家族との時間も大切にしたいとおっしゃればよい。

労働契約を結ぶ際は対等な立場であって、こちらが下手に折れたりする必要はない。

向こうが、「そこを何とか」とは交渉してくるとは思いますが、そこも、実際の自分の生活を考え、

「家族と相談したうえで」と即答を避けるのもありです。

労働契約を結んだら、なし崩しは当然生れて、いい人にしてるとこき使われます。

流されないで決められた範囲の労働だけこなす。割り切ることがパートには有効。

それを、企業は、残業をしないまじめな社員と評価してくれたりもするのです。

お頑張りを。

お礼

今回は正直につたえてみます。
なし崩しにだけはならないように、気をつけます。

回答No.1

mapu2006

希望があるならば下手な理由を言うよりも、素直に希望を述べるべきでしょう。
その条件で雇用するかどうかは、雇い主が判断します。
祖父母の介護であっても、家族と過ごすためであっても、半分土日を休む事には変わりありません。

お礼

確かに、下手なことを言っても仕方ないですね。
正直につたえてみます。