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鈍感力と人のありかたについて

質問通りの鈍感力についてですが、自分はある営業の面接で聞かれました。 鈍感力は知っているかと。 つまり あまりにも気づきすぎても精神が疲れたり病んでしまったりする ということではないかと思います。  様々な情報を頭に蓄えておく中で 更に気づいたほうが正しい 凄いという風潮 子供が事件を解決する漫画 アニメ 世間的に気づかないと悪だみたいなイメージがありそうですが 実際 気づいてやらない もしくは気づかないほうが人に優しく人間的な気がするのは 自分だけでしょうか? 悪を許さず追い詰め挙句の果てには駆逐するような風潮。 犯罪者を死ぬまで許さないとか(笑) 自分は何者なんだという話ですね。 特別警察にでもなったつもりでしょうか(笑) 一人の人間を追い詰めるという行為。そのこと自体が自分は犯罪と思うのですがどうでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 もしかしたら、渡辺淳一さんの著書「鈍感力」を読んだことがあるかという意味だったのではないでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/dp/408746542X

mddxzwef
質問者

お礼

返信ありがとうございます この文庫本読んだほうがよさそうですね。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.2

> 鈍感力についてですが、自分はある営業の面接で聞かれました。鈍感力は知っているかと たぶん小泉 元総理が言った「鈍感力」のことではないでしょうか? この人の言っていた「鈍感力」とは 「周囲のしがらみ・利害関係に鈍感であることで、しがらみ・利害関係に囚われずに自由に画期的な改革が行える」 という意味合いです。 営業面接と言うことですから、 「敏感であることで足踏みをすることなく、鈍感になることで飛び込み営業できるか」 と言った風な、前向きな鈍感力をさしているのではないでしょうか?

mddxzwef
質問者

お礼

返信ありがとうございます おそらく その小泉総理の言ったことではないかと思います。 まさにIPS細胞を開発した山中教授はそのタイプでしょうね。 研究職になるというのは 物凄い意欲が自分に備わっているのでしょうね。 また飛び込み営業もそうですね。 いきなり見知らぬ会社に訪問して話をするわけですから。 自分も飛び込みやったことありますが、コンビニエンスで話をしてすぐ そういえばしたいと 思っていた ということで すぐ契約成立したことがあります。 タイミングというのは凄いものだと思いました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

鈍感力については詳しく知らないので、適当な事を言いますが 私は、「その先に有るもの」について考えるようにしています 悪人を追い詰めた、「その先に有る物は何か?」 気づいてやらない、「その先に有る物は何か?」 で その先に有る物が、「自分だけの利益」だった場合、違う道を検討します 自分だけ利益を得た、「その先に有る物」を考えるからです とは言え 楽が出来るなら楽をします やりたくない事はやらない事もあります その先に、自分を不幸にする物が潜んで居るかもしれませんが それについては因果応報だと、納得するようにしてますね

mddxzwef
質問者

お礼

返信ありがとうございます 「その先にあるもの」確かに人はそう考えますね。 まさに「自分の理想の未来に続くもの」と。 ただ 理想とは誰かを模倣して追いかけてる姿なのでしょうか? それとも 本当に正しい姿を追い求めているのでしょうか? 欲望がある限り その場の快楽を求めるのは仕方がないでしょう。 それに それをするなと言われても 自分のストレスがどこにも行き場を無くすでしょう。 だから 自分なりのストレス解消方法を持っている人は世間一般の生活の上では そういったイライラする姿を出さないのではと思っています。