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怖い話をして下さい。おかしなダイエットの弊害を知りたいし、知ってほしいです。
こんにちわ。23歳の女です。 お寄せ頂きたい回答は、 「おかしなダイエットをしてしまったせいで、こんなふうになってしまった」という経験談です。 ご自身のお話でも、他人の経験談でも構いません。 「みんな」と ひとくくりにしてしまうと語弊があるかもしれませんが、 痩せたい病のひとが多くないですか?? 病的肥満を解消する目的ではなくて、美的な目的での「痩せたい!」のことです。 わたしも以前は、「痩せたくてたまらない」状態でした。 体型は160cmの48kgです。ガリでもデブでもない標準的な体です。 子供の頃は偏食が酷くてガリガリでしたが、栄養のあるものを食べるようになって、肉が付いてきました。 今の体型については、家族含め周囲から「太ったから痩せなさい」といつも言われます。 「ガリガリだったわたし」が、家族にとって本来の「わたし」であるようです。 それがきっかけで自分をデブだと思うようになり、ダイエットをしていました。 一般に知られる方法はほとんど試しました。 今はもうダイエットをしていません。普通に和食を食べて生きています。 体型は、変わらず「普通」のままです。 たとえ体型が「保健体育的には標準値」であっても、 たくさんの人(女性が多いかな)は、「美容的な標準値」を目標にしていると思います。 痩せたくて、痩せたくて、食べ物を減らしたり走ったりしているんだと思います。 そういう痩せたい病の人が、おかしなダイエットに手を出さなくなるようなお話を聞かせて頂けませんか? 炭水化物ぬき、糖分ぬき、単品のみの摂取、有名なダイエット食品・・ そういうおかしなダイエットをしたことで「こんなふうになってしまった」というリアルなお話を聞かせて下さい。 「リバウンドする」とか「思考が鈍くなる」とか、 そんな抽象的な表現では、痩せたい病の人には届きません。 医学的な説明を聞いて「へぇ、食制限って良くないんだ」と思っても、恐らく恐怖は感じません。 だから、リアルに「そんなふうにはなりたくないな」と怖くなるような現実を教えて下さい。 誰に限らず、もっとダイエットの結末部分を知るべきだと思います。 自分の為でもあり、他の人の為でもあります。 よろしくおねがいしますm(__)m
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お礼
こんにちわ。 貴重なお話を聞かせてくださり、感謝します。 ありがたく拝見いたしました。 読みながら、表情が歪んでしまいました。恐ろしいですね。 食べ物で体ができているんだってことを、改めて実感しました。 ずんぐりっていう表現がまた・・・。 確かにそういう方いますよね。 なりたくないな。。 まずいです。わたしは今は偏食ではないのですが、運転ばかりしています。 コンビニにも車で行きますもの。 10歳も老けたようになって点滴と共に生きていく。 そんな自分、いやだなあ。。 あー・・・・いやですね。 とてもリアリティのあるお話、教えて下さってありがとうございます。 知ったことを無駄にしないように改めて自分の生活を考えます。