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交通事故の被害者の気持ちをもう少し理解して下さい。
毎日毎日のように整形、耳鼻科、脳外科、眼科・・・と病院を悪く言えばたらい回し・・・ 整形は骨折さえしてなければ、加齢、更年期・・・日にち薬だからあまり気にせずと言う。そして、めまいがすると言えば耳鼻科を紹介、内耳からきてないとわかれば脳外科・・・ もちろん、事故前の元通りの体に戻りたいのだから被害者もあちらこちらの病院へ行くのは当然だと思う。 しかし、どこへ行っても原因がもう一つわからないとなると、 ・加齢 ・ちょうど更年期だから ・どこも悪くないからあとは日にち薬だからリハビリを続けて・・・ これらが決まり文句である。 めまいや頭痛、しびれなど打撲のみならずいろんな症状があり訴えているのに・・・ 毎日のように病院通いをするだけでも非常に疲れ、その上、家事、パートとしているのに! 治療法は確かになく日にち薬だとしても患者の気持ちになり患者に寄り添える医者はいないのだろうか、○○県には!! 第一、患者の日常生活を問診で聞きもしないのに、更年期とか言わないでほしい。人それぞれ更年期の時期は違うし程度も違う。事故直前までマラソンやジム通いをし元気にしていた人間に、日常生活を知りもせずこのような発言は不愉快だ。 ○○県は糖尿病患者数もワースト1!本気になって医者に病気を、患者を治す気があれば毎年のようにワースト1なんて・・・ どうも、○○県は人口の割合に占める医者の数が非常に多いから(全国1、2位?)経営難なのか?病気を治すというより長々と通院してくれることを望んでいる気がしますがどう思いますか? だから、予防医学なんてなおさら・・・ 予防医学にもう少し国をあげて取り組んで欲しいと思います。
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