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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100km走れても、1マイルとなると天と地の違い?)
100km走れても、1マイルとなると天と地の違い?
このQ&Aのポイント
- 109km走ったプチ山岳コースで尻の痛みが発生し、100kmを超えると座っていられなくなる状態となった。
- 尻の痛みが解消されても、1マイル走ることは壁であり、16時間以上かかる恐れがある。
- 100kmは誰でも走れる距離だが、1マイルになると尻の問題以外にもさまざまな困難が予想される。
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noname#247150
回答No.3
- mpascal
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回答No.2
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
お礼
>尻の負担を軽減しながら走る工夫を痛みが出る前に実行されると良いかと思います。 そうですね、20分に1度くらい立ち漕ぎを入れたりはしてます。 でも、信号待ちでサドルから降りるはしていません、たしかに。 休憩も、調子の良い前半50kmくらいはほとんど取らずの状態だったのですが、これも良くないでしょうね。 次回は疲れを感じなくとも、50分走って10分休む走り方をしてみようと思っています。 >微妙な(2~3mmの)位置の違いで痛みが出たり出なかったりするので 2~3mmを感じ取るほど繊細な尻だとは思わないのですが、新しいサドルの調整には六角レンチを持ち歩いて走りながら位置を決めています。 まだ買ったばかりなので40kmほどしか走ってないのですが、柔らかい分痛みには効果があるような気がしています。 が、蒸れるというか、サドル面全体が汗ばむ感じがしています。 尻の痛みでは前に質問させていただいた時、レーパンを勧められました。 なのでそれを見にショップに行ったところ質問文中のサドルが売られてて、レーパンより安いのでお試しに買ってみました。 ご回答ありがとうございました。