馬鹿が歩けばバカに当たる

質問

表題通りです。
自分は馬鹿と嫌々ながら自認していますが、この馬鹿が、「どうして、こんな事が分からないのだろう」と、腹だたしくなる、馬鹿がどこにでもいます。文字通り、どこにでもいます。
どうしてですか。

回答No.6

hekiyu

人間の個体差は、次の三つから発生します。

１，遺伝
２，環境
３，己の意思

遺伝ですが、英語など二週間でマスターしてしまう
天才もいますし、私のように何十年やってもダメな
人間もいます。
この間には無数の段階がある訳です。
一般に語学は女性の方が適していると言われています。

環境も千差万別です。
今更説明するまでもないでしょう。

これらに加えて、人間には自由な意思というのがあります。
人間はこの意思に従って考え、行動しますので、
千差万別は更に桁違いに大きくなります。

という訳で、上には上が、下には下が限りなく存在する
ということになるのです。

尚、かつては社会主義が一世を風靡していました。
知識人の多くは、社会主義を賞賛していました。
それを食い止めたのが、無知な一般大衆です。
知識人達は、大衆は何故、社会主義のすばらしさを理解
できないのか、とおおいにバカにしたものです。

私の祖父は小学校卒の学歴しかありませんでしたので
社会主義など信用していませんでした。
しかし、正しかったのは低学歴の祖父の方でした。

お礼

祖父が社会主義を否定したこと、自分がそれを認めていることで、ニタニタしていますが、
社会主義は美しい。なぜなら、有用であり、有益であり、その理論に、矛盾がない。
美しいものを美しいとわかることは、審美だ。
何故、社会主義が失敗したのか、考えてみたことは、無いでしょう。
知的好奇心がわかないし、その理論が美しいとも、思わない。
貴殿の祖父が反対した理由を知りたいと、ほんの少し思います。

自由な意思を謳歌している者を示してください。
うろ判りの知識に振り回されていませんか。実態は。
下には、下が限りなく、これは有りません。
バカから、悲惨に遷移するからです。

頭で、生きている人は、本当に愚だ。

回答No.5

noname#188107

>どうしてですか。

金持ちの周りには金持ちが集まりますし、
貧乏人の廻りには貧乏人が集まります。

馬鹿の廻りには馬鹿が集まります。

というような話だと思います。

回答No.4

fumiuchip

類は友を呼ぶ。
あなたのバカオーラによってそれらが集まり易くなっているのでしょう。

回答No.3

oignies

それは、あなたが、ひとをみるとき、こいつは
ばかかどうか、という視点でひとをみているの
と、あなたの頭のなかに、ばか、という言葉
がいつもあるからです。

それは、禁句にすべき言葉です。

他人にたいして直接いうのは、ありえないの
と同様、自分に対しても、せいぜい、成績よ
くなかった、くらいで、ばか、はつかわない。
あのときは、失敗した。あれは、失敗だった。
と思うようにしたらどうかと思います。

安易な侮蔑の言葉をいつもつかっていれば、
それを受け入れる仲間が、まわりによるで
しょう。

回答No.2

あずき なな（@azuki-7）

人間だからです

回答No.1

はる のパパ（@van62097）

馬鹿の下にも馬鹿は居ますし、馬鹿の上にも馬鹿が居ます。
まず、あなたが馬鹿から脱却すべきでしょう。