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貴方(貴女)が出会ったクソ女(バカ男)
- 私自身は生まれついてよりとんでもないいい加減男ですから、恋愛に於いては大抵バカ男の側に位置して、やりたい放題のし放題を自認しておりましたが、それでも尚この私の上を行く女傑も存在したものです。
- 「好きな人が出来たの・・」この電話一本がお別れのセレモニー、ほぼ一方的に電話を切られた直後は、自分が振られるという現実が飲み込めず、その後は暫し放心状態の私。
- 尚恋愛に限定するものではありません、且つクソ女・バカ男の定義・経緯は皆様の御判断に委ねるとしまして、さてそんな経験はおありでしょうか?
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Isokenさん こんにちは。 斬新なお題、とっても素敵です。(笑) Isokenさんもそのようなことがおありだったのですね。そうですかぁ~3年も… <男の純情>と文中にありましたので、心酔されていたご様子ひしひしと伝わってまいりました。 <唯一躓いた、大きな石ころ>…さぞ素敵な女性でいらっしゃったのでしょうね。 <電話一本がお別れのセレモニー> ほんとにそれだけで…?だけどモテる男性ってきまって後追いとかしないんですよね。潔いといいますか…まさに引き際の美学。女って振っておきながら、少しは引き留めて欲しいみたいのが無意識にあるのですが、本当に引き留められたらうっとおしい、これまたあまのじゃくな生き物(笑)きっとその彼女様も潔いisokenさんを、爽やかで男らしいお人柄だったと思っておられると思います。 私は立派な話ではないのですが、高3の時より初めてお付き合いをしていた彼がいました。お互い初めてで真剣でしたが、短大を経て就職と同時に彼がイギリスへ留学することに…就職してまだ間もない五日目、「親せきの不幸」と総務課長に談判し、有給をいただいて空港まで見送りに行きました。ドラマのワンシーンのように搭乗口に消えていく彼。笑顔で見送る私。帰りみちどこを見ても彼との思い出のつまった風景に涙がとめどなく溢れ、電車の中でおいおいと泣いてしまう始末。桜が満開でしたが涙ばかり出て、今でも情景反射で桜を見ると当時を思い出してしまいます。 それから頻繁に手紙を送ってくれましたが、そのうち現地の女の子との交流の内容が書かれるようになり、「ふざけんな、くそぼけ!」それ以来嫉妬の極みで手紙の封を切ることをやめてしまいました。置き溜まっていく未開封の手紙たち。それがお別れの始まりでした。そして数年後今の主人と婚約。嫁ぐ前に未開封の手紙をしずかに開けてみました。切々と綴られている私への気持ち。当時二人で温めあった懐かしい潮流が走馬灯のように胸によみがえり、泣きくずれました。 おそらく彼にしてみれば私は「クソ女」(笑) 若い身空で、愛を育むとはなかなか難しいことだと今となっては懐かしい思いです。あと物理的に距離は大事ですね!isokenさんのお題で昔を思い出すことができました。ありがとうございました。
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- マレンヌ(@Marennes)
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こんばんは。 色恋沙汰ではないのですが、ちょっと流石に私の様なボンクラでもカチンと来た事がありました。古い話です。 大学の春休みに事務補助のアルバイトをすることになりました。実はちょっと経緯があり指名でもありました。理由はPCにちょっと慣れてる事など・・・。 本来は社内システムへのデータ入力やチェック、処理の補助でしたが何とか片手間でも対応可能で、数日後から事務補助の仕事を優先となりました。バブル時期の頃ですが関係なく多忙でした。 私を引っ張ってくれた課長(女性)、係長(男性)、社員(女性1人お姉さま数人男性1人)、アルバイト女性1人。女性陣は和気あいあいで職場の雰囲気も良いのかな~と思いました。 しかし・・・社員の内まとめ役の女性の元で仕事となり・・・当初からいろいろありました。 数字間違っていたり?そこは別の?意味ない修正等・・・最初はわからず指示のまま。すぐに課長から修正や自分でもあれ?となり確認するようになりました。 女性には『小うるさいアルバイト』だったのでしょうネ。下手すると間違い指摘する事になるから。 一方既に在籍のアルバイトさんは淡々とcoolに仕事して時々(ちゃんとしろよ~)みたいな冷たい視線でした。この人そういえば女性と同じ苗字と顔つきだな??? そう、親族がらみのアルバイトさん(実娘)で、私より少し前から働き出したと・・・他の女子社員のお姉さま方が冷めた顔で休憩の時話してくれました。 いえ・・・私も実は親族がらみ・・・経緯の理由は、亡父(関連の中枢の部門)と課長の間で私に何とかとの事でした。親父も悩んだそうですが、親族関係の話しは一切しない事、使い物にならないなら切る事、他言はしないという条件でした。周囲で知るのは課長と係長だけです。勿論口外してません。親父と偶然顔合せるも公的、知らんぷりです。顔もあまり似てないですし(笑)。 すぐに大体様子が見えてきました。そしてある日指示通りの仕事にもかかわらず、顧客に大損害となるミスが出ました。私の関連・・・女性からメチャクチャ怒られて挙句『親の顔見てみたいね~』・・・ アルバイトさんは自分と一緒にされると心外とか・・・ 流石に自分が悪い?落ち込んで、課長・係長にも申し訳なく陳謝しました。 間違った理由すらわからない・・・暫くして課長に呼ばれ別室で事情聴取・・・一通り説明しました。残業を指示され、その日の夜は23時まで課長と私で修正して翌日課長が客先に陳謝して事は収まりました。 そこで判明したのが、指示した女性-アルバイト女性間でミスしている事も分からず、最後の私で泥被ったわけです。それが判明してもこの人たちはケロッとしてました。周囲は薄々気が付いた?ようです。 全く、自分の娘は私に似て優秀で素晴らしいとほざく癖に・・・どこのどいつらのせいだよ!と危うく口から出そうに・・・。その時、よくお菓子くれるお姉さまが『あの人たち最初からずっと。所詮親族縁故がらみなんて、自分以外見えてないし容認されると勘違いする人達だし、ワタシもヘボ達をフォローしてる。課長達なんて頭抱えてるのよ・・・あの人達の上級職の一人が実は女性とも親族縁故がらみなんだよネ。言えないわ~ホントは私達もイヤなんだよね。』 呆れかえって何も言えませんでした。自分も親族縁故ですし、一部の企業でもこんなもんか・・・orz 親父にも事の次第で謝りつつ話すと『俺にうんうんやバイトだからではない。責任もって会社に泥塗るマネだけは絶対するなよ!』 学業から休み終了後も少し勤め一旦辞めたのですが、短時間でも良いからと言われてその後も折を見て短時間でも働きました。でもアルバイトさんは一度切れた後は2度と声がかからなかったです(それでまたイヤミを吐かれて(苦笑))。 後日課長さんから個別で謝罪されました。その時、仕事の責任と、会社(社会)って色々な人いる事、しがらみや人を管理し扱う難しさをちょっと知る経験でした。 なぜか・・・クソ女さんから・・・フッと思いだしてしまいました(苦笑) 毎度のグダグダ話で失礼しました。 m(__)m
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 さて個別の事象への言及は割愛させて頂くとして、ざっと一読した感想を述べますと、学生から社会人へと至る洗礼を少々早めに受けられた瞬間、そういう事でしょうか? 社会人ともなると色んなしがらみがあります。 縁故もあれば依怙贔屓もある、しかも正論が必ずしも通るとは限らない、加えて良識のある方とそうでない方もおられる、更には能力の有無が必ずしも正当な評価に繋がらない、そういった理不尽が至る所に転がっておりまして、その事への気付きと憤慨は、まあ誰しもが通る道でしょう。 これはもう不可避な現実でして、それを知りつつ一方では韜晦し・身を交わし、また或る時は費用対効果の大きい喧嘩をしてみせる、即ち自らの能力の発露は会社に自分のポジションを築いた後の話、私としてはそう捉えて社内遊泳をして参りました。 恐らく Marennes さんは正義感が強くてらっしゃるのでしょう、社会に出られてからはまあほどほどに立ち回っておられると思いますが・・。 書き下された内容から察する憤懣は当然の事、ただその他に良識ある人材がおられた事がまだしも幸いでした。 それにしても見事なまでのクソ親子、いるところにはいるもんですねぇ。
- sakura-333
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なんで同じ建物に住んでるだけで付き合ってる事になるんだよ! なんで悪口が聞こえる事が気にしてる事になるんだよ! 悪口で浮かせて守ってる?オレしかいない?強情? バカか・・
お礼
回答ありがとうございます。
離婚して間もない頃、既婚女性との先のない恋愛に見切りをつけた私は、結婚相談所に入会して「美人限定」という約束で紹介をうけていました。 とにかく、つきあっていた人妻のことを早く忘れたかったのです。 お見合いというシステムがよくわからず、いつもと同じでいいと思って、3回目のデートでホテルに誘いました。 青山のこどもの城裏手の館型レストランから初台方向に向かう車中で「私、そんなつもりはありません」と拒まれ、私はあっさり引き下がりました。 とはいえ、予約したパークハイアットホテルは当日キャンセルは全額負担ですから、私は一人さみしく部屋に向かいました。 上着のポケットに手をいれると、小さいカード。渋谷の公衆電話ボックスにあった1枚のチラシでした。 かなり捨て鉢な気分で書かれた番号に電話した。 「美人をお願いします。」 「大丈夫っすよ。」 電話の声が思い切り軽いのが気になった。 2時間ほど待たされてやってきたプロの女性は、やつれた中島みゆきみたいだった。 事務的に服を脱いでバスルームで自分だけ洗い、「はい、シャワー浴びてきて」 ベッドのうえで、お仕事をはじめようとするのだが、小生の愚息がいっこうに元気にならない。 私は面食いなのです。今日はただでさえ、食事とワインとホテル代で散財している。中島みゆきもどきに2万7千円はらうのがつらかった。 しばらくして、あきらめた彼女の言った一言 「あなた、女を見る目がないわ」 思わず私も 「なにをいうか このクソ女」 (と頭のなかで呟く) 実はこのホテル。私にとって竜宮城の入り口のような思い出の場所でした。 乙姫さまがくれた玉手箱のように この部屋のドアをあけて 夢をもう一度と願っても 白い煙が出て、EDになるというのは、結構よくできた話だなと後で感心した次第。
お礼
回答ありがとうございます。 >お見合いというシステムがよくわからず、いつもと同じでいいと思って、3回目のデートでホテルに誘いました。 それは紳士的な方でしょう、私なら1回目で誘っちゃいます、当然ひじ鉄でしょうが・・。 >予約したパークハイアットホテルは当日キャンセルは全額負担ですから、私は一人さみしく部屋に向かいました。 初めての女性との逢瀬には、この種のリスクが常に付き纏いますね~、それが怖い。 >2時間ほど待たされてやってきたプロの女性は、やつれた中島みゆきみたいだった。 それは少々厳しい、「 出された物は、何でも有り難く頂くように 」、 幼い頃より母親から そう厳しく躾けられた私は、基本何でもありがたく頂いちゃうのですが、お金を出すとなればまた別ですね。 実は私も似た経験はあります。 何十年も前の事、職場の先輩・後輩で遥々北陸方面にゴルフへと出掛けまして、前日は古町通りでどんちゃん騒ぎ、その勢いでお姉さんを呼ぼうという事になったはいいが、exhivisionist さんも御存じの通り、昔は尻の穴を見せ合ってこそ男の付き合いという感じがありまして、一番年少の私としては嫌でも断れなかった。 そうこうしているうちに話は進行し「 ピンポーン 」、ドアの外に立っていたのは、まあ農閑期のアルバイトといった風情の田舎のお姉ちゃん、まあはなから大して期待しておりませんでしたが。 「 あんたみたいないい男が何故? 」「 恋人いないの? 」「 奥さんは? 」、私の事を根掘り葉掘り聞いてきまして、「 身の上調査かよ、ふざけんな 」 と心の中で毒づきながらも、する事はちゃんと致した私ですが・・。 >この部屋のドアをあけて 夢をもう一度と願っても >白い煙が出て、EDになるというのは、結構よくできた話だなと後で感心した次第。 う~ん、 exhivisionist さんもいい思いばかりしてらっしゃる訳ではないんですね、「 人生はそう甘いものじゃない 」 、 そう考えさせられる訓話を御披露頂き、恐縮です。
- sqqrcxvx
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No4です。 彼女が新卒で在籍したのは、正しくは日テレです。 フジの加藤さんと間違えました。夏目さんは元日テレ、加藤さんは新卒以来フジ。 訂正させて頂きます。
お礼
早速の御訂正、痛み入ります。
- sqqrcxvx
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今日は。 先日は、SKYに関するコメントを寄せて頂き、大変興味深く読みました。 そういえば、あそこのミニスカCAと本日のテーマとの関連は?・・・・やめておきます。秘すれば花でしょう。 今回の投稿文中、あれっ?と思った個所がありました。 いつでしたか、かっこいいお姉さんたち(憧れのお姉さん達でしたか、ハッキリ憶えている訳ではありません)という過去の質問文で、確か「自分を見事に振ってくれた女性」が登場していましたね。 モテる職種の筈なのに未婚率が高いという何とも奇妙な世界に居るお姉さん方。あの女性でしたか?または違っていますか? 確か当該の彼女も当時40代独身とか・・・・読んだ憶えがあります。 さてさて またもや過去の投稿文を蒸し返す形とはなりますが・・・・ といって、私は偏執的な趣味はありませんので、念のため。 上記の投稿文中で、好きな女性好ましく思っている女性として、数人名前が挙がっていましたが 女子アナでは、カトパンと夏目三久が出て来ました。 夏目三久についてですが・・・・非常に褒めていらっしゃった印象がありますが 本日お聴きしたいのは、フジ当時の退社理由も全て含め、解ったうえで、なおかつ彼女のファンであると・・・・ 当時のフジ幹部の憤りと苦々しい気持ちは分かるんですよ。TVメディアにとって女子アナは営業の第一線です。それが、あの写真。顎に近付けた指先の辺りに何かがある。彼女の眼も明らかにTVに映るものとは違う。まさしく本日のタイトル女でしょう。 写真週刊誌を偶然見て、世間擦れした人間である私ですらオヤッと思ったのですから、世の善男善女は驚いたでしょうね。退社後の沈黙の後、最近は復活を遂げました。日テレのバンキシャなどは見てますが、何かその度にアレを思い出し苦笑します。復活後は以前にもまして、NHK的と言いましょうか、清楚なイメージで通しているようですが。 全てを理解した上でのご意見ならばオオイソケンタさんは心の広い、いや、ひろーーい男性と言えるでしょう。皮肉で言っている訳ではありません。 尚今回、夏目さん個人の人格権に関わる事を述べましたので、この回答文自体が無効・削除となるかも知れません。 となると、頼みの綱は加藤綾子です。彼女も29歳でしたか。いつ婚約・結婚報道が出てもおかしくない年ですが。あの容姿の通り表裏のない子でいてほしい。彼女は実像と虚像の落差があまりない女性だとは思いますが。甘いですか。いや思いたい、無理にでも。間違っても今日のタイトルにはなってくれるなよ(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 >モテる職種の筈なのに未婚率が高いという何とも奇妙な世界に居るお姉さん方。あの女性でしたか?または違っていますか? >確か当該の彼女も当時40代独身とか・・・・読んだ憶えがあります。 御指摘の通り、「 見事に振ってくれた( しかも2度も ) 」 のはスッチーとなった例の女性です。 過去私のチャランポランさに呆れ果て、去って行った女性もおりましたが、私は振られたと認識しておりませんので、我が人生で振られた経験は1度しかありません(正確に言えば2度ですが、同一女性ですから、おまけして下さい)。 それから40代独身というのは sqqrcxvx さんの勘違いでして、彼女が2度目の結婚時代に労務関係の裁判で新聞の紙面を飾り、その紙面が私の目に留まったのが互いに40代の頃、そういう事です。 まあ凄い美人でした、今の家内も他人様からは必ず美人と形容されますが、私の見るところ遥かに上。 ただ他人を思い遣る部分が少し欠けておりましたかねぇ、まあこの点は私も全く同じなんですが・・。 仮に先の彼女と一緒になっていたとすれば、現在の安寧な暮らしは恐らく存在しなかったでしょう、即ち極論すれば私も彼女も自分のみを愛する人物であり、そこに無償の愛が介在する余地が無い、依って私達は似た者同士である故の反発に依り、早晩破局を迎えたであろう事、容易に想像がつきます。 ただ理性では理解出来ても、本能の部分で悲しいかな・・。 >夏目三久についてですが・・・・非常に褒めていらっしゃった印象がありますが >全てを理解した上でのご意見ならばオオイソケンタさんは心の広い、いや、ひろーーい男性と言えるでしょう。皮肉で言っている訳ではありません。 口が裂けても心が広いとは言えないオオイソケンタではありますが、その顛末は勿論知っております。 ただどうでしょう、まあ私が彼女を庇う立場にはありませんが、報道というのは多分にデフォルメされる傾向にある、それが先ず1点。 加えて仮に好きな男性と褥を共にした直後という事であれば、通常の状態ではないとしても或る程度斟酌して差し上げてもいいのでは?、それが2点目。 声を大にして申し上げたいのが実は3点目、真に非難すべきはその種の写真を故意に流出させた側にある、男にあるまじき卑劣な行為と申し上げる他ないでしょう。 まあ先般私が申し上げたのは、夏目三久嬢・彼女の見てくれ良さでして、それ以外の事は当然よく分からない、一方で表題に掲げたクソ女・バカ男というのは、私の中では或る種の勲章でもありまして、そういう事で御容赦を・・。 >となると、頼みの綱は加藤綾子です。 >彼女は実像と虚像の落差があまりない女性だとは思いますが。甘いですか。いや思いたい、無理にでも。間違っても今日のタイトルにはなってくれるなよ(笑) sqqrcxvx さんは随分と熱烈なカトパン・ファンであられるようですが、如何に清楚な美女であろうとも恋愛もすればSEXもする訳で、三久嬢はたまたま運が悪かった、仮にカトパンのその種の写真が流出したとしても、私は驚かないし・興醒めもしない、そう申し上げておきます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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はいはい、バカ男いましたよ~ 昨日の話です ぐっどたいみんぐです(^^) 昨日仕事が休みだったので、お弁当屋さんの盛り付けのバイトを引き受けました そこの偉いさんとおぼしき男性が私のやることなすことにギャンギャン吠えるんです やれ「爪が伸びてる」「説明を最後まで聞け」「ボソボソ喋ったらわからん」etc… (食品工場は唾の飛散を嫌うので喋らないのが普通) そのオッサンも爪伸びているし、ネットから髪の毛は見えてるし眉毛ボーボー だいたいね、食品工場なんて長く居てるんだからルールはわかってるっつーの!! 腹立つから目の前で眉毛まで抜いてやりましたww. ま、要は食中毒が怖いわけですよ だから何度も何度も手洗いをしたり、エアシャワーがあったりするんですが 「守っていただけない方はお仕事できません」 で、本題(長い前置きやなぁ~) いざ、準備完了し調理場へ 朝礼が始まった途端、1匹のハエがぶ~ん 「マ、マジか!?」 我が目を疑いました 何のための衛生管理? できてへんやん!! そしてお弁当をベルトで流して盛り付けていくんですが、今度は1匹の蚊?がぶ~ん 「またか…」 今日・明日の夜勤3デイズを引き受けたので今からもう寝ますが、この3デイズが終わったら2度と引き受けたくありません ホンマ「どの口がもの言よんな?」と不信感しかありません どことは言えませんが、甲子園球場に弁当を納品している業者です 皆さん、絶対に買わないで下さい!! 久しぶりに熱く語りました 長文失礼しました
お礼
回答ありがとうございます。 >はいはい、バカ男いましたよ~ >昨日の話です これはまた随分とホットな話題を御披露頂き、恐縮です。 御弁当屋さんも大変なんですね、我々食べる側は呑気にそして当たり前に頂いておりますが、従業員の御苦労も含め、まあそのお偉いさんの気持ちも少しは理解出来る気がします。 まあ michiyo さんが言いたいのは、注意の仕方という事なんでしょうが・・。 夜勤大変ですね~、陳腐な事しか申せませんが、くれぐれも御自愛下さい。
- haiji1996
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クソ男。。そこまで、その人に傷つけられるという事は、そこまで、その人を好きになり入れ込まなきゃいけないですよね。私は生涯でそこまで入れ込んだ人は、2、3人しかいないし、その人達はいずれも、最後の最後まで納得行くまで良くしてくれたと思うし、充実した良い思い出を残してくれたと思います、今思えば。男性ってやさしいものですね。もちろん世の中失礼な男性はたくさんいるけど、どうでもいい人に何されてもどうでもいいですから。。isokenさんも、そこまで傷つけられるほどに、好きになれる人と出会えた事自体が素晴らしい事だったとポジティブに思えば。。好きになれる相手に出会いたくて、出会えるものじゃないから。嬉しさも苦しさも含めて、その一連のかけがえのない、貴重な感情を経験された事で、人間的にも成長出来た事でしょう。 で、私は、しいて言うなら、ボッタクリに遭った、イタリア・ベネチアのゴンドラの船頭さんでしょうか。ベネチアのゴンドラは、呼び込みをたくさんしていますが、あんなの、白タクと同じ。胡散臭いのも混じっています。30分コースと、一時間コースがあるけど、一時間コースの方が色々まわれて良い、と勧められ、承諾しましたが、なんと、30分たった所で、岸に停められ、船頭さんは無断でどこか消えました。勝手に10分くらい休憩を取ったのです。その間、私達はゴンドラの上で放置されたまま。日本じゃありえませんよね。何やってんのよ、あの船頭。。。と、メラメラ、ワナワナしてました。しかも後半20分の、充実しているはずのコースも似たような所ばかり回ってたいして前半と変わりばえしない。それで、一時間コースで、2人で3万円くらいボッタクられました。こんな事なら、30分コースで充分でしたよ。てゆか、ガイドブック見ると、そもそもゴンドラの相場はそんな高くないし。パックツアーが嫌いな、個人旅行派の私達ですが、この時ばかりは、勝手知ったるガイドさん付きのツアーの方が安心確実だったな。。と思いました(>_<) クソ男で思い出したのは、あの船頭さんです。イタリア男にはやられました。
お礼
回答ありがとうございます。 >もちろん世の中失礼な男性はたくさんいるけど、どうでもいい人に何されてもどうでもいいですから。。 ああ、それはそうです。 記憶の片隅にも残っていない方もおられる、まあ失礼な話ですが・・。 >isokenさんも、そこまで傷つけられるほどに、好きになれる人と出会えた事自体が素晴らしい事だったとポジティブに思えば。。 実はそう思っておりまして、盛大に振られたとはいえ、何も無い平坦な人生よりは余程いい風景でしょう、振り返れば人生最大の思い出となっている昨今です。 >ボッタクリに遭った、イタリア・ベネチアのゴンドラの船頭さんでしょうか。 ベネチアに行けばそりゃゴンドラですよね、私も家内と乗りました、確かサン・マルコ広場付近から・・、随分と昔の話ですが。 御存知でしょうか?、若かりし頃(多分12~3歳)のダイアン・レインが主演した 「 リトルロマンス 」 っていう恋愛映画。 「 ためいきの橋 」 の下で、サンセット・キスをした恋人たちは永遠に結ばれる、そんな感じのまあ陳腐なストーリーでしたが、我々もそのコースを辿りました。 >それで、一時間コースで、2人で3万円くらいボッタクられました。 それは高い、我々の時がまだイタリア・リラの時代でして、円換算で30分5000円程度だったと思いますが、それでも根切倒しました、イタリア男もやるもんですな。
おはようございます。 以前アルバイトをしていた時の話です。 その会社の課長(50代)とアルバイト(40代、子供2人)が不倫関係にありました。 不倫反対派ですがしたいなら余所でやって。 ただその2人は会社内で堂々とイチャイチャしていました。ここに詳細を書くのも嫌な程です。 会社でも問題になり2人は会社から注意を受けたにも関らず、周りをイライラさせることを止めませんでした。 その会社のあるビルには他の会社も入っていて、そちらにまで噂は広まっていました。 こういう場合、男性は寛容ですね。 「いいじゃん。やりたいようにさせとけば」 女性陣はカンカンでした。 他社の女性社員まで。 真面目に仕事をしている方がバカみたいでした。 中年のイチャイチャは耐えられないものがあります。みっともなくて。 課長に関しては人生を投げてしまったのかと哀れささえ感じました。 そんな時、一番信頼されていた社員(男性)が本社(大阪)に転勤になり、その人が担当していた朝礼をその課長がすることになり、 その初日の朝、 偉そうにみんなに指示を出す課長に私はブチ切れました。 「お前にそんな偉そうな指示を受けるのはお断りだ!」 と、心の中で思いつつ、言葉は丁寧に口撃ミサイル発射! タンカを切ってその日の内に辞めました。 職を失ったという重たい現実がのしかかりましたが、非常にスッキリは しました。
お礼
回答ありがとうございます。 >その会社の課長(50代)とアルバイト(40代、子供2人)が不倫関係にありました。 仰る通りですね、中年同士のイチャイチャはちょっと頂けない、不倫したければよそで隠れてやればいい訳で、まあ尋常ではないおつむの持ち主でしょう、双方共に。 私は不倫で人生を棒に振った人間を多数この目で見ております、依って社内の女性は如何な美人も須らくかぼちゃと思い込む事にしておりました。 何しろこれ以上恐ろしい地雷はありません、万一踏んだら大変でして、職と家庭の両方をいっぺんに吹き飛ばしてしまう可能性を秘めますから・・。 >こういう場合、男性は寛容ですね。 >「いいじゃん。やりたいようにさせとけば」 恐らくそういった傾向にはあるでしょう。 その昔より我が国の男性社会には、臍の下の醜聞に比較的寛容という慣習がありまして、武士の情け・相身互いといった感じでしょうか、但し殆どの女性には盛大に軽蔑されるのでしょうが。 >職を失ったという重たい現実がのしかかりましたが、非常にスッキリはしました。 う~んアルバイトの身とはいえ、また随分と思い切った事を・・。 思うにこういった場合、男性よりも女性の方が思い切りがいいですね、貴重な経験を御披露頂き、感謝致します。
お礼
sofaa さん、こんにちは。 回答ありがとうございます。 >Isokenさんもそのようなことがおありだったのですね。そうですかぁ~3年も… 人生良い事ばかりじゃありませんね~、その時は我ながらカッコ悪かった。 >ほんとにそれだけで…?だけどモテる男性ってきまって後追いとかしないんですよね。潔いといいますか…まさに引き際の美学。 本当にそれだけ、改めて会う機会も与えてもらえませんでした。 いや~、本心は未練タラタラ、ただ 「 事ここに至れば何を言っても無駄、暫く冷却期間を置こう」 瞬時にそう判断しまして・・。 そろそろ結婚が見えて来るその時こそが勝負とばかり、その何年後かに再チャレンジしたのですが、はい!2度目の玉砕を遂げ、見事花と散ったこの私。 ところが今から10年ほど前の事、トーストを齧りながら新聞の社会面を読んでいた私は、腰を抜かさんばかりに驚いた。 ・・というのも、件の彼女が J×L ・インターナショナルを相手取った労務関係の裁判の原告側の一人として、写真付きで掲載されていたからでして・・。 彼女はその当時既に40代半ば、その衰えぬ容色はともかくとして以前の嫁ぎ先とは違った姓、そうか・・2度目の結婚をしたんだという気付き、私としては寝た子を起こされた気分でして、暫しの間以前のカッコ悪い私に戻ってしまいました。 >嫁ぐ前に未開封の手紙をしずかに開けてみました。切々と綴られている私への気持ち。当時二人で温めあった懐かしい潮流が走馬灯のように胸によみがえり、泣きくずれました。 そのままドラマの脚本になりそうなラブ・ストーリー、仮に私がドラマの制作者であれば、40代になる美貌の賢夫人役に綾瀬はるか、そしてロンドンへと旅立ったかつての恋人役には佐藤健か小栗旬辺りを起用するでしょう。 さて誰しも奥様・御主人には決して話せない若き日のロマンスはあるものなのでしょう、私自身も件の話は黙ったまま墓場まで持って行こうと考えております。 ただ少しばかり切なく・不完全終止に感じられるその結末、私としては sofaa さんに対し感じる以上に、その彼氏への同情を禁じ得ない。 良い伴侶に恵まれ・幸せな家庭を築いておられる事でしょう、ただそれなりの年齢となった今も尚、恐らく貴女以上に引き摺っておられる、そう想像してしまいます。 >若い身空で、愛を育むとはなかなか難しいことだと今となっては懐かしい思いです。あと物理的に距離は大事ですね! 御指摘の通り物理的な距離感の問題、それ以上に待つ側と待たされる側の意識の乖離、男女の仲・生涯の伴侶との出会いとはまさにタイミング、それ以上でも以下でもない気がします。 >おそらく彼にしてみれば私は「クソ女」(笑) ああ、立派な「クソ女」 でしょう。 但し私が理解し・意図する「クソ女」 とは、魅力的な女性に対する或る種の賛辞と勲章の意味をも包含しますが・・。 では、では!