同僚の本音は？飲みの誘いに悩む私の心情

2013/05/13 22:27

このQ&Aのポイント

私の同僚は他人を厳しく見ており、本音ではどう思っているかを聞かされてしまったことがあります。それが原因で、私も自分がどう思われているかわからなくなってしまい、彼に言われたことを信じられなくなりました。
彼は私にだけは声をかけてくれるので、嫌われてはいないと思っています。しかし、最近悩んでいるのは、飲みの誘いについてです。彼とその仲間たちが飲みに行く時、彼から『電話するから来いよ』と言われたけれども、結局電話はかかってこなかったのです。その後、彼の言葉は社交辞令だと思ってしまっています。
先日も、彼と彼の先輩が飲みたがっていると言って先に帰って行き、彼から電話がかかってきましたが、あっさり断られたような感じでした。自分は誘う気がなかったのかと思いました。自分のことに関しては客観的になれないので、皆さんの意見がほしいです。

どう思われてるのか・・・

今年から同じ部署になった人が居ます。彼は他人を見る目がとても厳しく、大人なので当人を前に顔には出しませんが、周りの人の事を本音ではどう思ってるかを聞かされたことがあります。そのせいで、自分も、本音ではどう思われてるかわからない、と思うようになってしまい、彼に何を言われても疑ってしまいます。彼とは同じ歳なこともあってか、向こうから他愛ない事でも声をかけてくれるし、朝や帰る時は、私にだけは必ず声をかけに来てくれるので、嫌われてはいないと思っています。ただ、今悩んでるのが、飲みの誘い(二人きりではなく複数)についてです。一度、私が残業している時に彼とその仲間たちが飲みに行く時があり、彼が『電話するから来いよ』と言い残して先に帰ったのですが、結局電話がなく、それ以来彼の言葉はすべて社交辞令と捉えるようになってしまいました。先日も、彼と、私と飲みたがっている彼の先輩とが先に帰っていき、彼から電話がかかってきたのですが、『まだ帰れない』と言うと、『じゃあまた』とあまりにもあっさり言われ、きっと自分には誘う気がなかったのに先輩に電話しろと言われて仕方なくかけてきたんだろうな、と思ってしました。誘ったり誘われたりする時って、本当に来てほしかったら、まだ帰れないと言われても、『どのくらいかかる？』とか、『終わったら来いよ』って話に発展する事が多いからです。悲観的に考えすぎでしょうか。自分のこととなると客観的に見ることができず、ご意見をいただけると幸いです。