顔の傷痕と湿潤療法についての質問

2013/05/17 08:33

このQ&Aのポイント

7歳の娘が転んで顔と膝に酷い傷ができました。顔の傷はやけどのようになっており、大変心配しています。病院では消毒とゲンタシンの塗布を行いましたが、傷が残る可能性もあり不安です。そこで、ネットで湿潤療法を知りました。しかし、2日経過しているために湿潤療法は可能なのか、どのような方法が良いのか迷っています。詳しい方のご指導をお願いします。
7歳の娘が顔と膝に酷い傷ができてしまいました。特に顔の傷はやけどのような状態です。病院では消毒とゲンタシンの塗布を行いましたが、傷が残る可能性が心配です。そこで、ネットで湿潤療法を見つけました。2日経過しているために湿潤療法は可能なのか、また、適切な方法や使用する薬剤についても知りたいです。詳しい方のアドバイスをお願いします。
7歳の娘が転んで顔と膝に深い傷ができました。特に顔の傷はやけどのようになっています。病院では消毒とゲンタシンの塗布を行いましたが、傷の治り具合が心配です。そこで、ネットで湿潤療法を調べているところです。ただ、2日経過しているために湿潤療法が適切かどうか不安です。また、どのような方法や材料を使えば良いのかも教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

alice_no_neko
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pgpg1580jt
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2013/05/17 10:09 回答No.1

こんにちは☆ 湿潤療法というのは傷を治りやすくするために湿潤環境を保つというもので、シャワーで綺麗に流した後ゲンタシンをガーゼに伸ばして貼付し1日1回程度交換することでも湿潤環境をつくっていることになります。ゲンタシンには抗生物質が含まれており、膿（ばい菌と戦った白血球の死骸）が出てくるということであればゲンタシンで湿潤を保ちつつ、感染の治療もするという意味でゲンタシンはよいと思います。ハイドロコロイドなどの創傷被覆材でもよいと思いますが、感染を併発して皮膚の状態が悪化していないかなどの創部のチェックがしにくいことがひとつデメリットだと思います。感染を併発させないこともひとつ綺麗に治すために大事なことです。傷の状況がわかりませんが、感染を起こす可能性が高い傷の状態であればゲンタシン軟膏ガーゼを交換がよいかと思います☆ 参考になれば幸いです。

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