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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイエットと、死亡リスクのデータは?)

ダイエットと死亡リスクのデータは?

このQ&Aのポイント
  • ダイエットによる極度の偏食は免疫低下や病気リスクを引き起こす可能性があります。
  • 健康のためにはバランスの取れた食事が重要です。
  • 結婚や子供を持つ上で、健康状態は重要な要素です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

うーん、あなたは男性? だからでしょうけど、むかしから(少なくとも戦後昭和25年以降なら)保健体育・家庭科では、 バースコントロール(避妊)の知識と、栄養・保健・衛生などなどやってます、小・中・高校と。 ただ、本人の耳に記憶に残るかどうかは知りませんが。 ただし、それらは、より一層の健康を維持増進するためであって、「食べなさい、ちゃんと、いいものを」という 基本を叩き込むことで成り立つものです。 今のように、飽食の中での、節制、運動をコアにするものではない。 そして、アナタが見聞されるように、食べるものに困るわけではないから、 「たべない」モチベーションとして、「美しさ」がクローズアップされる。 もちろん、昔も、「美しさ」=健康であり、健康美=女性という図式であったのですが、 今は、美しさ=スマート・何が何でも・・・・なんですね。 そして、健康というのは、食べている以上、普通に、みなが健康だと思い込んでいるという、錯覚に陥っている。 そう、アナタのいわれるような、 【野菜不足、果物不足、砂糖の過剰摂取、加工食品での添加物摂取。 免疫低下からのウィルス性の病気やガンのリスク。 健康の事をやんわり諭してもヘラヘラしている人も多く、】 コレは現状がそうだということ。 そして、アナタの危惧が、 【「結婚したら子供が可哀想な食事になるかもしれない。」 「結婚しても子供を残して婦人系ガンで早死にしかねない。」 「この女性は不健康だ。」】 ・・・と、将来予測はただしいのですが、 もっと、重要なことがあるのは、たぶん、専門家でも、 予測できなかった事態に陥ってます。 【新しい命を育み育てる準備はあまりない女性だなと。】 ええ、実にそうなのです。 実際には、こういう教養、教育はなされてきたはずなのですが、 それらは、衣食足りて、当たり前に、「個人に保証されている」とダレもが疑わない時代になって来たからの弊害ともいえる。 落とし穴があってね、女性は一度、無月経になると、その時点で見かけの若さとは別に、 「女性時計?」とでも言うのかな、コレは私の勝手なネーミングですが、 この時計が老化に向かって進みます。 止まらない。 月経が再来したとしても、無月経であった時間分は、骨がいわば年をとる。 男性もですが、女性はなおさらに、成長期に、骨の貯金?をしっかりとしておかないと、後は減る一方です。 その程度が年齢で決まっている。 だから、いずれ、減っても、ボロ屋になっても体を支えられるほどの骨・貯金を残しておくなら・・・という意味での ’天井’を高くしておくことが必要なんですが、コレが低いままで止まってしまう。 そして、減るんです。 コレだけは、どうしようもない。 そしてね、本人がそうだと気がつくときはすでにして、20年前、30年前のあのダイエットのときに・・・という話。 老人の骨粗しょう症は年寄りですから、仕方ないのです。 もともと、それほど80-90長持ちするようには、骨はできてない。 筋力を伴っての肉体構造として構築されているから。 気がつきました? 20-30でありながら、すでに骨が更年期、老人なみだという人がいまや、 スマートで美しくという本人の自意識で歩いてる。 長距離系の女性の解説者で昔の選手が良く出てきます。 彼女が、引退したときの骨は60代という話があります。 それでも、今の実年齢で持つのは、’筋力’ですが、この筋力を保持できないと、おれます。 ましてや、結婚はされましたが、おそらく、挙児されていたら、現在の彼女はないでしょう。 もっとも、不妊であったかもしれないですが。 データーなら、無月経、骨粗しょう症でググると、その後のことがわかります。 これは、20年、30年というタイムラグというには、あまりに’後’のはなしだから、当然に知ってはいても、 実感として関連付けて考えないだけのこと。 http://okwave.jp/qa/q7779749.html わかるかな? 自意識との乖離が。 日体大の’文化祭?’では跳ねてる女子学生の、健康美はたぶん、そこらを歩いている 美しいと思える女性とは、種類も、体重も、違うだろうとは、一瞥してわかる。

noname#228046
質問者

お礼

>バースコントロール(避妊)の知識と、 >栄養・保健・衛生などなどやってます、小・中・高校と。 なるほど。 ちゃんと女性には教育がされてはいたのですね。 知っている、聞いた事があるから諭しても駄目なのでしょうか。 そして、そんな事を気にしなくても生きて居る 20~30代の女性を模倣する。その先の不安は考えない。 まずは結婚(幸せ)。その後の事は >実感として関連付けて考えないだけのこと。 という事になるんでしょうかね。 その生き方を見た男が、その女性をどういう眼で見るか。 結婚を美だけでするほど浅い男も居る訳ですが、その末路は・・。 男運がどうと言う人も居ますが、真面目に考える男が逃げ去る生き方 が男運とやらを誘導しているだけの様にも見えますし。 URLの先を辿ってカルシウムのサプリメントの話を見ました。 他のサプリメントでも色々小耳に挟みますが、 結構恐ろしいですね。 もう少し消費者に知識を要さない安全かつ親切な表記を すべき様にも見えますが・・。 カルシウムに限らず、 飢餓での栄養失調から知能の発達が遅れる話や、 子供が生まれながらに病弱に生まれるリスクの話もありますし、 あまりの偏食は 妊娠してから改善する可能性を信じても 怪しいものが有るのかも知れませんね。 何の為のダイエットなのだろうか。 それは本当に異性から愛される為のダイエットなのか? 不健康で家庭を築くには相応しくない相手を見られないか? 本末転倒な努力に偏り過ぎて、 上辺だけの評価を勝ち取って、 自分や自分が育み育てる命の幸せを犠牲にして。 美と健康。その実現の知識。 難しいさじ加減の話なのでしょうね。 両立できる人はすぐ売れて幸せになって行くのかもしれませんが。 今そうでない人が少しでもバランス良く生きれたなら、 今より幸せに生きて行ける人も増えそうなのですけどね・・。 色々な調べる元になるキーワード、ありがとうございました。 ダイエット側ではなく、 妊娠と栄養側から調べた方がかなりの具体的な情報が出ると 気付けました。 ご回答、ありがとうございました。

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